ながーい間、独りぼっちの、みまもりくん。
「ボクとトモダチになりませんか?」
夢にでるぞ。

みまもりくんに別れを告げ、
散歩を続ける。
雄大な自然にいだかれた鳥取県、
山から続く川が、漁港に消えてゆく、
川に跨がる橋の上では、誰に向けてか、「我は海の子」がエンドレスで流れ続けている。
人の行き来は殆どない。
時々、物凄いスピードで、車が行き過ぎるだけの場所。

橋を越えると、漁師町。
出迎えてくたのは、、、

みまもりくん。
「ボクとトモダチになりませんか?」


「ダレか、トモダチになりませんか?」
つづく