夢のはなしいびつな夢を見る起きたらもう、思い出せないぼんやり残る記憶の夢。そこは現実のようで現実じゃない知っている世界のようで違うどこかもう一つの世界あの時、見慣れない列車に乗って、どこへ行こうとしたの?夢の中のもう一人の自分。★