みなさん、夢や目標はありますか?





先物売買指針




今日のガソリンデイトレは売りからで、46,500円の利益でした。



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1杯目にビールよりチューハイを頼む人の方が仕事ができる?



暑さを一気に吹き飛ばすビールの美味しい季節がついにキター! 会社帰りにキーンと冷えた1杯目のビールが至極の楽しみという人も少なくないだろう。



そんなビール党にとってちょっと気になるデータが先日発表された。それは、心理学とリサーチから日本人の深層心理を探る「ディグラム・ラボ」とキリンビールが運営する「ほろにがさ研究所」の調査。



1杯目にビールを飲む人にちょっとした特徴が出ているというのだ。



同調査によると、1杯目にビールを飲む人よりチューハイを飲む人のほうが、「約束やルール、一度決めた目標は守る方だ」(5.4%アップ)、「計画性がある方だ」(5%アップ)と、仕事をそつなくしっかりとこなすという結果が出てきている。



また、「後輩におごるより、先輩におごってもらう方だ」(14.8%アップ)とビール派よりもチューハイ派のほうが社内での立ち回りを上手にこなしている様子が伺える。



もしかして、ビール派よりもチューハイ派のほうができるビジネスパーソンが多いのではないだろうか?



今回の調査を担当したディグラム・ラボ所長の木原誠太郎氏に、より詳しい調査データやそこから導き出された考察を聞いてみた。



「20~39歳男性でさらに絞って集計してみると、『約束やルール、一度決めた目標は守る方だ』はチューハイ派のほうがビール派よりも15%高く、『自分は計画性がある方だ』では11.4%高いなど、仕事に関する数字がさらに顕著に現れてきます。その他にも、『自分はワイルド』5.7%アップ、『自分に自信がある』でも7.7%アップと、ビール派よりもチューハイ派のほうがよりアグレッシブな人が多そうです。飲み会でみんながとりあえずビールを頼む中で、周りに流されずに自分だけチューハイを頼む、そんな自己をしっかりと持った人物像が浮かび上がってきます」(木原氏)



デキるビジネスパーソンを目指すなら、1杯目はチューハイを選択するのもアリなのかもしれない。




調査手法:インターネットリサーチ
調査対象:アルコール飲料を月に1回以上飲んでいる全国20~50代男女
回収数:800ss






それでは。