全然知らない顔の人が

 

目の前に現れた。

 

 

 

全然知らない人なんだけど

 

<あ!あの人だ!> 

 

と私は気づく。

 

 

 

姿・形は違うけど

「魂」は知ってる。

 

 

 

現世のその人の奥に眠る、

 

たくさんある過去世の

深いエネルギーを感じて

そこに優しく浸っていた。

 

 

でも

 

<現世>の目の前の人は

 

自分が知ってる<過去世>の人とは全然別人。

 

 

『〇〇はどこだろう』

 

って寂しく心でつぶやく夢。

 

 

〜〜〜

 

 

夢から覚めて涙が止まらなかった。

 

大好きな人ともう

会えなくなると思うと悲しい。

 

しばらくは自分の人生を再構築せねば

だから!またしばしのお別れ。ありがとう。

 

 

三次元の世界

私のこの夢は

 

自分自身(高次元の自分)を忘れた

ソウルメイトに切なくなる夢

 

でもあったと思う。

 

 

 

私たちは地球へは

いろんなことを封印して

全てを忘れて生まれてくる。

 

 

それでも無性になぜか

自分の魂が反応してしまう

出会いってあるよね。