「百聞は一食に如かず。」

この後は、「その土地の文化を知るには、その土地の物を、まず食べてみる事だ(と、大層らしい言い分だが、本当は「楽しく飲み食いする扁のイワシ頭」をやりたかっただけなのだ)。」と続いているが、ぱっと目に飛び込んで来たときになんて素敵な言葉だろう、是非に取り込みたいと思った。
この前も良い。「~名古屋が、細胞の一部に侵入したような気が~」

もう杉浦日向子さんのファンになるしかないな!と思う反面どこかで聞いた事があるような??
既に何冊か持っていました。なんとなくごめんなさい。

そして今回亡くなっていることを知った。とても残念。何故か読んで好きになる人は亡くなられているのか。もっと読みたいね感じたい!!47歳は早いです…


もう一つ。対談「江戸からやって来た女」より。
「~食べる時、酒を飲む時は世相や身の回りのことなど一切語らずに、出された酒や料理のことばかりに話を集中させて、それも、最初から最後まで洒落て粋な語り口ばかりなのであった。~」

こうゆう飲み方は自分も相手も楽しそう。酔っ払うとついつい自分のことばかり話してしまったりする。
ここでは、そんな杉浦さんのことを「江戸人気質」「現代の江戸人」とよんでいる。

目指すは、横浜村の江戸人だ!
「~いずれにしてもお金を銀行や証券会社に払っていることに変わりありません。「There is no such thing as a free lanch.」(タダ飯なんてものはない)~」

この言い方よいね。好きかも。

金融リテラシー。主に投資について書いた本というイメージ。読んだから投資をしようなんてことはないけど、読みやすいとは思った。入門書みたいに進めて売っていたものなのかな?(ブックオフで100円だったので買ってみた。)

たまに経済関係の本を読むのはよいね。また勉強したくなる。

「熊澤酒造の社是は「よっぱらいは日本を豊かにする」という言葉。」

いい言葉知ったわ。湘南らしいし帰ったら探してみよう。湘南ビール・シュバルツ。


「様々なビールを知ったうえで自分の好みを見つけるのは、さらなる"幸福感アップ"につながるはずだ。」

ビールだけでなく色々飲んで、色々遊ぶ。我が人生。幸福感アップへ突き進める也。


あ~ ビール飲みてぇ。はよ8月にならんかな。
P9 「旅衣装」eri(1983年NY生まれ、東京育ち。chico、mother、FIG femmeのデザイナー。)

「日本でないどこかに居る時は、あの子はいったいどこの国の子なんだろうか、と思われるような服装で居ることが多い。しかも、色褪せていたり擦り切れていたりするボロを纏う。
……インドシルクのドレスとストール。どちらも軽くて、保湿性が高く、同時に涼しくもあり、しわも気にならない。……」

女性誌?とのツコッミは気にしない。何を今さら、である。
ノックを思い出して購入。知っている人がその国に居ると、少し気になり今までより身近に感じる。

男性番こんな服装はどんなだろうと思った着てみたく思ふ。
あまり旅行をしてないけど、訪ねた大体の国において道を聞かれたり、現地の人に間違われたりする。まぁ海外限定でもない気もするけど…
そんな時は、現地の空気に溶け込めているようで少し嬉しい。
服装を今まで考えたことは、あまりなかった。考えたいけど、なにをしたら良いものか。
ハイパーより。
「結局、自分自身が…その人の心の醜さとかをもったいねぇって思う。ブスでも心が美しい、とは思わない。心は顔に出るから。…最強なんだよね。多分。」

勿論、前後も含めて見る。ただ多少長くなるから略。
勿体のは確かに。それに傾けるエネルギーも含めて。他人を非難した所で自分が良くなるわけじゃないしな。
最強になりたし…


ワンダー、寺田さんが、ピーコさんが言った言葉として。
「オシャレかどうかの判断基準がものすごい小さい場の中だけのことになってる。…中略…小さい共同体の中でアリかどうかだけになっていて、その外の人たちにはオシャレどころかもしかしたら不快感を与えてるかもしれないという目線は全然ナイ、」

これはあるね。男女間のオシャレは違うものだし。綺麗にするのと着飾るのは違うから!
まぁ、オシャレに限らず。友達うちだけ、学校だけ、会社だけ、地域だけ、日本だけ、そのうち地球だけ。
不快感。難しいことだけれども頭の片隅に入れておく、これだけでも多少は違うはず。
「 且座喫茶 しゃざきっさ

まぁ座ってお茶でも飲みなさい・・・お茶でも飲んで出直してこい=もう一度よく考えて直せ。」

自分が選ぶのは前者。ちょっとゆっくりしていきな。そんな優しさや余裕を人にたいして持って生きたい。
この本をたまに開き開いたところを読む。そんな使い方が良いかもね。禅としての意味だけでなく自分が思ったように。

Is there life before coffee?
「ひとりだけの場所

・・・枕もとには読みかけの文庫本とちいさな灯り。その部屋のぜんぶが彼女に寄り添っていっしょに暮らし、そのぜんぶすべてが彼女の味方。
彼女=部屋。
たとえどこか町の中で会っていても、彼女と話しながら私はこの部屋のにおいをかいでいる。
私は甘えたくなる。
なんでだろう。彼女に会うと、この部屋に来ると、なんで私はいつも帰れなくなるほどベロンベロンに酔っぱらってしまうのだろう。」

自分のにおいがする部屋。そこで酔っぱらってくれるのは、安心かくつろぎか。そんな自分になりたい。
家で飲む友達が酔ってぐだぐだしてくれているのは、近づけているのかな。男限定ですが。
「男女の身体の構造がつくる線のそれぞれのちがいが、男性美となり、女性美となるのは当然だが、そのちがいにだけに焦点を絞りすぎるのは現代的でないと思う。私たちは往々にして男女のちがいよりも、その共通の、その人の人間美というか個性美を受けとめている場合が実に多いのである。・・・・・性別などは最後までほとんど問題にしないような評価も実際には多く、こういう人は進んでいるとおもう。」



特別な服を着ているから綺麗だというわけではない。人と違うから個性的なわけではない。

どちらでもない美しさは江戸文化にもあった気がする。そして現代にも。

読んだばかりでいまいち頭にまとまってないかも。

着物について触れていることも嬉しかった。

携帯からってのもやりにくい要因かな?
「約束は守らないと単なる嘘」

カンブリア宮殿にて



守るとつもりも守りたくもない約束、しなきゃ良い。
守れなかった約束は嘘となる。


約束って難しい。不文律。お約束。契約。ルール。