お酒をより楽しく呑み続けるために

日本酒って奥が深い!
利き酒師として7年間の経験を活かして、
お酒のことを伝えていきます。


テーマ:

みなさん、お酒を楽しんでしますか?

女利き酒師ともりんです♪

 

お花見酒が待ち遠しい今日このごろで、

気分が少しわくわくしてきています。

 

今日は、日本酒の原料の中で、

一番たくさん必要とされている、お水について

お話します。

 

水は、日本酒の80%を占める成分で、

品質を左右する大きな要因となります。

 

お酒を造るときに使われるお水には、

どんな種類があるのでしょうか?

 

酒造用水には、お酒を造るときに使われる 『醸造用水』 と、

製品化するために使われる 『瓶詰用水』 に、分けられます。

 

それぞれを、用途別に分けますと・・・

A.醸造用水

     1.洗米・浸漬用水:残留した白米の表層の糠などの汚れを洗い、

          白米を水に浸すための水。
     2.仕込用水:酒そのものになる酒造原料水。

         仕込配合にしたがって、蒸米、麹と共に使用する

     3.雑用用水:洗浄用水、ボイラー用水など。

 

B.瓶詰用水

     1.洗瓶用水:瓶を洗うための用水。

         予洗水、洗剤溶液、洗浄水などに区別される。

     2.割水用水:一般の日本酒は瓶詰めの際、原酒に加水して

         アルコール濃度などを市販酒の規格にあわせるが、

         このときに使用する水。

     3.雑用用水:洗浄用水、ボイラー用水など。

 

そしてその使用量は、白米重量のおよそ50倍の水が

必要と言われています。

とてもたくさんのお水が必要であることがわかります。

 

ほとんどの蔵元の水源は、伏流水や地下水などの

井戸水が多いのですが、近年、環境問題などから、

水の品質についても関心が集まっています。

日本酒に使われる水も、自然環境に大きく依存しているため、

良質な水を得ることが大きな課題となっています。

 

醸造用水と水道水の基準の違いが下記のようになっています。

醸造用水は、水道水より、基準が厳しくなっています。

水質を維持することも、蔵元の大切な仕事のひとつです。

 

次回は、お酒造りにおける、水の有効成分・有害成分について

お話しますね!

 

 

★毎月定期開催しています★

中日文化センター 20171月から始まっています。

途中からの受講も可能です!!

毎月第4火曜日19:0020:30に開催しています。

毎回5種類の日本酒を呑みくらべます。

日本酒について、毎回テキストも配布して学んでいます。

 

毎日文化センター 20171月から始まっています。

途中からの受講も可能です!!

毎月第2火曜日19:0020:30に開催しています。

毎回5種類の日本酒を呑みくらべます。

日本酒について、毎回テキストも配布して学んでいます。

 

御園通商店街

毎月11日に開催しています。(※日祝日の場合変更有り)

わが日本酒ブースの営業時間は、10:0013:0016:3019:00です。

ちょこっと立ち寄ってくださいませ。

 

『WAを楽しむ利き酒会 in だいだい』

毎月第1水曜日19:3022:00に開催しています。

毎月、ひとつの都道府県のお酒とお料理を楽しんでいただく利き酒会です。

次回は2017年510()です。

 

★日本酒講座、利き酒イベントなど、

日本酒を楽しく飲んでいただくための企画運営を行っています。

日時、場所、内容など、お気軽にご相談ください。

 

そのほか、ご質問・お問い合わせは、

tomorin@cherry-stone.co.jp までお気軽に。

 

 

 

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