更新しようしようと思って、できてなかったので、一週間をまとめます。今回は、日曜日と、金曜日にやった監督さんの稽古についてまとめてみます。
 
いつも通り…
拍手回しと125数字を言ってからジャンプするゲームをしました。前の稽古で、「自分で水準を上げろ。」と言われていたので、結構緊張状態というのか、気を張って挑みました。でも。今回はそれが逆に足かせになってしまいました…。硬くなりすぎて、周りが見えず、目に見えないみんなの空気を感じ取ることができませんでした。
 
逆に、一週間たった金曜日にやった時は、客観的に俯瞰的にみることができて、でも影響を受けていないわけでもなくてという気持ちい集中状態に入れたので良かったです。でも、やはり拍手回しの時、一週間前にできていたことができていないといわれました。「なれるな。もっと緊張をしろ。」拍手で回しているはずの、共通の≪何か≫が見えなかったのだと思います。
 
そこで、ボールを使ったゲームもやりました。そのボールを人の命だと思ってキャッチボールをしたとき、空気が変わりました。みんなが前のめりになって、絶対に落とさないぞという空気になったのです。自然にアイコンタクトをするのです。それが拍手回しでも自然に起きなければいけない思いました。
 
授業が終わった後、やはり私に拍手回しというものが理解できなくて、監督さんに質問をしに行きました。沢山質問をしたのですが、答えは一つでした。「理屈で考えるな。理解しようとするな。そこにあるものを信じてみろ。どこかで、1+1=2だと思っている。でも芝居は、1+1=100にも1000にもなりうるものだ。稽古場に必要なのは勇気だけだ。」
初日言われたことも一週間たって忘れていました。自分の中では、全力でやっているつもりで、失敗を恐怖してるつもりもなかったのですが、全部つもりしたつもりになっていたことに気づかされました。本当に悔しかったです。
 
そしてそして…
名前鬼をやりました。一度みんなで稽古外の時間に練習をしました。目を見るとか、逃げないとかいろいろ改善をしたのですが、いざもう一度稽古場にもっていくと、それがまたうまくいきませんでした。先輩たちはもっともっと早くできているのでもっと反応よく周りを見れるようにしていきたいと思います。
 
新しいこと…
最後に、日本駄右衛門をやるかとおもいきや、新しいことをやりました。このゲームは、話してはいけない、同じくジェスチャーもしてはいけない、アイコンタクトは取ってもいいが、目線で合図をしてはいけない。その状況の中で、一人だけ殺人鬼がいて、ターゲットがいます。殺人鬼の目的は、ターゲットを殺すことで、その他の人は殺人鬼を探します。誰がターゲットになっているかは、殺人鬼以外はわかりません。油断させて、油断させて、殺人鬼はターゲットの背中を刺します。
というゲームをやりました。一度目やった時は、見ている側でしたが、怪しい人など動きを見ていて本当に面白かったです。
「アクションよりも、リアクションがドラマを生む。言葉を話す人よりも、周りの反応が大切。」
見ていて、とても説得力がありました。
二度目は、殺人鬼をやりました。とてもエキスパートな先輩がターゲットだったのですが、先輩も全然油断してくれなくて、慎重に慎重に狙っていきました。違う人が、座ったのを見ていたターゲットが一瞬隙を見せたところをさすことができました。やっていても、スリリングがあって本当に面白かったです。
 
監督さんの稽古がこれから金曜日しかないというのが悔しいです。監督さんに言われたように、勇気で熱く情熱的にぶつかっていくしかないのに、理屈がないと動けないってなってた自分が本当に悔しいです。挽回したいのにって思いますが、一週間他の授業も楽しみながら全力で挑みながら一週間楽しんで生きていこうと思います。