先物売買指針
今日のガソリンデイトレは買いからで、108,000円の利益でした。
いつも、たくさんの応援ありがとうございます。
まずは、こちらをクリックしてご確認を!!
もっと詳細を人気ブログランキング で確認する。
さらに詳細をにほんブログ村 で確認する。
おしっこの色で健康状態がわかる?
男は構造的に排泄中のおしっこを目で確認しやすいため、その“色”が妙に気になるときがある。いつもより色が濃かったりすると、「あれ、どこかおかしいのかな?」と不安になってしまうことも…。
実際のところ、おしっこの色というのは健康状態を反映するものなのだろうか? 新宿ライフクリニックの須田隆興先生に聞いてみた。
「たしかに、おしっこの色は健康のバロメーターになります。尿検査を請け負う機関のチェック項目には、ちゃんと色調まで記す欄が設けられているほどですから」
須田先生によれば、まだまだ残暑の厳しい季節などは、脱水症状の兆候がおしっこの色に表れることもあるという。
「一般的にいちばん目につきやすいのは濃度だと思いますが、妙に色の濃いおしっこが出て、しかも倦怠感を覚えるときは、脱水症状の疑いがあります。また、黄色味が強すぎる場合は、肝機能障害の可能性が考えられますし、血尿は腎臓から尿道までのルートのどこかに異常が発生しているサインです。いずれの場合も、あまりに症状が長く続く場合は、医師の診察を受けることをおすすめします」
どうやら僕が思っていた以上に、おしっこの色は健康上の重要な情報を含んでいるようだ。珍しいところでは、緑色や乳白色のおしっこが出る症例もあるという。
「緑色のおしっこは、肝機能障害によって表れるケースのほか、ごくまれに緑膿菌による感染症が原因となっているケースもあります。また、乳白色のおしっこは、糸状虫症という、寄生虫疾患によって表れることがあります」
なんだか、どちらもとんでもない病気のようで恐ろしいが、「いずれも非常にレアケース。私も臨床でお目にかかったことは一度もありませんし、R25世代の皆さんはまず心配いりませんよ」と須田先生。
とりあえずこの時期最もケアするべきは脱水症状とのこと。しっかり水分補給して、健康なおしっこを出そう。
緑色のおしっこってのもあるんですね!?
それでは。