自分のメモ用で、智くんの話題中心ですが。

とにかく「大変」だということを訴えていた智くんをどうぞ。笑


 

 

● めざましテレビ(2012.4.16)

 

・警備会社に勤める防犯オタクの役、どうですか?

智 「いやもう、今まで生きてきて使ったことない言葉ばっかなんで、大変ですよ」

軽部アナ「セリフの」

智 「ええ。頭に最初入ってこなくて、大変ですよ(笑)」

軽部「本当大変そうですね」

智 「結構な量あるんで。たいへんですよ!」

(浩市さん、戸田さんから見ても大変そうだという話があって)

軽部「第1話からいきなり長台詞ありますもんね?」

智 「そうですね。結構1話は多かった」

 

・共演者のチームワークは?

智 「始まってすぐクランクインしてすぐにスタッフさんと共演者みんなで食事しましたね。そん時にもう・・(浩市さん見ながら)酔っぱらっちゃいましたね」

(浩市さん頷く)

智 「ってくらい仲良かったです」

軽部「佐藤浩市さんから見た、素顔の大野さんは?」

浩市「もっと僕はクールな人間なのかと思ったら、意外にお酒飲んでて食事してるときに、意外に熱っぽく、俺が寝てるにも関わらず熱っぽくずーっと語りかけてくる」

軽部「戸田さんは?」

戸田「すごくかわいらしい人で、素直な人だし、いろんなことを常に考えてらっしゃる方なんだなーと思ってます」

 

最後に、何オタクか?という質問があって、智くんの回答は「睡眠オタク」。

 

「よく寝ますねぇ。眠たくなります」

 

だそうです。(ただ眠いだけ)

 

 

 

● とくダネ(2012.4.16)

 

・おぐさんに、とってもフランクな智くん

小倉「リーダーの役がまた大変じゃない?」

智 「そう。初めての役だったから最初は心配だったけど、だんだん今慣れてきた(笑)」

小倉「慣れてきた?セリフに物理だ化学だってあってさ、リーダーあんなに早口でしゃべるの聞いたことないもん」

智 「そう、練習しないとできない。その場で覚えてとかはできない」


 

・ドラマの内容について

小倉「毎回密室での事件がテーマになるわけでしょ?それをリーダーが解決していく」

智 「僕が中心となって謎解きをする。・・大変ですよ!」

小倉「謎解きも難しいよなぁ?」

智 「毎回違うから毎回新しい言葉を覚えなきゃいけないから・・大変ですよ(笑)」

小倉「見てても、戸田さん難しいなってこともあるんですよね?」

戸田「難しいことが多いですね」

小倉「間違えてるでしょ?よく注意されてないですか?リーダー」

戸田「いや、結構スラスラスラっと読まれるんですよ」

小倉「本当?」

智 「でも練習しますもん。あと発音とか、なんか、言い方のニュアンスの違いをまちがえて覚えちゃうと・・」

小倉「だって人間の役ひさしぶりだもんなぁ?」

智 「ひさしぶり(笑)」

小倉「怪物とかだからさぁ」

智 「怪物だった(笑)」

小倉「佐藤さん、共演してどうですか?」

浩市「意外に熱い男なんですよ。もうちょっとクールなタイプなのかなと思ったら熱くて。セリフはちゃんとしてますよ。今の方がちゃんとしゃべれると思います!」

 

 

 

● ノンストップ(2012.4.16)

 

役衣装ではなく、Tシャツにジャケットで登場。

眼鏡外した智くんが麗しい♡

これは1人で出演してたので、共演者からコメントが。


・大野さんの意外な一面は?

浩市「意外とよくしゃべりますね。特にまぁ居酒屋でね。大野くんが僕に7、8回同じ話をして。僕は大野くんが言ってるときずっと寝てるんだけど。必ず最後『おう!』って言って(笑)」

戸田「時間が経つにつれてどんどん姿勢が丸くなっていって、口数が少なくなっていって、しまいには足伸ばしたりとか。すごいゆっくり動くんでおじいちゃんっぽい(笑)

本当に大野さんがどんどんおじいちゃんになっていく姿がすっごい面白かったんですけど。みるみるうちに小さくなっていくんです(笑)」

 


・前室でセリフは合わせますか?

浩市「合わせないね」

戸田「合わせないですね」

浩市「3人で長いシーンとかあるんで普通だったら合わせてもいいんだけど、全然合わせないね。でもそれでできないわけじゃないから、考えてみたら他の現場とは違うのかなぁ。

たぶん大野があんまりやりたくなさそうだからな(笑)」

戸田「1人でもくもくと覚えている感じですよね」

 


・スタジオにいる大野さんにひと言

戸田「がんばれ!」

浩市「セリフ覚えろ!」

 


これ以外にも「大野さんの1日」みたいな画面が出て、

前室が好きなこととか現場で模型を見ていることを話していました。

そして1日の最後に、気分転換のために音楽をかけて汗を流すと。

 


・ドラマの見どころ

智 「3人のキャラクターがバラバラなんで、そのかけ合いのお芝居も見どころのひとつになってますね」





当時、ドラマが決まったときに原作も読みましたが。

青砥さんは、原作では美人で知的、ちょっと高飛車な感じの大人の女性だったんですよね。ドラマでは青砥さんのキャラクターをかなり変えて、ドジな新人弁護士みたいになっていて。大人の青砥さんと智くん(榎本さん)の絡みも見てみたかったなーと、最初は思っていました。


今はもう、あのトリオがしっくりきますね。