昨日のガソリンデイトレは売りからで、40,000円の損でした。
今日のガソリンデイトレは買いからで、60,000円の損でした。
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おでこを叩くだけでも…?「食べたい衝動」を即効で抑える裏ワザ4つ
会社や学校で年度が新しくなり、パーティーなどの機会も多くなる春。次に来るのは薄着になる夏なのに、食べて飲んでばかりいると、気になってくるのが体重の増加……。
とはいえ、ダイエットしようと思っても、健康的な食生活に切り替えるのはラクなことではありません。大変なのは、口が寂しくなったりストレスが溜まったりしたときに起こる食欲を抑えること……。
そんなあなたのために、今回は海外の健康誌『Women’s Health』ウェブ版記事を参考に、食べたい衝動を抑えるカンタンな方法4つをご紹介しましょう!
■1:休憩する
仕事や家事などで集中しているとき、ふと「●●が食べたい……」という思いが頭に浮かんで消えなくなったら、ひとまず手を休めて休憩してみましょう。
同僚と話したり、家族に電話したり、外に出て深呼吸したりすれば気が紛れ、食べ物のことが頭から消えます。
■2:水やお茶を飲む
人間は喉が渇くと、お腹が空いていなくても空いたと錯覚してしまうことがあるそうです。
暴飲暴食を未然に防ぐためには、水分を十分に摂り常に体を潤しておくこと。「お菓子が食べたくてガマンできない……」という衝動に駆られたら、まずは水やお茶を飲んでみてください。
レモンなどで味をつけると、さらに効果がアップするそうですよ!
■3:おでこを指で軽く叩く
なんとも妙な方法ですが、次回食べたい衝動が起こったら試してみてください。
肥満に関する研究によると、おでこを指で30秒間軽く叩くことで、そんな衝動が収まり、脳の中に植えつけられた食べ物のイメージも弱まるそうです。
■4:将来のことを考える
デラウェア大学の研究によると、「今、どうしても●●が食べたい!」という衝動が起こったときは、「明日の映画は何をみようかな……」などと将来のことを考えると、衝動が抑制できるそうです。
“今のこと”から気をそらすことで不思議と効果があるそうですよ!
以上、抑えられない食欲で頭がいっぱいになったときに、その衝動を抑えるための効果的な方法をご紹介しました。
どれもカンタンに、お金をかけずにできることばかりなので、ぜひ試してみてくださいね!
それでは。