毎月のツライ生理痛、実はそれ「妊娠しにくさ」と深〜い関係が…
こんにちは!サキ ブラウンです。食事でママになりたい!を叶える妊娠しやすい体になるための食事を続けて36歳の私が2ヶ月で妊娠した方法をお伝えしております1日でも早く我が子をこの腕に抱くために今日あなたは何を食べますか?◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆* ◇*あなたは一日も早く妊娠したいのに今月もまた生理が来て落ち込むというだけでなく毎月の生理痛がつらいというダブルパンチの苦しみに心が折れそうになっていませんか?私も毎月の生理が来るたびに「また痛みと戦う日々がやってくる…」と考えるだけでゆううつになり自分はあと何十年この痛みと付き合っていかないといけないんだろうと思っていました。生理痛のある日は外出がおっくうで料理や掃除、洗濯などの家事もやる気が出なく平日は仕事に行く足取りが重く仕事を乗り切るためには痛み止めが欠かせない休みの日はだるさと眠気から一日中ゴロゴロしているというのが過去の私でした。生理痛をやわらげるために腰やお腹をあたためたり温かい食べ物や飲み物で体全体をあたためるなど生理痛に良いと言われることを実践していましたが実は全て間違っていたことでした。私は医療職として体は食べ物からできていて痛みも食べ物から来ているという体の仕組みを学んだことから痛みが出る原因になる食べ物を食べないようにしたところ今では生理痛を全く感じることなく生理中でも外出や旅行を楽しみ家事もサクサクこなせて仕事にも集中できるようなったことで定時で帰れるようになり休日も朝から夜まで元気に活動的な毎日を送れるようになったのです。今まで自分が普通の食べ物だと思っていたものが生理痛の原因だっただけでなくなかなか妊娠しにくい原因も同じ食べ物にあったとは過去の私は1ミリも想像していませんでした。痛み止めを飲んで痛みを一時的にしのぐことができても食事を変えない限り痛みの原因を取り除くことはできないにも関わらず私は痛みの原因になるものを食べ続け自分で痛みの原因を体の中にせっせと入れていたんです。生理痛がなくなることはただ単に毎月の生理が楽になるというだけでなく人生の幸せな時間を増やすことにつながります。あなたは生理痛の痛みに耐えている日数を計算したことがありますか?ちょっと計算してみますね!きっとびっくり驚きますよ!生理期間中の1日だけ痛みに耐えると想定すると…24時間×1年間=288時間1年間で288時間288時間×人生の生理期間の40年間=11,520時間(480日)生理期間中に2日間痛みに耐えてる人は23,040時間(960日)3日間の痛みに耐えてる人は34,560時間(1,440日)どうですか??こんなにもあなたの人生の時間を無駄にしてしまっているんです!ツラい生理痛から解放されて楽しい日々を送り妊娠したいと思った時に妊娠できるような体になりたいと思いませんか?お金をかけずにある食べ物をやめるだけで生理痛で悩む日々や妊娠しないと悩むつらい毎日から笑顔で過ごす楽しい毎日に変わるんです。生理痛から解放されたらあなたはどんな楽しい毎日を過ごしたいですか?大好きな場所にお出かけをしたり買い物を楽しんだり美味しいレストランに行くことも旅行に行くことも心の底から楽しめるようになりますよね。痛みが出る原因の食べ物の中でまず私がやめたものの一つ目は「ショートニング」これがまさしく生理痛を引き起こし妊娠もしづらくしてしまう犯人の一人なんです。まずは食品のうしろにある原材料をみて「ショートニング」が入っていないかを確認してから買うことを今日から始めてみませんか?「ショートニング」が生理痛と妊娠にどう影響するかはまた次回書きますね!では、また〜!◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆* ◇*自分の体のことは意外と自分ではわからないもの。☑︎頭痛や生理痛など、薬に頼らない生活を送りたい☑︎外食が多くなりがち☑︎食事で妊活って何からどんな風に始めたらいいの?など、今の自分の食事内容や体の症状などから、具体的に「これってどうかな?」と直接聞いてみたいという方はぜひ私とお話ししませんか?こちらの公式LINEにご登録いただきリッチメニューから個別相談のお申し込みをお待ちしています。