面白くもなんともないただの自分用の覚え書きです。
1回目と2回目の記憶がごちゃ混ぜになっちゃったので簡単に箇条書きで。
・主役、柄シャツに赤いネクタイでイケイケ。
・しかしズボンがシワくちゃ。←最初の感想これ。
晴れの舞台なのに!なぜ!!!スタイリストさーーーーん!!!!
・最初の挨拶 大野さん。
夏に暑い中撮影をして、でもその暑さも感じさせない演じどころになってると思います。
(キャストのみなさんの挨拶がすばらしくて、主役の挨拶を一番覚えてない。笑)
(2回目)6年振りの中村監督と、中村監督の、…(と中村監督を繰り返すw)
・全国の映画館で中継。
カメラにお手振りさとしくん。「あ、はじめまして〜」
(2回目)智「雨降ってるから足元に気を付けて」とカメラ目線。全員「いや全国だからww」
・さとみちゃん。
大野さんは覚えてないかもしれないですけど。撮影が始まった頃に、プロモーションは任せたと大野さんに言われたことをすごく覚えてる。
・智「1日に10社くらい取材を受けるから同じことを言わないように頑張るけど言ってしまう。だってエピソード作れないから」
さとみ「だから一緒の時はなるべく記者さんが聞かないことを大野さんに質問をするように気をつけました」
・亮平くん。
最後の「川」の撮影の前に大野さんはお国とのラストシーンを撮っていた。監督が僕のところに来て「その表情が良かった。周りがゾクッとするほどだった。それを引き出すのは平兵衛だ」と言われてプレッシャーだった。
(2回目)平兵衛は真面目な役だから、この場では少し抑えてくれと監督から言われていて今は抑えてる。(でも十分ハイテンション)
(2回目)大野くんは殺陣の覚え方が全然違う。僕は相手が手を出したらそれをよけるっていう覚え方なんだけど大野くんはダンスやってるからか、僕が遅れてもどんどんどんどん先に進んでいっちゃう。
・伊勢谷さん。
台本を読んだ時から面白いなと思ったのが、主人公たちがめちゃくちゃという映画。だから自分は出来るだけ真っ直ぐやろうと思った。
・知念くん。
デビューが決まった時よりこの映画が決まった時の方が嬉しかった。
(2回目)僕を選んでくれた監督、大人の方々、ありがとうございました。僕と大野くんの思い出を見てください。
・登壇者へ共通の質問。誰の頭の中に忍び込んでみたいか?
①さとみ→智
番宣も含めて一緒にいたけどイマイチわからない。ぴったんこロケでお腹ふくれるくらい食べて翌日VS嵐収録だったから「消化しました?」って聞いたら「とっくに」ってケロッとしてた。アクションシーンの後アイシングもマッサージもしないらしい。内臓とか痛みの神経とか含めて気になる。
執拗に「わからない」と言われ、智「なに?なに?結構一緒にいたよ?」ww
②智→亮平くん
智「変態なのかなって」
亮平くん「だから嵐は変態仮面が好き!」
智が変態いじりするの珍しいな。
・フォトセッション。
最初は智と知念くん待機。しばらくしたら舞台袖に出て待ってた。気付いたマスコミにカメラ向けられて、ガッツポーズでツーショット撮らせる2人かわいい。ってかアイドルだなぁー。
・鏡割り。
掛け声を考えてと言われて「パーンで」と。笑 いやどうやって合わせるの?って言われるさとしくん。
「忍びの国が入った方がいいんだよね?」となり、「忍びの」(割る)「国〜〜〜〜!!」(カメラ目線)
・三本締め。
マイクスタンドが低い。司会に変な姿勢を突っ込まれてたけど
いや、マイク低すぎるからだろ??? ってライブビューイング見てる6万人が突っ込んだと思うんだよね。
2回目も低い。そしてまた変な姿勢を指摘してくる。
さすがに2回目は智も「いや(笑)だってこれ…(笑)」って言いかけて途中でやめた。
そーいうとこ。
好きだ。とても好きだ。笑
・映画の大ヒットとともにみんなの健康も祈願してくれる。
今年残り半分、大変健康で過ごせそうな気がしました。