ふかざわ シミュレート
終値16550円の陰大引け坊主で日足は更に悪化しました。
寄り付き前に指摘しました16520円をかろうじて30円上回りましたが、何と6時間で接近してしまいました。
3/9のブログで言及しました下げ三法(二日足変形)が、本日完成したと見ます。
3/1から二日日足(二日分の日足を合計して一本にする)してみれば、お分かりになると思います。
本日は16720円、昨日から410円マイナスで寄り付きました。
大切なのは、このあと、更に売りたたみかけで行けるかということだと思います。
17日サイクルのトレンド、9日サイクルの直近トレンド、3日前からの動き全てを同時に把握する必要があるからです。
-410円という値頃感よりも、トレンドの勢いの強さの方が、確率的には高いのです。
徹底したトレンドフォローの強さ。
底が無いように売り続けるトレードを前回紹介しました。
このシステムがかなり効くことが、今回お分かりだと思います。
ドテン買いよりも、確率的には高いのです。(ドテン買いは高度なテクニックです)
システムでトレードするとは、統計的に勝てれば良いのです。
天や底というのは、トレーダーの集団妄想なのです。それは、数週間後でないと確定しません。
私は3/12から売り一貫です。
NYDOWの2/27暴落時の安値をまた昨夜ブレイクしています。(12086→12071ドル)
前回2/27急落の翌日は若干戻し陽線となり、その翌日再度下値を取っていますので、
今週の金曜日NYDOWが一つの指標となると思います。
注目すべきが、上昇時に出来高が伸びず、下落時にそれが増加している点です。
出来高はマーケットのエネルギーの方向性を暗示します。
今のマーケットで何が起こっているか。
このような時こそ、歴史が役に立ちます。例えばNYDOWの週足を10年間くらい見てみる。
そうしますと、週足レベルでの長陰線→窓空け急落も何回もございます。(2000/1,2001/9,2002/5)
日経225先物テクニカル分析
寄り付き前
NYDOWは、当ブログの理論計算値通りの株価推移となっています。
ドル円為替も理論計算値通りとなっています。
日経225先物も追随するでしょう。
3/9・3/12のブログでも述べました通りの展開です。
日足でいいますと、3/12のローソク足形状がよくありません。この形状で売りは決定しました。
直近のポイントは、3/5につけました16520円で反発できるかということです。
ここのラインで200円前後の陽線か下髭がでないと、更なる下落となります。
16520円を明確に割るようですと、今年前半の天井が2/26の18310円の可能性も出てきます。
つまり、2007年前半の下降トレンド入りの可能性です。
右のカレンダーから3/3のブログを参考にしてみて下さい。この流れがまだ続いています。
これがテクニカル分析による理論計算値の威力です。
シミュレートする意味
ノートに自分の建て玉を書きます。
現在のマーケットプライスを書きます。
そこから、+200円、-200円のプライスを想定します。
その時にご自分の建て玉の損益がどのようになっているかを計算します。
そして、ここからがシミュレートの始まりです。
※自分の想定とは逆方向へ行った場合、どのように、建て玉枚数を増減すれば、ロスが最小限になるかを考えるのです。
建て玉の工夫次第ではプラスにもってゆくことも可能です。
この行為が、シミュレートです。これはまた、プライス感覚を身につける格好のトレーニングにもなります。
寄り付き前
オーバーシュートしていましたドル円為替が、トレンドラインに戻りつつあります。
プライスとは酔っ払いの足取りのように、あっちへふらふら、こっちへふらふらしつつ、トレンドを追うものです。
大切なことは、次です。
1:常に誤差が発生すること(ふらふらします)
2:しかし、トレンドはあります。
この1と2が同時に成り立つことが、面白いと思います。つまり、ふらふらしっぱなしでもないのです。
プライスに一喜一憂する馬鹿ばかしさがお分かりになると思います。
また、トレンドは日柄間隔で考えてゆけば分かりやすいと思います。
一節ターム:9日間のトレンド
二節ターム:17日間のトレンド
一期ターム:26日間のトレンド
日経225先物ですと、直近一節タームは3/9日から新波動となっています。
ふかざわ 予想
本ブログでは、先週から、アメリカ株のピークアウト、日経の目先天井を何度も述べました。
昨夜NYDOWは一時500ドルの下落(NYテロ以来の下落)であり、予測通りの動きです。
テクニカルの過熱、需給関係、市場間分析から見れば、自然な流れです。
この他にも、商品CRB指数、金と白金のネジレ現象、債券、米住宅指数など、予兆はそこかしこに出現していました。
このようなとき、本当に上手いトレーダーは次のような建て玉をします(一例)。
18100円 試し売玉1枚(理論上の天井値)
18200円 たたみかけ売玉5枚
18300円 更にたたみかけ売玉10枚
単純に売り上がるのではなく、玉を増やしながら売り上がってゆきます。
きちっとしたテクニカル分析とマーケット心理が分かれば、可能です。
ドル円もテクニカルから、充分に予測できる動きです。
トリガーとなりました中国株8%以上の急落につきましても、まったく同様の予測が可能です。
これらは、テクニカルとファンダを大局観で冷静に分析してゆけば、自ずと分かることです。
価格が妄想であることに気づけば余裕を持ってトレードできます。
正しいトレードを繰り返していれば、本日は巨大なご褒美となるでしょう。
本日はそのような日です。
儲け方が上手い商人は売り、それを客が買うのです。
これで市場が成り立っています。
どちらが儲かるか、お分かりだと思います。
本日の着眼点
2/22に述べましたように、理論値の調整下値メドは17700円です。
つまり、本日終値がこの値を上回れば、短期の値幅調整が終了となります。
この値を下回れば、一段安が想定されます。
また、本日はファンダ超優良銘柄も一時的に連れ安となります。「超」優良銘柄に関しましては買い下がりが有効な策です。
本日は、年に3日あるかないかの、最高のトレード日となります。
温かみのあるトレードが、マーケットを味方にする秘訣です。
しびれっぱなしの本日でした。
ふかざわ オーバーシュート
本日は会心の一日でした。
前場はほぼシミュレーション通りの動き。
買い→利食い、売りドテン→利食いの繰り返し。
後場は、崩れた結果、理論値に戻りました。
これは、2/22の本ブログで書いた理論予想値です。
現時点での、日経225先物の理論値は、この2/22と2/23で書いた通り18100円前後です。
(右のカレンダーをクリックされますと表示されます)
つまり、22日以降の先物は、先物らしいオーバーシュートした価格なのです。
この間、私は、売り上がり(売り玉たたみかけ)と、買い小幅利食いを繰り返していました。
本日後場の崩れで、この間の売り玉が、全て利益となりました。
日経225先物はこのように、オーバーシュート(崩れ)→理論値→オーバーシュート(崩れ)を繰り返しつつ、トレンドを作って行きます。
人間心理が分かりますと、この手法が裏づけられます。
今日も正しいトレードに終始できました。
正しいトレードをするとは、スポーツ選手で言えば、走りこんで足腰を鍛えることに相当します。
コツはイメージを優先させながらすること。
しっかりやれば、目先の上下に惑わされない、どっしりした強い投資家となれます。
高配当銘柄を四季報ROM版でスクリーニングして、個別の候補を絞り込んでいます。
アールシーコア(7837)、極楽湯(2340)、マルマン(7834)、オークネット(9669)、ダイナシティ(8901)等。
近日中に極楽湯の岩盤浴に行く予定です。
高配当は今年の物色の柱でしょう。団塊世代の退職とリンクします。
ファンダ条件で抽出後、テクニカルのフルイにかけて、最終的にポジをとります。
トレードは入るタイミングと大局観が重要です。
入るタイミングさえ間違いなければ、利はマーケットが自動的に付けてくれます。
買う前にじっくり考えて、買ってからはあまり考えない。
逆ではよくないと思います。
マーケットの名言
人はとかく一発狙いというのを勝負師と誤解しているようです。
けど本当の勝負師というのは決して、これ一回でお仕舞いなどということはやりません。
これがダメならこの手、それでもいけなかったらあの手と、二段三段に構えて、
最悪の場合もですね、これを延長戦に持っていく工夫を心血をたらして、やるわけです。
それで、これがギリギリ、もう最後!というときが来たら、決戦にでるんです。
でもそれには、ありったけのデータをですね、調べ上げて、確率を読んで、もうこれしきゃないというところまでやるんです。
そんときはもう避けないし、ふるえもしやぁしません。
同じ一発でも、一発が違うわけです。
勝負師というのは、そういう粘り強いものなんです。
