リーマン・ショック時
 売り越し期間 : 10日間(2008/10/15~10/28)
 売り越し金額 : 3兆2575億ウォン(約2319億円)
 時価総額比率 : 0.47%(暴落前時価総額 695兆ウォン=約49兆4752億円)
今回
 売り越し期間 : 9日間(2011/08/02~08/12)
 売り越し金額 : 5兆894億ウォン(約3618億円)
 時価総額比率 : 0.42%(暴落前時価総額 1225兆ウォン=約87兆2044億円)

リーマン・ショック時とほぼ同水準の暴落が起こっとるいうことである。
日立製作所、三菱電機、三菱重工業の3社は、各社の水力発電システム事業を統合する契約を結んだ共同出資して設立した準備会社、エイチエム水力を増資するとともに各社の出資比率を変更し、社名を「日立三菱水力」に改めて10月1日に営業活動を始める。新会社は、主要機器の開発・設計から工事・保守まで一貫して手掛け、事業の強化を図る。

 3社は、2010年7月から事業統合に向けた具体的な検討を行い、2011年3月に事業統合で基本合意した後、5月にエイチエム水力を設立したエイチエム水力は資本金2億円で、日立が98%、三菱電機と三菱重工が1%ずつ出資している。今回、10月1日付で資本金を20億円に増やして出資比率を日立50%、三菱電機30%、三菱重工20%に変更し、日立三菱水力の社名で事業展開することを決めた。

 日立三菱水力は、水力発電システムの販売、プラントのエンジニアリング、据え付け工事、保守と、水力発電システム用の水車、発電機など主要機器の開発・設計を行う。これまで日立は発電機と水車三菱電機は発電機、三菱重工は水車の開発・設計を実施し、据え付け工事、保守を含め日立と三菱2社は競合関係にあった。統合で各社の技術を持ち寄って技術力を高め、競争力を向上させる。

 CO2排出を抑える再生可能エネルギーとして近年、水力発電が見直され、国内では、既存発電設備の更新や予防保全、出力アップなど着実な需要が見込まれる。海外では大規模開発が進む中国、中南米、インドなどで大きな需要がある半面、欧州メーカーとの競合や中国メーカーの進出で厳しい環境にある。3社は、事業の強化・拡大には統合が最も効果的と判断した
フジがお昼の時間帯に韓国ドラマをかけているのは
別に韓国の陰謀でも電通の陰謀でもなんでもなくて
単純に安いからじゃないの?そしてその割に視聴率をとれるから
であろう。まあ要はコンテツ業界のユニクロって感じですかねw
すげー安くてそこそこ品質がいい。
まして韓国ドラマは日本の少女マンガに源流を持つため
「日本人受けする」コンテンツが多い。日本のパクリって訳です。
BBA層だけど固定ファンも多く、コンテンツによる数字変動が少ないため
長期数字としても読みやすいから、局としては無難なんでしょ。

日本の国旗を燃やす野蛮国家の番組なんて「見たくない」って
若者が多いのも事実。
若者で親韓とか何も考えてないアフォーだからねwww