コロナ後、YouTubeでHeavenese styleが始まり、この界隈について、SNSでは様々な憶測・噂が飛び交うようになりました。
それで、なんだかモヤモヤする状況が続いているため、ブログにかんたんにまとめることにしました。
2009年 私はたまたま仙川にあるKICK BACK CAFEの近所徒歩2〜3分の部屋に引越しました。
散歩途中、店の外にあるメニューをみたら、ヴィーガンメニューがあり、驚きと嬉しさで、飛び上がりました(笑)。
それから、たまに通うようになりました。
スタッフさんはとてもフレンドリーで、いつも感じがよく、ヴィーガンのこともよく理解していて、柔軟に対応してくれます。
その後、少し経ってから、水曜日の聖書フリーイベント「House of Praise」(後続が日本精神を発信する「Heavenese Bridge」)やHeaveneseのライブに参加しました。
私は、牧師であるマレさんのユーモアありの冴え渡るトーク、Heaveneseの音楽と出会ったからこそ、聖書を学ぶモチベーションに繋がったといえます。
スタッフさんとも仲良くなり、色々な話も聴いていました。
たまたま近所に住むことになったのは、最善の天の采配だと思っています。
アメリカ在住していたことによる人脈、持てる才能によっても、人を引きつけ、頼られるため、支配層側にみえることもあるでしょう。
方向性が重なる部分においては、シオニストと同じ場面にいることもあるでしょう。
はっきり言えるのは、マレさんは聖書・信仰に基づいて行動しているということです。
Heaveneseのマレさんと久美子さん夫婦は、同じ信仰を待つクリスチャン同士として結ばれています。
それは、マレさんの著者「この人と結婚していいの?」「本当に好きな人と世界でいちばん幸せになる!」等にはっきり書かれてあります。
日曜午前は、KBCで、クローズドの日曜礼拝「Gospel Brunch」を行っています。
それにも関わらず、もし、信仰しているふりで、支配層側だとすれば、聖徒を地獄に導く超極悪人ってことになりますよね?
本当にそう思いますか?
マレさんの信仰について文句があるなら、「Bible Reality」の全アーカイブをみてからにしたらどうでしょう?
信仰有無に関わらず、歴史検証としても、めっちゃ面白いですよ。
聖書と神道との繋がりへの言及は、偶像崇拝ではなく、歴史・神学的解釈の違いです。
私の姉の旦那様は実家が教会、両親が牧師のクリスチャンです。
姉は教会を手伝っていましたが、洗礼を受けることになったのは、私が携挙にもれてほしくないと押したからです。
それにも関わらず、その後、私はクリスチャンをやめたので、少し気まずい気持ちがありますが…。
今、私がクリスチャンでなくなったこと、表面でも親トランプなところに流されたくないため、KBCと距離を置いています。
ただ、それだけです。