先物覇者 -2ページ目

今日はダメリカFRB議長の投資加熱の警鐘発言で世界中の市場市場が軟調だった

現物終値は19,291.99 で前日比-239.64（-1.23%）。

今日はダメリカのFRBイエレン議長が現在のダメリカ株式市場は「概して現時点でかなり高い水準だ」と本音が出てしまったことから世界中の市場市場が軟調だった。

上海は2%を超える下げだった。
日本株は1％を超える下げで、よく踏ん張っていたと思う。
今日で5月の連休は終わりだが、今日は東証１部の出来高は２３億６５６７万株で、売買代金は２兆８６１７億円で、意外と多めだった。
連休明けは海外市場に振り回され、日本株は大きく下げることが少なくないので、今日は売っていた人の買い戻しが相場をかろうじて支えていたのかも知れない。

毎年5月は鬼門だ。
ダメリカでは「Sell in May」という言葉もある。
インチキで上げれば上げるほど、下げた時にそれだけ痛手を負う。
こんな高値圏でいつハシゴが外れるかわからん相場で、持ち越すのは危険なので、ほとんどの人はその日のうちに手仕舞いしているだろうが、逃げられる時にさっさと逃げるべきだ。
特に日経は割高過ぎる。

箱根山では４月２６日以降、大涌谷から神山付近の地下の浅い場所を震源とする規模の小さい火山性地震が増加し、箱根山に火口周辺警報を出したそうだ。
蔵王でも火山性の地震が続いていて、ゴールデンウィークの書き入れ時にも関わらず、蔵王は閑古鳥が鳴いているそうだ。
ただでさえアホウノミスク大不況で大変なのに、泣きっ面に蜂だろう。

僕は一昨年から、日本は火山の活動期に入ったとさんざんこのブログで書いてました。
遅かれ早かれどこかで大きな噴火があるはずだ。

始値19360、高値19470、安値19240、終値19240

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高いところからスタートしたが、5月の大型連休前ということもあり、狭い範囲でもみ合いが続いた

現物終値は20,058.95 で前日比+75.63（+0.38%）。

今日も連休前で方向感の乏しい退屈な展開だった。
売りの踏み上げで高いところからスタートしたが、5月の大型連休前ということもあり、狭い範囲でのもみ合いが続いた。

昨日はドイツやフランスなど欧州株が堅調だったことから朝方は高いところで始まったが、大型連休前で狭い範囲でのもみ合いだった。
昨日は現物では20000を割ったが、今日は苦し紛れで20000台に戻した。

個別の現物株では日経平均への寄与度が特に高いファーストリテイリングとファナックが日経平均を吊り上げていた。
ファーストリテイリングは1.85％高でファナックは3.30％高だ。
この二銘柄だけで現物の日経平均全体を68円も押し上げている。
ひどい詐欺相場だ。
もしこの二銘柄上げなければ日経平均は前日と変わらない。
それなのに馬鹿マスゴミは「戻した」だの「上がった」だの「底は堅い」だの買い煽っているのを見ると滑稽だ。

今、市場参加者は超短期での自動売買か、次の売りの機会を狙っての様子見かどちらかだ。
明日は休みで、しかも割高過ぎて、実体経済とあまりにかけ離れたこんな高値圏でいつ崩れるかわからん状態で買いから参加する馬鹿はいない。
飛んで火に入る夏の虫だ。

いつまで世界同時インチキ株高に乗っていられるかしらん。
熱狂なきインチキ株高に翻弄されて、日本はどんどんどんどん衰退が進んでいることすら理解できない馬鹿が多すぎる。
そういえば、先週一緒に呑みに行ったモデルルームのサクラを派遣している知人は大忙しだと言っていた。モデルルームなんかにいるのはほとんどサクラだ。

日本の主力産業はいつの間にかニート、プータロウ、引きこもり、年金、生活保護になってしまって、物価だけが上昇する質の悪いインフレで普通の人は疲弊しきっている。
街行く人もサービス残業ばかりが増えて、ろくに給料が上がらず「貧乏ヒマなし」だとおっしゃる人ばかりだ。
治安も悪化し、ここ数年は凶悪な犯罪が増えている気がする。
たいていは犯人は無職や社会に不満をもっている人だ。
アホウノミクスせいで日本は衰退しているのだ。

始値20100、高値20150、安値20040、終値20040

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連休前で様子見ムードが強く、特に上値を追う雰囲気でもなくもみ合いが続いた

現物終値は19,983.32 で前日比-36.72（-0.18%）。

連休前で様子見ムードが強く、特に上値を追う雰囲気でもなくもみ合いが続いた。
朝方はダマシで高いところからスタートしたが、ほとんど寄り天で、売りの踏み上げで買い上がるような雰囲気ではなかった。先物では終値で20000ぴったり、現物では節目の20000を割り込んで終わった。

市場参加者はダマシ上げ相場インチキで上がってきた相場がいつ大きく崩れるかわからない中で、大型連休前で仕掛けにくいはずだ。
手詰まり感が強く、東証１部の出来高は１８億７００４万株、売買代金は２兆８４６億円で少なめだった。

日経現物は４日ぶり２万を割れたが、今の日本の経済の実力とかけ離れている。
世界同時インチキ株高はいつまで続くかわからん。
早く逃げたもん勝ち相場だ。

日経が20000を超えて、マスゴミの買い煽りが活発になっている。
「20000は通過点に過ぎない」だの「アホウノミスクのおかげで日本経済復活！！」だの毎日うんざりするような記事を目にする。

自分から言わせてもらうと、20000は今の日本経済の実力からはあまりにも高すぎるし、株高なのは決して日本だけではないし、円安が進んだからでもない。
フランスだって、ドイツだって、ナスダックだってどこだって高値圏だ。
中国上海株なんかは今日は+3.04%上げている。
日本株もそうだが、上海株やナスダックなんかもこんな高値圏で買うと大怪我しそうだ。

世界同時インチキ株高は遅かれ早かれ崩れる。
日本株は連休明けあたりが一つの正念場だろう。

始値20080、高値20090、安値19920、終値20000

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売りの踏み上げで朝方から高いところからスタートし、高値警戒感が強く、じりじりと下げていった

現物終値は20,187.65 で前日比+53.75（+0.27%）。

今日もひどいダマシ上げ相場だった。
売りの踏み上げで朝方から高いところからスタートし、高値警戒感が強く、じりじりと下げていった。
昨日終値で20000を超えて、売りの踏み上げでスタートしてが、実体経済とあまりにかけ離れ、高値警戒感も強く、上値は限られていた。

証１部の出来高は２７億５０４７万株、売買代金は２兆９１９８億円と多めだ。
今相場に参加しているのは短期筋のばかりなので、売りの買い戻しや短期の買いが集中しているのだろう。

連休前くらいまでダマシでインチキ高値圏を維持できるかも知れないが、いつ仕掛け的な売りが入ってもおかしくない。
そうでなくても日本株は全般的に割高すぎるのだ。

特に上海株やギリシア債務問題の再燃などで欧州株もいつ大きく崩れるかわからん。
日本市場が休場のゴールデンウィークは特に注意だ。
利口な人はもうほとんど相場には参加していないだろうが、いったん崩れれば死亡する人が続出だろう。

今日も何もやらなかった。一日中温泉でまったりしていた。
こう市場原理を無視したインチキ相場が続くとやりにくい。

始値20240、高値20280、安値20140、終値20170

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売りの踏み上げで20000の大台を超えたことからオプションを売っていた筋の買いを誘って上げた

現物終値は20,133.90 で前日比+224.81（+1.13%）。

今日もひどいダマシ上げ相場だった。
仕掛け的な売りの踏み上げで20000の大台を超えたことからオプションを売っていた筋の買いを誘い、さらに現物の提灯筋をつけてじりじりと上げた。

節目を超えると売っていた人が踏み上げて上げるというパターンは今までの相場でもよく見られた動きだが、連休前に非常に危うい動きだ。

日経はずいぶんと割高になってしまっていて、いつハシゴが外れるかわからん状況でこんなところで買いから入る馬鹿はいないだろう。
もちろん、株というのは最後までババを持っていなければ勝ちなのだが、逃げ遅れたらほとんどの人は死亡だ。売りが売りを呼んで下落に歯止めがかからなくなる。

いつまでインチキ高値を維持できるかしらん。連休後が一つの正念場だと思う。

世界同時インチキ株高の流れに乗って、日経は終値で20000を回復したわけだが、ずいぶんと国民は白けている。
（何度も書くが、別に株高は日本だけではない。世界中が株高だ。）

実体経済はぼろんぼろんなのに、普通の人は働けど働けどビンボーになるばかりなのに、株価だけがインチキで上げていくのをほとんどの人は冷めた目で見ているのではないかと思う。

まるで誰も興味、関心を示さない今の統一地方（痴呆）選挙のようだ。
議員や行政や天下り団体などが既得権を拡大していく様子を黙ってみているくらいしかできない。

今日も何もやらなかった。
名前だけ連呼している選挙カーがうざいので、山梨の山間部の温泉でまったりとしていた。

始値20020、高値20170、安値20000、終値20160

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今日はダメリカのインチキダマシ上げにつられて、日本株も連れ高した

現物終値は19,909.09 で前日比+274.60（+1.40%）。

今日はダメリカのインチキダマシ上げにつられて、日本株も連れ高した。
ダウやナスダックが自律反発したことで、欧州株も反発し、日本株もつられて上げた。

主体性のない相場だった。
売っていた人も買い戻してじりじりじりじりとダマシで上げた。

大きく下がる前は大きく上げるものだ。
連休前に危うい動きだ。

今日は呑んで帰ってきてほろ酔い気分なのでコメントはこのくらいにしておきます、。

始値19740、高値19970、安値19690、終値19970

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売りの自律反発で前日終値付近まで戻してもみ合いが続いた

19,634.49 前日比-18.39（-0.09%）。

今日は先週末のダメリカの大幅な下げを受けて窓を開けて始まったが、売りの自律反発で前日終値付近まで戻してもみ合った。
終値では前日終値とほとんど変わらなかった。

現物、先物ともに19500台ではじまったが、日銀や天下り公的年金の市場原理を歪める買い支え売りが意識され、売り込みにくい。

日経は終値では前日終値とほとんど変わらなかったが、不動産や証券関連株が軒並み売られている。
何か折り込みにいっているのかしらん。
世界同時インチキ株高はもう終わりに近付いて、大口筋は少しずつ資金を引き揚げつつあるのだろう。
日本株は特に割高感が強く、淡い「期待」とインチキ官製相場でダマシで上げてきてたのでもうこのあたりが限界かしらん。

今日も何もやらなかった。
午前中に日課の散歩をしていたら雨が降ってきたのでネットカフェで雨宿りしてまったりしていいた。

今日の日経に興味深い世論調査が載っています、。
「景気回復を実感している」のは16％、「実感していない」は78％。
「消費増税後の１年で生活はよくなった」は１％で、「悪くなった」は37％だそうな。
亡国に導く日銀の人為的なインフレ策と増税をしていれば当たり前の結果だ。
インフレ策自体も輸入材と日用品が上がり、増税と同じようなものなのだ。
それに消費増税のダブルパンチで日本はニート、プータロウ、引きこもり、年金、生活保護が主力産業として急成長してしまった。

ハローワークに行ってみるとわかるが、まともな仕事が全くない。
自分の周りの人に聞いて見ても、増えるのはサービス残業と税金だけで、働いても働いても豊かになれないという悲痛な声が聞こえてくる。

今かろうじて、原油安がなんとか日本の消費を下支えしているが、もう原油は底を打ったと思われる。原油が再び上昇に転じたら、さらに日本人はビンボーになっていくことだろう。
アホウノミスクで行政、族議員、天下り団体や土木団体など既得権層ばかりが成長するだけで、国民は活力を失ってしまっているようだ。

始値19540、高値19740、安値19500、終値19600

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再びギリシャ債務問題が意識され、日経は寄りからじりじりと下落していった

現物終値は19,652.88 で前日比-232.89（-1.17%）。

今日はきれいな下げだった。
再びギリシャ債務問題が意識され、前日終値で小幅な下げでスタートしたが、こんな高値圏で買う馬鹿はおらず、じりじりじりじり下落していった。
昨日は市場原理を歪めるだけの日銀と天下りクソ年金の買い支えで昼に底を打ってダマシで上げて、今日は害資や大口の売り圧力のほうが強かった。

今日は金曜なのでポジション整理売りも少なくなかったはずだ。
週末をまたいで株を持つというのはそのぶんリスクが大きい。

馬鹿な個人は「押し目」だと買っているのかもしれないが、こんなところで買うと高値掴みになるだけなので、まともな人は買っている人はいない。
「初押しは買い」なんて言葉があるけど、ここまで実体経済を無視してインチキ水増し相場が続くと、

日経は１％を超える下げたが、まだまだまだまだ下げが足りない。
一週間で10000円くらい暴落がこないと本格的な買いは入りずらいのでは。

今日は世界中の株式市場アジア市場でプラスで引けているのは上海くらいだった。
日経は現物で前日比-232.89（-1.17%）できれいな下げだったが、日経は成長性もなく、割高過ぎて、特に下げ幅が大きかった。

世界同時インチキ株高はもう終わりなのでは。
誤解している人がいるから書いておくが、株高は日本だけの現象ではなく、世界中の株式市場で起こっていることだ。
売りの買い戻しの自律反発で19950あたりまで戻すかも知れないが、そこが天井だろう。
ゴールデンウィク明けは特に注意だ。短期筋が一斉に売りを仕掛けてくれば買っていた連中は奈落の底だ。
山高ければ谷も深いのだ。

今日は3時くらいからアキバハラをぷらぷらしてきた。
アキバを歩くと、アホウノミスク不況で、仕事もなくヒマでプラプラしているニート、プータロウも多いが、それよりも外国人観光客が目立つ。
アキバは店によっては怪しい日本語を話す店員や日本語するできない店員も増え、日本人が寄り付かなくなってしまった店も少なからずある。

回復しない消費を外国人観光客が補う？
それが本当に普通の日本人が望んでいる「消費増」なのだろうか。
そんなこと言っている『数字』しか見ない、国売奴だ。

始値19820、高値19840、安値19650、終値19690

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すぐに天井を付けた後、前場引けにかけて売られたが、官製インチキ相場下で買い支えで戻していった

現物終値は19,885.77 前日比+16.01（+0.08%）。

今日は19900あたりではじまって、すぐにこの日の天井を付けた後、前場引けにかけて売られたが、官製インチキ相場下での公的資金の買い支えが意識されて、引けにかけて戻していった。

今日も質の悪いひどい相場だった。
株価は下に行きたがっているようだが、天下り官製インチキ吊り上げ相場で、なんとか高値圏を維持している。

現物では原油が底を打って反転基調なので、原油関連株が堅調だった。
国際帝石は+5.38%、石油資源開発は3.81%、出光は5.73%、JXは3.93%上昇している。原油関連はそろって年初来高値を更新している。

あと今日は銀行関連も上げ幅が大きかった。
アホウノミスク・スタグフレーションで金利が少し上がれば（価格は下落）すれば、銀行なんかあっという間に傾くし、成長性もないのに不思議な動きだ。

実体経済は頗る悪く、チャートでも日経は下に下に行きたがっているようだが、じれったい動きだ。
日経は終値では前日とほとんど変わっていない。
もう一週間高値圏でのインチキ買い支え相場が続いている。
実体経済は悪化の一途をたどるなかでこんなところで買っている馬鹿はいないのに、少しでも見せかけで当局は高値圏を維持したいようだ。
それに呼応するかのように「押し目」だと言って買っている馬鹿な個人もいるのではないかと思う。
いつでも逃げられる準備をしている短期筋は小刻みに売りの買い戻しと売りを繰り返している。

そろそろ5000円くらいの大暴落がくるかしらん。
害資なんかは逃げ足は速い。逃げ遅れるのは常にマスゴミの買い煽りで高値掴みをしてしまっている馬鹿な個人だ。
嵌め込み相場は買い買いから入るのは馬鹿だ。

今日もなにもやらなかった。
今日は天気がよかったので、朝からバイクを飛ばして御殿場の温泉でまったりしていた。
アホウノミスク不況だから空いていてよかった。

始値19870、高値19910、安値19760、終値19880

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ダメリカの反落を受けて始まったが、下げ渋り、場中は19900あたりでのもみ合いが続いた

現物終値は19,908.68 で前日比+3.22（+0.02%）。

今日はダメリカの反落を受けて始まり、日本株も小幅安で寄り付いたが、売りの買い戻しで早々に下げ渋り、場中はダマシで19900あたりでのもみ合いが続いた。
場中はアジア株が比較的堅調な動きだったので、かろうじて日経は高値を維持した。

東証１部の出来高は１７億３３３２万株で売買代金は２兆１１１億円でやはり高値圏で様子見姿勢の投資家が多いようだった。
参加しているのは超短期筋の自動売買筋くらいだ。

日経平均は前日比+3.22（+0.02%）で前日終値とほとんど変わらなかった。
昨日も書いたが、日経はインチキ高値圏でこう着感が強いので、やはり新興市場の方に資金が流れていたようだ。
ジャスダックのほうは日経と同じくインチキ高値圏なので、やはりマザーズの方が資金が流れている。
マザーズ指数は+12.39 (+1.35％)で今日も陽線が出ている。

現物はファーストリテイリングやファナックは下げで、在日ハゲバンクは2%の上げ。
遊ばれているような動きだ。

そろそろインチキ高値は崩れてくるかしらん。

今日は雨が降っていて東京は寒かった。
とても4月の陽気とは思えない。
一日中日帰り温泉でまったりしていた。
学生の休みが終わり、日帰り温泉はここのところ、毎日空いている。
長引く不況とアホウノミスク・スタグフレーションですっかり外に出る人が減ってしまったようだ。

始値19850、高値19940、安値19840、終値19910

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