白と黒と僕ただ白黒つけようと始めた単純なゲームのように白が黒に染まりそうだとか黒を白に出来そうだとかと業もあるけど四隅を取られたらもう負けみたいな人生じゃつまらな過ぎる日々白と黒が並んでる運命そのものより本気で悩まない一手が丁度いいからといざ四隅なんか全部くれてやれって肝心な時に逃げ腰だったとしても勝負はまだついていないってこと