先物売買指針
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びっしょりヌレヌレ!見られると恥ずかしい「ワキ汗」を防ぐ方法
連日の猛暑で、満員電車やオフィスでの汗・ニオイ対策に頭を悩ませている女性も多いはず。シフォンブラウスやサマーニットといったファッションアイテムの中には、見た目は涼しいのに実際に着てみると通気性の悪いものも多く、思った以上に汗をかきやすいものですよね。洋服の色によっては、汗ジミも気になるところです。
そこで今回は、汗やニオイに関する調査結果や専門家によるコメントを交えながら、効果的な対策を考えたいと思います。
■ワキ汗はしっかり他人に見られている
『株式会社シービック』が20~30代の男女208人を対象に行った「汗とニオイに関するインターネット調査」によると、「他人の汗が気になる体の部分はどこですか?」という質問に対する答えは「ワキ」(76%)が断トツのトップ。また、満員電車やオフィスで他人に汗のニオイをケアして欲しいと思っている人は89%と高い数字になっています。
さらに、他人の汗が気になる一方で、自分のワキ汗が気になるという人も84%と多く、汗ジミが目立たない色の服を選ぶという人も61%に上ることが判明。自他共に、ニオイだけでなく“見える汗”も気になっている人が多いことがわかりました。
■満員電車でかく汗は臭う!?
他人に不快感を与えないためにも、汗やニオイはきちんとケアしたいところですが、具体的にはどのような対策をしたら良いのでしょうか?
五味クリニック院長で体臭・多汗研究所所長の五味常明先生は、「満員電車のようなストレス下でかいた汗は、運動でかいた汗と比較して皮膚常在菌が繁殖しやすくニオイが強くなります。女性の場合は、自分のニオイがストレスになって一日仕事に集中できない人もいます。制汗剤などを生活に取り入れて、汗をなるべく気にしない生活を心がけてください」とアドバイスしています。
■汗の専門家が語る、制汗剤選びのポイントは?
さらに、五味先生は制汗剤選びのポイントとして、次の3つを挙げています。
(1)古代から天然の消臭剤として愛用されてきた“ミョウバン”由来のものを選ぶ
(2)形態は、スプレーやミストよりも肌に直接塗布するタイプのほうが消臭成分が密着しやすい
(3)ニオイでニオイをマスキングするタイプのものより、香りの強くないものを選ぶ
五味先生がおすすめしているミョウバンは、無着色・無香料の天然デオドラント成分。ニオイのもととなる雑菌の繁殖を抑制する効果と、毛穴を引き締めて汗を抑える効果があります。
その効果は、五味先生と『株式会社シービック』が共同で行ったモニター試験の結果でも実証済み。満員電車に近い高温多湿の環境下で適度な運動をしながら約40分過ごし、汗のかき方を検証したところ、ミョウバン由来の直塗りタイプの制汗剤を塗布したワキのほうが、未使用のワキに比べて汗ジミは小さい(約半分)という結果になったそうです。朝のひと塗りでワキ汗が抑えられるなら、女性としてはうれしいですよね。
夏のファッションにも影響を与えてしまうワキ汗。きちんとケアして、今年こそ快適に乗り切りましょう!
それでは。