夢や目標って?





先物売買指針



今日のゴムデイトレは売りからで276,000円の利益でした。


そして今月の収支は、34,500円のプラスでした。


お小遣い程度の儲けでした^^;






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若手男性9割「義理チョコは不要」



この時期、世間を賑わせるイベント「バレンタインデー」。社会人ともなると、小中高あたりまでの熱は、ほろ苦い思い出とともに時の彼方へ置いてきたという方が多いと思います。とはいえ、職場での義理チョコなどで、完全に縁が切れたわけでもないですよね。


そこで、25歳から34歳までの男性社会人200人に、普段じゃとても聞けないこんな甘~い、質問をしてみました。



●一度は体験してみたい「憧れのバレンタインランキング」
(調査協力/アイ・リサーチ、複数回答)


1位 通勤途中の駅などで「前から気になっていたんです」と、突然、チョコを渡され告白 47.5%


2位 昔好きだった女の子から「実はずっとあなたが好きだった」とチョコ&ラブレターが到着 38.0%


3位 帰宅途中に待ち構えていた女子からチョコ&告白。女子は逃げるように走り去る 36.0%


4位 出勤したら、デスクの中にあなた宛てのチョコと告白メッセージを発見 31.0%


5位 「私を食べてください」とリボンを着けた後輩女子から迫られる 26.0%


6位 チョコと一緒に「今晩待っています」のメッセージ&ホテルの部屋のキーが届く 20.5%



初々しい告白シーンが1~3位を独占。「中学生の時に、学校は同じだけど話したことのない子が自宅まで手紙とチョコを持ってきて何も言わずに渡された」(32歳、兵庫県)、「校門前で待っていた子がいきなりこっちに来てチョコを渡して帰っていったこと」(33歳、福岡県)と、実際に理想の告白シーンを経験したなんともうらやましい回答者も散見されました。男には願ったりかなったりのおいしいシチュエーションとして、据え膳ならぬ「据えチョコ回答」も用意してみましたが、5位6位と下位独占。まあ、いずれも妄想の話とはいえ、ここまでされたら怖いですかね。


さて、次は職場で配られる「義理チョコ」という現実的な話。習慣化している職場も多いものですが、正直どう思っているか聞いてみました。



●バレンタインデーの義理チョコの存在、どう思っている?(単数回答)


無いとさみしい  10%

無くても構わない 53%

むしろやめてほしい 37%



4割近くもいた「むしろやめてほしい」という人に、その理由を聞くと、「お返しがめんどう」声が圧倒的多数。そのほか、「チョコが嫌いだから」(31歳、鳥取県)、「もらっても返す気はないし、自分が女なら金の無駄だから嫌だと思う」(34歳、千葉県)という声も。また、一番多かった「無くても構わない」を選んだ人の回答内容もほぼ同じで、「もらっても、甘いものを食べないから。また、お返しが大変」(33歳、神奈川県)といった声があがっていました。


一方「無いとさみしい」と答えた人からは、「やっぱり当日になると意識してしまいます」(26歳、大阪府)、「義理でももらえればやはりうれしいから」(33歳、埼玉県)、「誰からもらってもチョコレートは美味しいから」(29歳、兵庫県)と“義理チョコ”とはいえ、それなりに楽しみにしているという声が寄せられています。



ともあれ「むしろやめてほしい」という人も含め、「義理チョコ不要派」は全体の9割にも達するというのは少々意外な結果かも(?)。果たしてこれは25~34歳男性社会人の本音なのか、それとも男性特有のカッコつけなのか…? 皆さんはどう思いますか?





それでは。