ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3を観にいくために、

過去の関連のマーベル作品を一気見した。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー1
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2
アベンジャーズ インフィニティ・ウォー
アベンジャーズ エンドゲーム

 

何気なく見始めたけれど、

 

光と闇の争い、宇宙の戦争をすごい見せられたー。

エンドゲームでは

過去に戻って戦いにリベンジして勝つけれど、

どの選択にも犠牲がある。
 

1回目は人口の半分とたくさんのヒーロー
2回目は主要キャラヒーロー。

物事には光と闇の側面が常にあり、表裏一体。

 



ここまでのマーベル映画は一区切りして、
精神性にフォーカスをあてた映画が出てくる。

それは「敵には敵の事情があり」

ヒーローは敵を許しながら

別の解決策がないか進んだりしていく。


若いヒーローや女性のヒーローが

どんどん生まれて新しい時代に突入していく。

特にスパイダーマン最新作は
「時空を超えた和合」がテーマになっていると感じた。

 

 

このデザインからも
○ → 和合・調和 を感じる。

この映画は2022年公開。
 

222は数霊でも「和合・陰陽統合」サイン。



いつの日かの夢で空を見上げると、
宇宙で戦争をしているビジョンを見たことがあった。

 

数年前「和合の精神とは」という夢を見て

レクチャーを受けながら、

私の人生の前半は

 

「許せない人をどうやって赦していくか、

 赦すとはどういうことか」がテーマになっていて、


2022年前後でその学びが一旦完結する。


だから、スパイダーマンの映画とシンクロしている。

2022.11月公開の「すずめの戸締まり」も、


冥界(潜在意識)にいる忘れた

自分(インナーチャイルド)を癒やし、

陰陽統合する映画だった。


2021.12月のときに「扉を開け」サインがはじまり、

2022.12月に扉(冥界=潜在意識)を開いたので、

すずめの戸締りともシンクロしていた。

 

 

内なる陰陽のバランスを取ること・

統合に関して発信を通して伝えているのは、

きっと魂の記憶にあるのかな、と最近感じる。

 

地球のカルマはもっと元をたどると

宇宙時代の戦争が絡んでいて、オリオン戦争とか。


レムリアvsアトランティスも、

世界の戦争も、源平の戦いも、源氏の中での争いも、

南北朝の戦いも、個人間の争いも
宇宙時代の争い・かつての戦いが縮図化され、現れている。


なぜ生まれ変わるのかテーマは人それぞれなので

これらのカルマが関係しない人たちもたくさんいると思う。

 



「赦し」というテーマが完結し、

新しい人生のテーマに移行しながら、本質の自分を生き始めた今。

「自我と真我・多次元意識の統合」が今度はテーマのひとつになり、
まだまだ、日々エゴを削ぎ落としながら、

深い意識の変容を体験している。

 

カルマの解消が目的の結びつきではなく、

創造的なご縁。

 

これからは、

ソウルファミリーと出会いたいなーと思う。
自分の波動が安定してきたら

新しいご縁が結びついていくかなぁ。