今日は仕事始めです。
またデイトレ頑張ります!
先物売買指針
今日の金デイトレは買いからで、10,000円の損でした。
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「イラッ」とした年賀状ランキング
新年を祝い、あいさつとして送る年賀状。近況報告を兼ねた年賀状が届くとうれしいものですが、中には「イラッ」とするものも紛れていませんか。今回はどんな年賀状がNGだったのか、みなさんに聞いてみました。
■「イラッ」とした年賀状ランキング
1位:自分の名前の漢字が間違っていた
2位:親は写ってない子供だけの写真の年賀状だった
3位:手書き部分がまったくなかった
4位:あきらかに印刷に失敗していた
5位:届くのがとても遅かった
6位:年賀くじが付いていないハガキで送ってきた
7位:送った年賀状が宛先不明で多数戻ってきた
8位:字が下手すぎて読めなかった
9位:達筆すぎて読めなかった
10位:今年の年賀はがきではなかった
11位:仕事や発表会など告知のためだけの内容だった
12位:結婚したことを年賀状で初めて知らされた
13位:ハガキが汚れていた
13位:裏面が天地逆さに印刷されていた
15位:毎年同じ文面で送られてきた
16位:イラストが下手くそすぎた
16位:気になっていた異性が結婚していた
18位:自分が送ったデザインと全く同じものが届いた
19位:別れた配偶者の名前が併記されていた
1位は《自分の名前の漢字が間違っていた》でした。知人や友達の名前を書く機会が少ないので、思い込みで間違ってしまうのかもしれません。多くの人がうっかりやりがちなミスですね。つづく2位は《親は写ってない子供だけの写真の年賀状だった》。親にとって唯一無二の大切な子供なので年賀状にしたいという気持ちはわかりますが、送られた相手が本当に知りたいのは親の近況のはず。できれば家族全員の写真で送ってほしいものですね。3位には《手書き部分がまったくなかった》がランク・イン。お店やプリンターで大量に刷っただけの年賀状はなんだか味気なく感じてしまうもの。一言でも手書きの部分があると、劇的に印象が変わりますよね。他には《あきらかに印刷に失敗していた》《届くのがとても遅かった》なども上位に選ばれました。たった一枚のはがきから、受け取る相手はいろいろなこと感じるようですね。
調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2014年12月19日
有効回答者数:女性500名
それでは。