みなさん、夢や目標はありますか?





先物売買指針



今日のガソリンデイトレは、売りからで48,000円の損でした。



今月3月度の収支は、366,000円のプラスでした。



給料以外に毎月こうもお金が増えると、仕事に集中できなくなる気がする。


贅沢な悩みかな・・・



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超怖い!炭酸飲料の飲みすぎが体に及ぼす「悪影響」4つ



汗ばむ日が増えてくると、シュワっとした飲み物が飲みたくなりませんか? また、ちょっと疲れたときに炭酸飲料を飲むと気分転換もできて、炭酸を飲むことは今や日常的になりました。

実は炭酸飲料が初めて日本に入ったのは1853年。歴史の古い炭酸飲料は、もともとは健康の補助として使用されることが多かったのですが、今では嗜好品として多種多様な味わいが楽しめるようになりました。

ついつい、飲みたくなる炭酸飲料ですが、添加物が結構入っているのをご存知でしょうか? そして、その添加物は体にとって何か影響があるのでしょうか? そこで今回は、炭酸飲料について今まで『美レンジャー』でご紹介してきた影響についてまとめてみました。

■1:炭酸飲料は太りやすい

「絶対やめて!飲めば飲むほど太りやすくなるNG飲みもの9個」でもご紹介しておりますが、炭酸飲料にもしっかり糖分が含まれています。しかも、炭酸の刺激で甘みを感じにくくなるのを防ぐため、甘味料として異性化糖というものがよく使われます。

この異性化糖は簡単に言うと、ブドウ糖と果糖両方からできているもので、砂糖よりも血糖値が急に上昇しやすく、中性脂肪を上げる原因となります。

■2:脳卒中などの病気になる

「炭酸飲料を飲むと脳卒中のリスクも高まることが明らかに」では、衝撃の事実が22~28年間に渡る調査によって明らかになりました。20~30年に渡って炭酸飲料を毎日1本以上飲む人は、全く飲まない人に比べて、脳卒中に罹患する確率が16%高いという結果に。

また、研究チームのアダム・バーンスタイン博士によると「多種多様な病気の原因となる一連の身体反応を引き起こし、脳卒中はその一例である」と、他の病気のリスクも示唆していました。

■3:歯や骨が溶ける

「驚愕の事実がが判明…リンゴは炭酸飲料よりも歯を溶かす」でもあったように、無果汁で加糖されている炭酸飲料は、含まれているリンが体内のカルシウムと結合し、リン酸カルシウムという形になって体外に放出されてしまいます。つまり、体内の“歯や骨を溶かす”そう。

■4:うつになる


「うつにつながりやすい“炭酸飲料”の超危険な飲み方7つ」では、1日に4本以上炭酸飲料を飲んでいる人は、全く飲まない人と比べて30%もうつ病を発症するリスクが高いことが明らかになりました。

また、飲み合わせの中にも危険が潜んでいるようで、1つご紹介すると、小さな粉で固めたラムネなどは、炭酸で成分が溶け出して炭酸の泡が噴霧! その影響で、お腹がはり、逆流する恐れがあるそうですよ。

炭酸飲料はダイエットや冷え性改善に取り入れている人も多いですが、飲む前に甘味料や飲み合わせなどの危険も把握しておいた方が良さそうですね。






それでは。