小顔になあれ

昨日あそびに来てくれたワンちゃんは

キャバリアとは思えないほど小顔のハンサムくんでした。

のんの顔でかっ！

１．５倍あるんじゃない？

でもきっとこう思ってるはず。

それは、私たちも一緒の願いよー（笑）

シュナカットすれば、すっきり小顔！のはず…であってほしい。

海に行ってきたけえのう。

久々な青空なもんで、海へ行ってきました。

突然ですが、のんのは広島弁です。

広島から小豆島へと流れてきた私たち家族。

家ではみんな広島弁じゃけえ、のんのもきっと広島弁。

たぶん。

こんな感じじゃと思う。

そうじゃろ？　のんの？

まっすぐ

え？？？？？

足、めっちゃ伸びてますよー

家政婦は見た！

のんのは、覗きたガール。

少しでも開いているドアがあるとすぐに覗きます。

その姿はまるで市原悦子のよう。

「あらいやだ、あの旦那さまが…」

なんて声が聞こえてきそうです。

大人の階段のーぼるー

看板犬デビュー後の、のんの。

なんだか、大人の階段のぼったげな顔をしてます。

特に、たいしたことできなかったくせに。

お友達にぐいぐい近寄りすぎて

嫌がられてたくせにー（笑）

でも、よく頑張ったね。

左耳だけ折れてますよ。

看板犬デビュー！

今日はじめてお客様を迎えます！

待ち人のポーズ。

ちゃんとお迎えできるかなー。

のんのより、飼い主の方が緊張してたりして（笑）

我慢の子

のんの、ただいま５ヶ月、やんちゃ盛り。

スリッパをくわえて逃げ。

洗濯物を干していると、タオルをくわえて逃げ。

靴下を履こうとすると、靴下をくわえて逃げ。

服を着ようとすると、服をくわえて逃げ。

いろんなものをくわえては逃げ、ほったらかし。

とにかく人が持っているものが欲しくてたまらないご様子。

でも、人の食べ物には手を出させません。

かりんとうをじっと見つめ、耐えるのんの。

まゆげが村山元総理。

「のんの」の「のん」は…

今日からブログを始めることにしました。

では、このブログの主人公を紹介します。

名前は、のんの。

メンチ切ってるわけじゃありません。

堀が深いだけです。

「のんの」の由来は

首のさわり心地がとても気持ちいいから。

と言っても、なかなかピンと来ないですよね。

小さい頃、親と一緒にお風呂に入るとき

「はい、のんのしてー」と言われて、首を洗ってもらってました。

だから、首のことを「のんの」と言うのだと思ってました。

方言なのでしょうか。

親に聞いても、その真相は分からないまま。

嫌なことは嫌とはっきり拒否されてしまいます。

「のん」と言える犬です。

家では気が強いけど、一歩外へ出ると臆病者です。

あっちは怖いの…、そっちも怖いの…。

なかなか散歩が進みません。

ペンションの看板娘としてやっていけるでしょうか。

これからの成長が楽しみです。