今朝、妊娠中の友達からラインが届きました。


妊娠するには〜が大事らしい!
〜を食べた方がいいよ!
〜っていう人の話を聴いてみて!

うんぬん。


私、返信できなくて、まだしていません。
なんで、返信できないのかというと、
頭の中に色んな思いがあるからです。


 
今日は、
窪美澄さんの、いるいないみらい
を読みました。


私が普段誰にも言えない、いろんな思いが
そのまんま書かれていて、
そして、読んだ後は温かい気持ちになって。



「妹の出産」
「母親がせかす」
「夫が子どもが欲しいと急に言い出す」
「経済状況」
「子どもがいなくてもいっしょにいたい」
「高齢出産」
「同級生の幸せSNS」
「罪悪感」
「老いた親への気持ち」
「大きな傷を隠して」
「欲しいと思ったものが手に入らないこともある。すでにもっている幸せに気づかないこともある。」
「私の人生はどこも欠けていない。」
「みんな笑顔であってほしい」



普段うまく言葉に言えないモヤモヤが全部この本につまっている気がしました。

言葉にしてくれてありがとうございます!
みたいな。
作家さんて、すごいですね。


多分、妊娠や出産、子育てについて
私の普段思っていることは
世間からズレていて
言ったら   は?   って言われそうで
私の生き方も
世間のレール?からずれているのかな
と時々思うことがあって。
だから、両親にはもちろん、旦那にも言っていないし、少し嘘をつきながら生きています。



その反動、
どっかで、苦しいのか
夢の中で怒り叫んでいる自分をたまに見ます。
現実世界でできないことをやってくれているのかな。

でもこの本を読んだら
中途半端でいいんだ、複雑でモヤモヤしていることは当たり前なのだ
って、思えました。


心の中は正直でいい。
世間とずれていても気にしない。
他の人の意見じゃなくて
やっぱり自分の人生は
自分で考えて決めていきたいです。