昨日のインスタライブでも話題にあがってたけど、5×20のメイキングで、バンドの音を確認しながら「泣けるね」とアンコールのセトリを自画自賛してた潤くん。

「ピカンチダブルからの流れが、自画自賛だけど秀逸(笑)」


わたしも何度か書いたけど、アンコールの選曲が本当に好き。
ラブソーからのHappinessのラストは、自分のブログを振り返ってみたら初見の時から推してた。笑
今回「ピカダブからの流れ」と聞いて、確かに

限られた愛と時間を 両手に抱きしめる

とかの歌詞も、いいなーと思ったりした。


ハワイの『season』も、5人の挨拶の後にこの曲をもってくる潤くん天才だわ…と思ったけど。
同じくらい、5×20のアンコールで歌われる『Love so sweet』はそれまでと全く違った意味を持って、胸に響くものがあった。
嵐5人の、ファンの、愛おしいものたちへの想いが交錯する感覚・・・
あれは忘れられないな。

ラブソーもHappinessも、活動休止発表後のツアーからフルで歌われるようになった。
それにもちゃんと意味があるとわたしは思ってるんだよね。


そうそう。
Voyage #4で流れた札幌公演、本編の衣装のままで『5×20』を歌う映像が。
この衣装で挨拶、『5×20』と締めくくったのはツアー初期の頃だけだったから、この映像は貴重だと思った。