植田礼二の備忘録 -8ページ目

植田礼二の備忘録

しがない日々



D51-303

現役時代の走行距離は、

地球59周分に値する。







運転台。

というか、機関室というべきか。







最近の電車は、ワンハンドルといって、

力行(アクセル)と制動(ブレーキ)が1つのレバーに集約されており、非常にシンプルな運転台となっているのだが、

こいつは、そうはいかない。







専門的な知識は無いが、

確か真ん中のバンドルが、今でいう力行、

画像では見にくいが、右側に、牽引車両のブレーキ弁と自車(SL単体)のブレーキ弁がある。








上手く操れるようになるまで、何年もの修行が必要だったとか。







しかも一人では運転できない。

ここに石炭を放り込む役もいる。









SLの運転は、それだけ大変な事だったのだ。















ここは石炭をストックしておく荷台です。







じつは私、


普段は鉄道関係の仕事をしているのですが、



プライドもなく、



テキトーに働いてます。




このSLをみて、




当時の鉄道員たちは、




本当にスゲーなって、





思いました。




と同時に、




今の時代に生まれてきて、本当に良かったな、




とも思いました。




だって、こんなデカイ列車、操るのも整備するのも大変そうだからな!




以上。