先物売買指針



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あなたは食べたことある?世界の「おいしい料理」トップ10


旅先で各地のグルメを食べるのは、旅の楽しみのひとつですよね。「まったくおいしい料理がない」と揶揄されている国もありますが、世界にはどんな料理があるのでしょうか?


『HotelClub Travel Blog』のデーブ·エメリーさんの記事を参考に、世界で最もおいしく彩り豊かな料理をお伝えします。

これから紹介する料理は、どれも魅力的なものばかりです。 みなさんはいくつ


食べたことがありますか? ぜひ旅行の思い出に浸りながら読んでみてください。

■10位:レバノン料理


中東料理のおいしさをもっとも凝縮しているのはレバノン料理でしょう。地中海


周辺の食材、特に野菜を多く用い、肉は少な目、そして香りが豊か。


最も有名なのはディップや漬物、サラダや一口前菜とアラビア風のパンを盛り合わせたメッツェでしょう。


また多量の果物や新鮮な魚、海産物を使い、動物性脂肪は僅かです。レバノンはスイーツでも有名、特にトリポリは“スイーツの都”として知られています。


■9位:ギリシャ料理


オリーブオイルや野菜、ハーブなど地中海の産物を使っていて、トルコやイタリア料理の影響が見られます。


他国のギリシャ料理店で出されるものと、実際にギリシャで食べるものには少し


違っていて、例えばギロと呼ばれるジャンクフードがあります。


レストランでは今や、伝統的な料理に加えて最新のトレンドをくわえたオリジナル料理をたっぷり用意しています。タベルナやエスティアトリオといった食堂も普及し、安くて正統なギリシャ料理を楽しむことができます。



■8位:スペイン料理


気軽に楽しめるのはスペイン料理です。様々な肉や魚、野菜などが使われています。周りの海で取れる海産物もふんだんに使われます。


西ヨーロッパ、中央ヨーロッパの中で最も油を使う料理でもあります。スペイン料理と最もよくあうのは、ワインと果物でできたサングリアです。



■7位:日本料理


季節によって変わる献立と材料の質の高さによって、世界中で流行しつつあります。どの料理にも白飯と大豆が使われているのが分かると思います。


ミシュランによれば、世界で最もおいしい料理が楽しめる都市は東京だそうです。


高級レストランの数もパリやロンドンの148軒に対し、東京には150軒もあるそうです。また、首都圏でなく田舎でおいしい店を探し出すのも楽しいものです。



■6位:メキシコ料理


様々なフレーバーのスパイスで有名なメキシコ料理は、スペイン料理とアステカ文化が出会った賜物です。現在のメキシコ料理はアステカ、マヤ、そしてスペインの伝統のコンビネーションなのです。


また、焼き菓子やボリロなどフランス料理の影響も受けています。


レストランを選ぶときは人気で選んで問題ありません。おいしいお店には人が集まるからです。イグアナ、昆虫、ガラガラヘビ、鹿、クモザルなどの珍しい食材も使われることがあります。


ファストフードが増えても、長い歴史に培われた食文化を大切にしたいものですね。


■5位:タイ料理


辛い・酸っぱい・苦い・甘いとそろったタイ料理だけでも、タイを訪れる理由としては充分だという人はたくさんいます。


新鮮なハーブとライムジュースやレモングラス、コリアンダーといったフレーバーが特徴です。他のアジア料理と同じように、米を主食としています。ナンプラーやエビのペースト、麺もたくさん使われます。


スリルを味わいたければ生の牛肉や発酵させた魚、揚げた幼虫に挑戦しましょう。北東部では虫食はよくみられます。


■4位:インド料理


世界で最も洗練され、多様性に富んでいますが、世界に知られているのはそのごく一部。


一般にインド料理として供されているのは、ムグライやパンジャビといった北インドのもの。東・西・南にもそれぞれ特徴のある料理があります。

ほとんどはベジタリアン向けになりますが、羊やヤギ、鶏肉や魚を使うものもあります。インド料理はとてもスパイシーなので、ゆっくり慣れていかなければいけませんが、数週間で慣れるでしょう。


直に床に座って食器はほぼ使わず食べるものですが、ヨーロッパやアメリカのレストランではそうした姿は見られません。


■3位:中華料理


中国各地で生まれた料理は今、世界中で食べることができます。今では人口の1/3が口にするといいます。簡単に調理できて経済的、しかも美味です。


ほとんどが一口サイズに切り分けられているのは、中国ではナイフやフォ-クが武器とみなされているため。


通常、全員に白飯が配られ、その他の料理はシェアされます。髪菜(ファーツァイ)のような絶滅寸前の材料や、犬など、できれば避けたい肉などが使われることもあります。


■2位:イタリア料理


最も歴史が長い料理で、紀元前4世紀ごろに始まったと言われています。新大陸アメリカの発見と共にジャガイモやトマト、コショウ、トウモロコシなどを使う現在の形になりました。


イタリア料理は、アンティパスト、プリモ、セコンド、ドルチェで構成されます。

また、パルミジャーノ・レッジャーノなど400類以上のチーズや300種類ものソーセージも有名です。


■1位:フランス料理


中世にはじまり、フランス革命ごろには現在の形になりました。その後も洗練は続き21世紀には高級料理としての地位を確立しています。


詩や絵などの芸術と同じように、レストランは食べる劇場といえるでしょう。

焼き菓子などのペストリーは重要な位置を占めます。チーズとワインも重要、あるいはもっとも有名な部分かもしれません。


近代のレストランはいずれも贅沢ですが、ひとつに決めるのは難しいでしょう。パリだけでも値段やメニューなどが違う5,000もの店があります。



あなたが好きな国のグルメは、ランクインしていましたか?


私たちにとっては、受け入れがたい食材や調理法に世界の広がりを感じてしまいます。この多様性こそが文化的なのかもしれませんね。


このランキングのどれかの国に行く機会があったら、ぜひ今まで以上にグルメを味わってみてくださいね!







レバノン料理だけは食べたことないなぁ~


ってか、レバノンはまだ行ったことないな。




それでは。