Sakicom Sunday ノート

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作品制作や感性にふれるものを中心につづっていきます。
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なんだかね。

昨年からご縁があってそれまでずっと避けていた料理に関わることになりました。


実は料理って自分が一生それには時間を割きたくないと思っていたこと。


でもね。

いざやってみると食材は絵の具のようだし作ればすぐに結果が味わえるし楽しいです。


料理番組はそれまでやる意味わかんないって思ってたけど、NEWSと違ってニュートラルな気持ちになれるから何気に息抜きになるし・・・ひらめき電球


だけど絵に集中できないドクロ そのくらい料理にはまった。

もともと味にはうるさいしタベルことがダイスキだから・・・。


いろいろ悩んだ挙句あるポストカードがヒントをくれましたドキドキ

それは若い駆け出しの女性画家の方が描いたショートケーキの絵。

一生懸命作られるのに、小さくて儚い命のショートケーキ。

その香りや柔らかさやもうすぐ食べられてなくなる危うい存在感がよ~~~く出ているのです。


それを見て頭の中が料理でいっぱいだからそれをこんな風な絵にしたい・・・!

って素直になれました音譜



好きなものが結びついてくれてとっても嬉しいです。




アイシテモ、 あいしきれない


オドロイテモ、おどろききれない


ヨロコンデモ、よろこびきれない


カナシンデモ、かなしみきれない


それが板画です


                 棟方 志功



本日 飯田橋の青森県アンテナSHOP 北彩館に行ってまいりました。

そこの入り口にほど近いところに青森の観光案内所がありまして・・・。

数えきれないほどのパンフレットがならべてあり、その中に

棟方志功記念館のものもあり、上の言葉がありました。


ガガーン と体に稲妻が走りました。


志功はわたしが子供のころ最初に影響を受けたアーティストです。

でも近年は彼や彼のような泥臭さからは遠ざかっていましたが。


しかし今日 上の詩を読んだときに、また打たれたのです。

彼の純粋さまじりっけなし、むき出しの魂100%な生き方に。

自分が子供の時に共鳴した何かに。


故郷はここにあると気づき、こっそり見えない涙を流しました。







昨日アウトラインをなんとなく描いた絵を、今日はパステルで大まかに色を入れて行ってます。

でも・・・描いていて心の涙が止まらない。

なんて優しい絵なんだろう。


大げさだけど、初めて言葉を教えてもらっているような、そんな感覚です。

言葉というものを知って、いままで感じていたけど言い表せなかった

そんないろいろな概念に、適切な距離感や空間、温度、明るさをもって

表現できるような喜び。。。


ほんとにNational Panasonicさんの1993年のカレンダーの画家さんの絵は素晴らしいです。

お名前がわからずほんと残念。


モチーフに対する優しい目線。空間を満たす光や空気、物たちへの敬意。

品のいい詩情で絵は柔らかく調和しています。


ひと筆ひと筆にぞくぞくしています!

高校生の時に気になってとっておいたNationalの水彩画のカレンダー。

すごいなーすごいなーと見れば溜息つくだけだったんですが、

年明けにふと模写してみようかなと思い立ち・・・。


実は今日からやっととりかかってます。


今日はまだアウトラインなぞるだけ。


でも、でも遅ればせながらやっとわかりました。美しい絵は色だけでなく形も美しいってことが!


形をなぞり切っただけでも胸いっぱい。


あ~作家さんの名前がわからないのが残念。


明日からはおおまかなトーン分け。楽しみだにゃ~。

お正月を楽しみ、すっかり肥えてしまった私。

たくさん食べる癖がなかなか変えられず困っていました。


でも、ふと・・・みそ汁があるじゃないかと!


昆布でちゃんとお出しをとった味噌汁は満足感が抜群。

いつもよりご飯を減らしても、味噌汁がおいしければそれでかなり満たされます。

しかも味噌汁は国民的健康食だし便秘にもいい!


私の出汁の取り方はかなり適当。

昆布を適量なべに入れ水に漬けて出かけます。

夜、帰ってきたら沸騰手前までなべを火にかけ昆布を取り出す(出汁の昆布は沸騰禁止らしい、鰹節は逆に沸騰させます)。

そして好きな具材を入れ、最後に火を止め味噌を溶かしいれて終了。


かなりおすすめですよ!