ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3を観にいくために、
過去の関連のマーベル作品を一気見した。
![](https://assets.st-note.com/img/1683545105256-QOrJhR3R8Y.jpg)
![](https://assets.st-note.com/img/1683545113809-UiJTAi7i4F.jpg)
![](https://assets.st-note.com/img/1683545127765-reVurgF7aY.jpg)
![](https://assets.st-note.com/img/1683545186089-Rq8pQHoaTm.jpg)
何気なく見始めたけれど、
光と闇の争い、宇宙の戦争をすごい見せられたー。
エンドゲームでは
過去に戻って戦いにリベンジして勝つけれど、
どの選択にも犠牲がある。
1回目は人口の半分とたくさんのヒーロー
2回目は主要キャラヒーロー。
物事には光と闇の側面が常にあり、表裏一体。
ここまでのマーベル映画は一区切りして、
精神性にフォーカスをあてた映画が出てくる。
それは「敵には敵の事情があり」
ヒーローは敵を許しながら
別の解決策がないか進んだりしていく。
若いヒーローや女性のヒーローが
どんどん生まれて新しい時代に突入していく。
特にスパイダーマン最新作は
「時空を超えた和合」がテーマになっていると感じた。
![](https://assets.st-note.com/img/1683545878521-syFQadX4Ba.jpg)
このデザインからも
○ → 和合・調和 を感じる。
この映画は2022年公開。
222は数霊でも「和合・陰陽統合」サイン。
いつの日かの夢で空を見上げると、
宇宙で戦争をしているビジョンを見たことがあった。
数年前「和合の精神とは」という夢を見て
レクチャーを受けながら、
私の人生の前半は
「許せない人をどうやって赦していくか、
赦すとはどういうことか」がテーマになっていて、
2022年前後でその学びが一旦完結する。
だから、スパイダーマンの映画とシンクロしている。
2022.11月公開の「すずめの戸締まり」も、
冥界(潜在意識)にいる忘れた
自分(インナーチャイルド)を癒やし、
陰陽統合する映画だった。
2021.12月のときに「扉を開け」サインがはじまり、
2022.12月に扉(冥界=潜在意識)を開いたので、
すずめの戸締りともシンクロしていた。
![](https://assets.st-note.com/img/1683548321078-IPLBKhIYpI.jpg)
内なる陰陽のバランスを取ること・
統合に関して発信を通して伝えているのは、
きっと魂の記憶にあるのかな、と最近感じる。
地球のカルマはもっと元をたどると
宇宙時代の戦争が絡んでいて、オリオン戦争とか。
レムリアvsアトランティスも、
世界の戦争も、源平の戦いも、源氏の中での争いも、
南北朝の戦いも、個人間の争いも、
宇宙時代の争い・かつての戦いが縮図化され、現れている。
なぜ生まれ変わるのかテーマは人それぞれなので、
これらのカルマが関係しない人たちもたくさんいると思う。
「赦し」というテーマが完結し、
新しい人生のテーマに移行しながら、本質の自分を生き始めた今。
「自我と真我・多次元意識の統合」が今度はテーマのひとつになり、
まだまだ、日々エゴを削ぎ落としながら、
深い意識の変容を体験している。
カルマの解消が目的の結びつきではなく、
創造的なご縁。
これからは、
ソウルファミリーと出会いたいなーと思う。
自分の波動が安定してきたら
新しいご縁が結びついていくかなぁ。