紙魚日誌 ― どんな本にも読者はいる -3ページ目

秋の海改札口を暗くする



紙魚日誌とは名ばかりでこのところ日誌になってなくてすみません。久し振りの更新です。
先月は茨城での同人総会をはさんで東京に数日滞在し、普段と違う日常を楽しむことができました。

列車待ちの折にふと手にした毎日新聞の俳句欄に目がとまりました。
俳句は短いので人によっていろいろな解釈がなされることがありこれがまた面白いのですが、そのコラムで高柳克弘さんは、井越芳子の新句集「鳥の重さ」から、

  秋の海改札口を暗くする 

を引き、「秋の海の暗いたゆたいが、駅の改札口にまで及んでいると見た」 と述べており、これが私の解釈とは全く逆だったので印象に残りました。
この句から、私は輝くように明るい秋の海を思ったのです。
駅舎内はそれよりもはるかに暗く、改札口の暗い輪郭が秋の海の明るさを際立たせていると。
暗いところからは明るいところが見えるけれど、明るいところからは暗いところは見えない。

この句はそんな明暗の対比を言っているのではないか・・・・
私がプロフィールに使っている写真は春の海ですがまさにこんな感じです。

ちなみにこの写真、場所は外海町の公衆便所です・・・・失礼!


同人総会の帰路、広島の同人池永寛さんとバスで隣り合わせ、物体の飛行の原理や空気の抵抗に関することなど、むつかしいけれどとても面白い話をいろいろと聞くことが出来ました。彼は若い物理の先生です。



●今日の俳句

朴葉落つ宙にカルマン渦引いて

安住敦の手紙

安住敦先生の父宛ての手紙です。

父は発刊とほぼ同時に「春燈」に投句をはじめていて、おそらくこれは誌上に父がなにか書いたものが元になっているようです。消印は昭和25年。


    



   



   


玉稿 ひめむかしよもぎのこと 拝見いたしました。
どうも私の ひめむかしよもぎ といふのは
ひめじょおんの誤りのやうでございます。しかし
ひめじょおんのはなの薄暑かな では句になりま
せんから この句は 取消しさせていただきます。
ところで ひめじょおん といふのは私が ひめむか
しよもぎ だと思ってゐたはなのことだらうとい
ふことは分りましたが、 その ひめむかしよもぎ
の本当の花はどういふのか どうしても考へつき


ません。まことに恐れいりますが簡単な絵を
書いて下さいませんか。 さうすれば屹度直ぐおも
ひ出すと思ひますので・・・。
なほ あれちのぎく といふのは ひめむかしよもぎ
のことだときいてをりましたが、これは矢張り
ひめじょおん のことなのでせうか。この点も御教下さ
いますれば幸です。
念の為、私が ひめむかしよもぎ と誤ってゐた


花を同封いたしました。御鑑定下さい。もし
これが更に ひめじょおん でなかったりするといよ
いよ誤りを重ねますから・・・ 植物図鑑が
欲しいと思ひ乍ら つい高価なので買へないでゐます。


  六月二十二日       安住 敦 生

 平坂 様


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この手紙に対し、父は標本を添えて、ヒメムカシヨモギとアレチノギクとヒメジオンの相違を認めて送ったようです。それに対する礼状もありますが、野草の同定に関するのどかなやりとりです。


専門ですから当然ですが、父は草木についてはめっぽう詳しかった。

草や木の名前を聞けば直ぐ返事が返ってくるのです。

しかし晩年は少し怪しかった。同じ木の名前が聞くたびに違うのです。


写真の押し花はすでに色あせていますが、ヒメジオンのようです。



●今日の俳句

流れ星捨つるに惜しき古手紙

映画スピードポスター


   


   




今日の登録品は本ではありません。細長い映画のポスター60点。

なぜか圧倒的にヤクザ映画が多い。

明日からしばらくネット上の店を閉めて休業します。稼業再開は23日くらいになる予定です。


やくざ対Gメン 囮 (映画スピードポスター) 工藤栄一/監督 梅宮辰夫 松方弘樹 渡辺文雄/出演 1973
日蔭者 (映画スピードポスター) 山下耕作/監督 鶴田浩二 葉山良二 池部良/出演 1972
鉄輪 (映画スピードポスター) 新藤兼人/監督 乙羽信子 観世栄夫 フラワー・メグ/出演 1972
やくざ刑罰史 私刑 (映画スピードポスター) 石井輝男/監督 大友柳太朗 菅原文太 林真一郎/出演 1969
新網走番外地 大森林の決斗 (映画スピードポスター) 降旗康男/監督 高倉健 宍戸錠 北村晃一/出演 1970
緋牡丹博徒 花札勝負 (映画スピードポスター) 加藤泰/監督 藤純子 嵐寛寿郎 石山律/出演 1969
ずべ公番長 夢は夜ひらく (映画スピードポスター) 山口和彦/監督 宮園純子 大信田礼子 橘ますみ/出演 1970
シルクハットの大親分 ちょび鬚の熊 (映画スピードポスター) 鈴木則文/監督 若山富三郎 伊吹吾郎 北龍二/出演 1970
現代やくざ 盃返します (映画スピードポスター) 佐伯清/監督 菅原文太 松方弘樹 野川由美子/出演 1971
日本女侠伝 鉄火芸者 (映画スピードポスター) 山下耕作/監督 藤純子 佐々木愛 弓恵子/出演 1970
緋牡丹博徒 お竜参上 (映画スピードポスター) 加藤泰/監督 藤純子 若山富三郎 嵐寛寿郎/出演 1970
女渡世人 おたの申します (映画スピードポスター) 山下耕作/監督 藤純子 島田正吾 三益愛子/出演 1971
人生劇場 飛車角と吉良常 (映画スピードポスター) 内田吐夢/監督 鶴田浩二 辰巳柳太郎 松方弘樹/出演 1968
現代やくざ 与太者の掟 (映画スピードポスター) 降旗康男/監督 菅原文太 待田京介 志村喬/出演 1969
徳川いれずみ師 責め地獄 (映画スピードポスター) 石井輝男/監督 吉田輝雄 小池朝雄 橘ますみ/出演 1969
不良番長 送り狼 (映画スピードポスター) 内藤誠/監督 梅宮辰夫 谷隼人 小松政夫/出演 1969
日本女侠伝 侠客芸者 (映画スピードポスター) 山下耕作/監督 藤純子 桜町弘子 三島ゆり子/出演 1969
ごろつき (映画スピードポスター) 渡辺武/監督 高倉健 菅原文太 吉村実子/出演 1968
捨て身のならず者 (映画スピードポスター) 降旗康男/監督 高倉健 浜美枝 宍戸錠/出演 1970
昭和残侠伝 唐獅子仁義 (映画スピードポスター) マキノ雅弘/監督 高倉健 池部良 待田京介/出演 1969
遊侠列伝 (映画スピードポスター) 小沢茂弘/監督 高倉健 藤純子 浜木綿子/出演 1970
ごろつき部隊 (映画スピードポスター) 小沢茂弘/監督 若山富三郎 菅原文太 八名信夫/出演 1969
侠客列伝 (映画スピードポスター) マキノ雅弘/監督 高倉健 菅原謙二 桜町弘子/出演 1968
暗黒街最大の決斗 (映画スピードポスター) 井上梅次/監督 鶴田浩二 大木実 高倉健/出演 1963
日本やくざ伝 総長への道 (映画スピードポスター) マキノ雅弘/監督 高倉健 若山富三郎 鶴田浩二/出演 1971
新網走番外地 流人岬の血斗 (映画スピードポスター) 降旗康男/監督 高倉健 志村喬 大木実/出演 1969
ボディガード牙 必殺三角跳び (映画スピードポスター) 鷹森立一/監督 千葉真一 渡瀬恒彦 水原麻記/出演 1973
まむしの兄弟 恐喝三億円 (映画スピードポスター) 鈴木則文/監督 菅原文太 川地民夫 松方弘樹/出演 1973
女囚さそり けもの部屋 (映画スピードポスター) 伊藤俊也/監督 梶芽衣子 成田三樹夫 李礼仙/出演 1973
実録・安藤組 襲撃篇 (映画スピードポスター) 佐藤純彌/監督 安藤昇 梅宮辰夫 藤山浩二/出演 1973
ゴルゴ13 (映画スピードポスター) 佐藤純彌/監督 高倉健/監督 モセネ・ソーラビ ジャレ・サム/出演 1973
三池監獄 兇悪犯 (映画スピードポスター) 小沢茂弘/監督 鶴田浩二 宍戸錠 汐路章/出演 1973
セックスドキュメント エロスの女王 (映画スピードポスター) 中島貞夫/監督 1973
昭和残侠伝 破れ傘 (映画スピードポスター) 佐伯清/監督 高倉健 安藤昇 北島三郎/出演 1972
非情学園ワル 教師狩り (映画スピードポスター) 三堀篤/監督 谷隼人 渥美マリ 佐藤允/出演 1973
非情学園ワル (映画スピードポスター) 三堀篤/監督 谷隼人 目黒祐樹 渥美マリ/出演 1973
女番長 感化院脱走 (映画スピードポスター) 中島貞夫/監督 杉本美樹 叶優子 伊佐山ひろ子/出演 1973
無宿人御子神の丈吉 川風に過去は流れた (映画スピードポスター) 池広一夫/監督 原田芳雄 中村敦夫 峰岸隆之介/出演 1972
仁義なき戦い 広島死闘篇 (映画スピードポスター) 深作欣二/監督 菅原文太 前田吟 松本泰郎/出演 1973
釜ヶ崎極道 (映画スピードポスター) 山下耕作/監督 若山富三郎 清川虹子 東美千/出演 1973
傷だらけの人生 (映画スピードポスター) 小沢茂弘/監督 鶴田浩二 石山健二郎 北村英三/出演 1971
緋牡丹博徒 一宿一飯 (映画スピードポスター) 鈴木則文/監督 藤純子 若山富三郎 水島道太郎/出演 1968
渡世人列伝 (映画スピードポスター) 小沢茂弘/監督 鶴田浩二 内田朝雄 小暮実千代/出演 1969
現代任侠道 兄弟分 (映画スピードポスター) 村山新治/監督 菅原文太 待田京介 渡辺文雄/出演 1970
夜の歌謡シリーズ 悪党ブルース (映画スピードポスター) 鷹森立一/監督 梅宮辰夫 藤井まゆみ 浦辺粂子/出演 1969
緋牡丹博徒 鉄火場列伝 (映画スピードポスター) 山下耕作/監督 藤純子 若山富三郎 疋田泰盛/出演 1969
関東テキヤ一家 (映画スピードポスター) 鈴木則文/監督 菅原文太 待田京介 寺島達夫/出演 1969
日本暴力団 組長 (映画スピードポスター) 深作欣二/監督 鶴田浩二 内田朝雄 河津清三郎/出演 1969
日本女侠伝 真赤な度胸花 (映画スピードポスター) 降旗康男/監督 藤純子 小沢栄太郎 石山健二郎/出演 1970
関東テキヤ一家 喧嘩仁義 (映画スピードポスター) 鈴木則文/監督 菅原文太 葉山良二 南利明/出演 1970
緋牡丹博徒 お命戴きます (映画スピードポスター) 加藤泰/監督 藤純子 若山富三郎 待田京介/出演 1971
監獄人別帳 (映画スピードポスター) 石井輝男/監督 渡瀬恒彦 佐藤允 賀川雪絵/出演 1970
新網走番外地 さいはての流れ者 (映画スピードポスター) 佐伯清/監督 高倉健 山本麟一 谷隼人/出演 1969
最後の特攻隊 (映画スピードポスター) 佐藤純彌 三堀篤/監督 鶴田浩二 内田朝雄 見明凡太朗/出演 1970
最後の特攻隊 (映画スピードポスター) 佐藤純彌 三堀篤/監督 鶴田浩二 内田朝雄 見明凡太朗/出演 1970
青い珊瑚礁 (映画スピードポスター) ランダル・クレイザー/監督 ブルック・シールズ/出演 1980
天保水滸伝 大原幽学 (映画スピードポスター) 山本薩夫/監督 平幹二朗 浅丘ルリ子 大竹しのぶ/出演 1976
書を捨てよ町へ出よう (映画スピードポスター) 寺山修司/監督 佐々木英明 斎藤正治 小林由起子/出演 1971
竹久夢二物語 恋する (映画スピードポスター) 斎藤耕一/監督 北大路欣也 梶芽衣子 中野良子/出演 1975
鬼剣舞ふるさとと祖国のうた (映画スピードポスター) 島崎嘉樹/監督 1971




●今日の俳句

武蔵坊弁慶の哭く村芝居

植田伸子ピアノリサイタル



ピアノリサイタルのお知らせです。

今年も植田伸子さんの演奏会が開かれます。

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長崎  10月6日(土) 開場17:00 開演17:30

      旧香港上海銀行長崎記念館


佐賀  10月8日(月) 開場13:30 開演14:00

      佐賀市文化会館 中ホール


福岡  10月12日(金) 開場18:30 開演19:00

      少年科学文化会館


東京  10月20日(土) 開場18:30 開演19:00

      東京文化会館 小ホール

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植田伸子オフィシャルサイト


長崎市会


有明海


 定例の長崎市会でした。

値付けが定まらず長年温めていた対馬関係の古文書10点を出品して、いくばくかの銭を得ました。
市会が終ってから食事会。
長崎の古本屋 の活性化やHPのデザインの改装について、また市場の運営のこと、忘年会のことなど談論風発でした。


 売れた本のリストを在庫品のそれに変えたことにより、このブログを介しての注文が舞い込み嬉しく思っております。千葉のI様お買い上げありがとうございました。


セコハン本を中心に在庫200点。


京都清閑荘物語 子供の目からみた戦中戦後 佐岐えりぬ 1992
フランスを知る 新フランス学入門 東京都立大学フランス文学研究室/編 2003
正倉院文書整理過程の研究 西洋子 2002
オーベルニュの人に捧げる歌 古賀力シャンソン名曲訳詞集 古賀力/訳 2003
マリアのウィンク 聖書の名シーン集 視覚デザイン研究所・編集室/編 平10
猫に名前はいらない A.N.ウィルソン/〔著〕 小竹由美子/訳 2004
川の見える窓 岡本眸・随想集 岡本眸 1988
闇の世界への招待状 封印された下品で残酷で悪趣味な教科書 リチャード・ザックス/著 バックアップ・ワークス/訳 2000
監獄と工場 刑務所制度の起源 ダリオ・メロッシ/著 マッシモ・パヴァリーニ/著 竹谷俊一/訳 1990
人口ピラミッドがひっくり返るとき 高齢化社会の経済新ルール ポール・ウォーレス/著 高橋健次/訳 2001
ミドル・クラス 英国にみる知的階級宣言 川上源太郎 2000
篠沢フランス文学講義 1 文学言語の成熟 篠沢秀夫 2001
篠沢フランス文学講義 2 絶対を求めて 篠沢秀夫 2001
江戸の村医者 本田覚庵・定年父子の日記にみる 菅野則子 2003
思想の黄昏 エミ-ル・M.シオラン/著 金井裕/訳 1993
印象 草森紳一 1978
真砂女の交遊録 鈴木真砂女 1997
記憶にのこる明治の長崎 大野良子 1988
小ブル急進主義批評宣言 90年代・文学・解読 スガ(糸偏に圭)秀実 1999
安岡章太郎・遁走する表現者 吉田春生 1993
うたかた/サンクチュアリ 吉本ばなな 1998
キッチン 吉本ばなな 1991
ぱんたらい 瀬戸内晴美 1988
ひとりでは生きられない 紫のつゆくさ ある女医の95年 養老静江 平16
五木寛之論 時の過ぎゆくままに 中田耕治 2004
英語は冠詞だ 西田透 2000
電脳血風録 勝谷誠彦 2004
他人と深く関わらずに生きるには 池田清彦 2002
百年前の二十世紀 明治・大正の未来予測 横田順彌 1995
不思議の国のアリス ルイス・キャロル/著 山形浩生/訳 2003
自分らしさとわがままの境で 日本女性の静かな革命 アンヌ・ガリグ/著 後藤淳一/訳 2002
可能性としての「戦後」 桜井哲夫 1994
パリ歩けば… 一〇〇日の散歩で見つけたもの 林丈二 2004
セーヌは左右を分かち、漢江は南北を隔てる 洪世和/〔著〕 米津篤八/訳 2002
皇妃エリザベート ハプスブルクの美神 カトリーヌ・クレマン/著 田辺希久子/訳 1998
知ってるようで知らない ものの数えかた 小松睦子/著 ことば探偵団/著 2004
指が月をさすとき、愚者は指を見る 世界の名科白50 四方田犬彦 2004
考え方のナゾ 文学における統計的思惟入門 小滝晴子 平10
まぼろし健康道場 倉本四郎 2002
戦争と民衆の社会史 今度此度国の為め 大河ドキュメント 大江志乃夫 1979
老いての物語 河盛好蔵 1991
ヨーロッパ紀行 詩と思想 藤一也 2004
「精神病院」をぶっ壊せ! 長岡和 2001
癌と心の病の中で 愛する夫と、愛しい娘と愛しい息子のために生きた 済木勝恵 2002
すべては心の中に ファーナム博士の心理学講座 A.ファーナム/著 細江達郎/監訳 1999
ヘルスメーターの上のもの思い 今村冬三詩集 今村冬三 1987
柳田国男と民俗学の近代 奥能登のアエノコトの二十世紀 菊地暁 2001
鴎外、屈辱に死す 大谷晃一 2000
五里霧 大西巨人 1994
人口学あ・ら・かると 安川正彬 1988
高村薫の世界 あるいは虚無の深奥への招待 野崎六助 2002
叩かれる女たち テクスチュアル・ハラスメントとは何か 長谷川清美 2002
言葉の国のアリス あなたにもわかる言語学 マリナ・ヤゲーロ/著 青柳悦子/訳 1997
柳田国男と海の道 『海南小記』の原景 松本三喜夫 2003
天使の代理人 山田宗樹 2004
長崎書き散らし 江口満 2004
考えることについて 串田孫一 1979
花と心に囲まれて 高橋治 1995
ぼくが天国でもみたいアメリカ映画100 淀川長治 1998
ハプスブルク宮廷の恋人たち 加瀬俊一 1990
東西ミステリーベスト100 文藝春秋/編 1986
海を渡った日本人 日本ペンクラブ/編 北上次郎/選 1993
黒澤明語る 黒沢明/著 原田真人/聞き手 1995
小説伝 小林恭二 1988
シナプスの入江 清水義範 1995
潮の道草 玉貫寛 1985
ソーホーのマルクス マルクスの現代アメリカ批評 ハワード・ジン/著 岩淵達治/監修 竹内真澄/訳 2002
さびしい宝石 パトリック・モディアノ/著 白井成雄/訳 2004
イヴォンヌの香り パトリック・モディアノ/著 柴田都志子/訳 1994
空ぞ忘れぬ 水原紫苑 2000
文芸にあらわれた日本の近代 社会科学と文学のあいだ 猪木武徳 2004
砂時計 栗山政子句集 栗山政子 2002
中野重治詩集 中野重治 1988
生き方、六輔の。 永六輔/著 矢崎泰久/構成 平14
山頭火の妻 山田啓代 1994
入門 芭蕉の読み方 復本一郎 1996
わが小林秀雄ノート 向日性の時代 郡司勝義 2000
「歴史の終わり」と世紀末の世界 浅田彰 1994
志賀直哉 見ることの神話学 高橋英夫 1995
日日雑記 武田百合子 1995
室生犀星 庄司肇コレクション3 庄司肇 平13
百閒 愛の歩み・文学の歩み 酒井英行 1995
てゆーかこれが英語。 All the stuff you can't get at school! 寺島よしき 2001
「人生案内」うちあけばなし 金森トシエ 1999
隅田川のほとりによみがえった自然 下町の原風景を求めて 野村圭佑 1993
家族留学顛末記 スペインで取り戻した家族の絆 上野みどり 2005
霍乱 句集 関根誠子 1997
分水嶺 高田博厚 1975
沈黙は金曜日 永六輔 1998
妻の部屋 遺作十二篇 古山高麗雄 平14
薄学のすすめ サンデー毎日の諸兄姉に捧ぐ 飯能次夫 2001
臥像 石田波郷句集 石田波郷 昭29
俳人名言集 復本一郎 1989
ルナアル詞華集 ルナアル/〔著〕 内藤濯/選訳 平15
現代詩大要 三田の詩人たち 篠田一士 昭62
敗戦野菊をわたる風 吉田直哉 2001
本・そして本 読んで書いて五十年 杉浦明平 1986
医師は何をしたか 高齢の母を病院で亡くして 桐山やす子 平11
おばあちゃんのブラジルリポート 佐藤すなほ 昭63
一日一書 石川九楊 2002
グリ、ときどきグランボー ガイドブックにないフランスの素顔 山本三春 2000
大佛次郎敗戦日記 大佛次郎 1995
批評の出現 わが小林秀雄ノート 第二 郡司勝義 2000
小林秀雄とは誰か 絶ち切られた時間と他者 荻原真 1999
小林秀雄とその時代 饗庭孝男 1997
すっぽらぽんのぽん 頼山陽の母・梅 八十四年の生涯 見延典子 2000
辞世の一句 木村虹雨 平4
0への伝言 津沢マサ子 2004
菜の花句集 中堂高志 2002
静塔 文之進 百物語 第3版 真蹟集 石川文之進 2004
啓上 挨拶句集 鷹羽狩行 2002
群蝶の空 三咲光郎 平13
父パードレ・パドローネ ある羊飼いの教育 ガヴィーノ・レッダ/著 竹山博英/訳 1995
国家が溶けていく 「多民族国家」フランスの苦悩 河村雅隆 1999
フランス主義のすゝめ 深野紀之 1999
お茶をのみながら 北原亜以子 2001
文学探偵帳 池内紀 1997
自衛隊は何をしてきたのか? わが国軍の40年 前田哲男 1993
小さな華麗な物語 一九九六年・夏・ヴィシー 西池和巳 1999
「精神病院」をぶっ壊せ! 長岡和 2001
がん専門医よ、真実を語れ 近藤誠/編著 1997
世の終わりにうたう歌 世紀末ウィーンの天才たち 伊藤勝彦/編 1993
よくない治療ダメな医者 本音で語る 近藤誠 2000
風に吹かれて 一開業医の食道ガン病床雑記 久賀征哉 2000
もう恐れなくていい! 大腸ガンで亡くなった父のメッセージ 野沢秀雄 2003
知られざるゲーテ ローマでの謎の生活 ロベルト・ザッペリ/著 津山拓也/訳 2001
中江兆民 松永昌三 1967
白い巨塔の仮面医療 荒廃する大学病院を斬る ドキュメント 横山敏子 1998
ドキュメント医療過誤事件 弁護士の医療裁判レポート 千田實 2001
ショヴォー氏とルノー君のお話集5 ふたりはいい勝負 レオポルド・ショヴォー/作 出口裕弘/訳 2003
ショヴォー氏とルノー君のお話集3 名医ポポタムの話 レオポルド・ショヴォー/作 出口裕弘/訳 2003
世界犯罪者列伝 悪のスーパースターたち アラン・モネスティエ/著 高橋啓/訳 1991
マイマイ新子 高樹のぶ子 2004
パリの通りの物語 辻啓一/文・写真 2002
フランス詩人によるパリ小事典 賀陽亜希子/編訳 2002
官の詭弁学 誰が規制を変えたくないのか 福井秀夫 2005
壁の世紀 大江志乃夫 1992
フロイト 鈴村金彌 平1
絶版文庫四重奏 田村道美 近藤健児 瀬戸洋一 中野光夫 2001
俳壇22-1 特集 忘れえぬ初春の情景 2005.1
我が人生遠望 思い出の記 佐藤誠一 2005
古書の聖地 ポール・コリンズ/著 中尾真理/訳 2005
新しいヨーロッパ古いアメリカ 藤村信 2003
幻視と断片 小潟昭夫 昭60
絶版文庫三重奏 近藤健児 田村道美 中島泉 2000
中野重治「甲乙丙丁」の世界 津田道夫 1994
文化大革命の内側で 上下揃 ジャック・チェン/著 小島晋治 杉山市平/訳 昭53
詩歌句6 第一回詩歌句大賞 詩歌句協会賞発表 2005.7
発禁本 3 主義・趣味・宗教 2002
彷書月刊192 特集 性科学の曙光 相対会とその時代 下川耿史 石崎昇子 七面堂 クラフト・エヴィング商會ほか 2001.9
彷書月刊219 特集 ずぶろくずぶしち 種村季弘 志村有弘 八木忠栄 加藤武 今泉省彦 藤井宗哲 萩原魚雷ほか 2003.12
彷書月刊220 特集 二〇〇四年の古本屋 紀田順一郎 北尾トロ 澄田喜広 鈴木宏 佐藤真砂 廣岡倭 成松達巳ほか 2003.12
彷書月刊221 特集 上田トシコの引き出し 上田トシコ ちばてつや 竹宮恵子 みなもと太郎 小野耕世ほか 2004.2
彷書月刊196 特集 世界の古本屋 清水憲男 小平隆 関口正司 蓮沼龍子 河上進 小牧昌平 鶴見俊一郎ほか 2002.1
彷書月刊223 特集 踊りませんか 田中泯 山田せつ子 國吉和子 櫻川びん助 古井戸秀夫 川島京子ほか 2004.4
彷書月刊218 特集 第三回古本小説大賞発表 中野三敏 岡崎武志 南陀楼綾繁 橋爪紳也 浅生ハルミンほか 2003.11
彷書月刊224 特集 嬉嬉会会 赤瀬川原平 高田衛 紙魚蔵主人 玉井五一 末永昭二 山崎範子ほか 2004.5
彷書月刊206 特集 第二回古本小説大賞発表 中野三敏 岡崎武志 南陀楼綾繁 橋爪紳也 浅生ハルミンほか 2002.11
彷書月刊204 特集 絵葉書道楽 佐藤健二 林丈二 生田誠 川島昭夫 内藤ルネ 山田俊幸ほか 2002.9
彷書月刊217 特集 古本屋で見つけた話 中野三敏 岡崎武志 南陀楼綾繁 橋爪紳也 近代ナリコ 山田俊幸ほか 2003.10
彷書月刊226 特集 ギャンブル・ブック 和田誠 倉坂鬼一郎 目黒孝二 渡邊十絲子 萩原魚雷 久住昌之ほか 2004.7
彷書月刊234 特集 マキノ撮影所 澤登翠 冨田美香 山際永三 田中眞澄 田島良一 梶川忠ほか 2005.3
行進曲「軍艦」百年の航跡 谷村征次郎 2000
戦前戦中を歩む 編集者として 美作太郎 1985
脳とこころの対話 杉下守弘 1986
フランス語道しるべ 宇佐美斉 平9
革命回想 第三部 自主性・人間性の回復をめざして 福本和夫 1977
吾妹子哀し 青山光二 2003
ゼロ成長の富国論 猪瀬直樹 2005
古本道場 角田光代 岡崎武志 2005
講談日本通史 大濱徹也 2005
森鴎外研究7 鼎談 新視覚で迫る鴎外像ほか 谷沢永一/編集同人 山崎国紀/編集同人 平9
森鴎外研究8 鼎談 鴎外なにわがたりほか 谷沢永一/編集同人 山崎国紀/編集同人 平11
職業別パリ風俗 鹿島茂 1999
洒落者たちのイギリス史 騎士の国から紳士の国へ 川北稔 1986
歴史学の<危機> ジェラール・ノワリエル/著 小田中直樹/訳 1997
思想との対話5 事実と創作 桑原武夫 1967
ドキュメント安楽死 イゴール・バレール/著 エチエンヌ・ラルウ/著 森岡恭彦/訳 1989
がん手帳 犬養美奈子 2001
苦しい目楽しい目 人生なんでんかんでん 寒川猫持 2000
運のつき 養老孟司 2004
患者と看護婦の人間関係 心のカルテが書けますか 徳永清 1996
本のゆくえ 土屋繁子 2002
不寝番 ゴーシュロン詩集 ジャック・ゴーシュロン/〔著〕 大島博光/訳・解説 2003
伊藤整の世界 亀井秀雄 昭44
『丹下左膳』を読む 長谷川海太郎の仕事 工藤英太郎 1998
日本文学史の発見 橋本達雄ほか 1994
愛人日記 愛人・るり子の男遍歴 恋人・重役夫人のペット 安田義章/編 平5
花おりおり 湯浅浩史/文 矢野勇/写真 2002
花おりおり その2 〔愛蔵版〕 湯浅浩史/文 矢野勇/写真 平野隆久/写真 茂木透/写真 2003
中国ペガソス列伝 武則天から魯迅まで 中野美代子 1991
幕末パノラマ館 野口武彦 2000
江戸の幾何空間 野口武彦 1991
完本紙つぶて 書評コラム 1969-78 〔函欠〕 谷沢永一 1978
江戸のヨブ われらが同時代・幕末 野口武彦 1999
英語の意訳とはなにか 小川智時 1998
俳壇22-2 第十九回 俳壇賞決定発表 黒田杏子 矢島渚男 宮坂静生 野村喜和夫 小澤克己 塩川雄三ほか 2005.2
原爆前夜 下 白井秀雄/編 相原秀次/編 1983
三島由紀夫 ある評伝 新版 ジョン・ネイスン/著 野口武彦/訳 2000
英会話の熟語動詞 ビンセント・E.ライリ フレデリック・オコーナー/著 金子千佳子/訳 1985
長崎にて 未来にかかわる 小田実 1983
すぐそこまで来ていながら 杉森久英 1994
庶民のみた日清・日露戦争 帝国への歩み 大浜徹也 2003
文字 第2号 古事記―その撰進の契機 涙と袖―平安朝の詩学ほか 石川九楊/責任編集 2004
文字 第3号 巻頭放談 イラク・北朝鮮と世界を語ろうほか 石川九楊/責任編集 2004
夜 心理・生理・行動 A.アルヴァレズ/著 工藤政司/訳 2001
レッド・ダート・マリファナ テリー・サザーン/著 松永良平/訳 2004
迷宮 大西巨人 1995
目覚まし草 堀切直人 1991
通信技手の歩いた近代 松田裕之 2004
太平記の群像 軍記物語の虚構と真実 森茂暁 平5
戦後出版と編集者 松本昌次 2001
軟弱者の言い分 小谷野敦 2001
フロッシー A.C.スウィンバーン/著 江藤潔/訳 2003
ガミアニ アルフレッド・ド・ミュッセ/著 須賀慣/訳 2003
二進法 今村冬三詩集 今村冬三 1999
本とコンピュータ7 特集 知的生産の技術(電脳版) 『季刊・本とコンピュータ』編集室/編 1999
戦後文壇畸人列伝 石田健夫 2002
異文化との出会い 国際化のなかの個人と社会 三好郁朗ほか 1998
石川近代文学全集6 杉森久英 小林輝冶 平7
失われた時を求めて 2 第一篇 スワン家の方へ 2 マルセル・プルースト/著 鈴木道彦/訳 1997
失われた時を求めて 1 第一篇 スワン家の方へ 1 マルセル・プルースト/著 鈴木道彦/訳 1996
失われた時を求めて 3 第二篇 花咲く乙女たちのかげに 1 マルセル・プルースト/著 鈴木道彦/訳 1997
塀の中のこおろぎ 一癖斎酔話 其の二 杉森久英 1993
食べて美味けりゃすべてよし 一癖斎食話 杉森久英 1990
若き日の藤村 仙台時代を中心に 藤一也 1998
神戸ノート たかとう匡子 2005
主婦論争を読む 全記録 1 上野千鶴子/編 1995
ガン110番 告知を受けたとき、まず開く本 南雲吉則/編著 2001
求道者の文学 中島敦論 清水雅洋 2002
新おつきあい事典 朝日新聞日曜版編集部/編 昭59
小林秀雄の思ひ出 その世界をめぐって 郡司勝義 1993
激動の世紀に生きる 天皇制ファシズムの深奥を抉る 前島省三 1998
話の特集2005 創刊40周年記念 きのしたゆか 高岡健 小田実 岡崎勝 鎌田慧 アーサー・ビナードほか 2005.2
遊牧と農耕の峡にて ユーラシア精神史考 杉山二郎 1993
アメリカ知識人とラディカル・ビジョンの崩壊 前川玲子 平15
英米文化の光と陰 恵泉女学園大学英米文化学科/編 2001
シルクロード・ニヤ遺跡の謎 中井真孝/編 小島康誉/編 2002
鴎外59 特集 小倉―津和野ツアー 冨崎逸夫 大杉喜久男 中川浩一 安川里香子 武智秀夫 新名規明ほか 平8.7
インフォームド・コンセント ガイダンス がん診療編 森岡恭彦/編著 1999
雑誌をつくった編集者たち 塩沢実信 1982
ZEROより愛をこめて 安野光雅 平1
バウム・テスト 詩集 岡耕秋 2001
ヨーロッパの斎藤茂吉 藤岡武雄 平6
時間と物語 1 物語と時間性の循環 歴史と物語 ポール・リクール/著 久米博/訳 1990
こころにひかる物語 3 三木卓/編 平16
こころにひかる物語 2 三木卓/編 平13
パリの横町・小路・裏通り 日本人が知らないパリの素顔 早川雅水 2000
ソムリエのおすすめ こだわりのカジュアルワイン 磧本修二 1998
パリ・サンテ刑務所 主任女医7年間の記録 ヴェロニック・ヴァスール/著 青木広親/訳 2002
ボクおじさんの昔話 萩谷朴 昭61
闘う意志があれば、癌治療は変わる! 石田久人 2001
二十歳の日記 昭和28年 東京下町 青木正美 2003
異端的神秘主義序説 山下武 1992
アナル・バロック 秋田昌美 1997
順番が来るまで 和田芳恵 1978
ボディ・タイム ヒトであることを忘れた現代人 G.G.ルース/著 団まりな/訳 昭60
赤いセーターは知っていた フランス近年最大の冤罪事件 下 ジル・ペロー/著 白取祐司/訳 1995
かんたん短歌の作り方 マスノ短歌教を信じますの? 枡野浩一 2000
シルクロードの宗教 古代から15世紀までの通商と文化交流 R.C.フォルツ/著 常塚聴/訳 2003
科学と権力 先端科学技術をまえにした民主主義 イザベル・スタンジェール/著 吉谷啓次/訳 1999
跳ね橋 句集 荒井千佐代 1998
この晩年という時 高橋たか子 2002
漂泊と思郷と 山本健吉 昭55
モルガン家 金融帝国の盛衰 上下揃 ロン・チャーナウ/著 青木栄一/訳 1998
ヘルマン・ブロッホの生涯 パウル・ミヒャエル・リュツェラー/〔著〕 入野田真右/訳 2002
敦煌文献と中国文学 金岡照光 2000
ヴィクトリア時代の政治と社会 村岡健次 昭55
蕉風復興運動と蕪村 田中道雄 2000
蕪村・一茶その周辺 大礒義雄 平10
世紀末―論集 J.A.シュモル=アイゼンヴェルトほか/編著 種村季弘/監訳 1994
フランス史からの問い 服部春彦/編 谷川稔/編 2000
ロマン主義の比較研究 西川長夫ほか/編 1989
ヨーロッパ文学とラテン中世 E.R.クルツィウス/著 南大路振一ほか/訳 1972
県議ふしぎ発見 長野県議会チェックフォーラム/編 2003
K嬢の長野県政ウォッチング日記 K嬢 2002
田中康夫 戦いの手の内 木佐芳男 2002
稱心獨語 加藤周一 昭49
定住漂泊 金子兜太 1972
六波羅カプリチョス 飯島耕一 1999
木村荘八全集 第1巻 美術 仕事に就ての雑感 芸術家と公衆とほか 木村荘八 昭57
フランス わが愛 フランス学への一つの試み 田辺保 2000
シャーロック・ホームズ全集 別巻 シャーロック・ホームズ事典 ジャック・トレイシー/編 大村美根子ほか/訳 1978
近代俳人列伝 第1巻 上田都史 昭61
月の宴 佐多稲子 昭61
群集論 20世紀ピクチャー・セオリー 港千尋 1991
近代俳人列伝 第2巻 上田都史 昭62
世界のたね 真理を追いもとめる科学の物語 アイリック・ニュート/著 猪苗代英徳/訳 1999
マルセル・プルースト 『失われた時を求めて』の開かれた世界 牛場暁夫 1999
タレント文化人100人斬り 佐高信 1998
囲碁名言集 榊山潤 1984
シャーロック・ホームズ17の愉しみ J・E・ホルロイド/編 小林司 東山あかね/訳 1992
ディランを聴け!! 中山康樹 2004
偽書百撰 垣芝折多/著 松山巌/編 1997
漢方薬は効くか 田辺功 2000
山川登美子 「明星」の歌人 現代日本のエッセイ 竹西寛子 1992
仏教人生読本 岡本かの子 2001
猥談 岩井志麻子/著 野坂昭如 花村万月 久世光彦/述 2002
マゾヒストMの遺言 沼正三 2003
そうだったのか!「医療保険」の本当のところ 保険会社はここを教えてくれない 佐藤立志 2005



●今日の俳句

おくんちやおのこ産まれて天高し

秋の山



 自然石の手水鉢はいろいろな野鳥の水場になっている。

誰もいない庭に百種を超える草木が茂り、四季折々に花が咲き実がなる。

向こうの木は自然に生えた青桐でいつの間にか広い木陰をつくるようになった。

手水鉢を覆うように葉をたれているのは父が植えた金縷梅。


 父は存分に楽しんだ・・・・一方、はたして母はどうだったか

子どもたちが去り、官舎で暮らす父と別居する期間も短くはなかった。

長女を亡くし、さらに父亡き後の二年間をここでひとり暮らしたのだ。来客は絶えなかったようだが淋しかったに違いない。


  秋の山われも一樹となりて立つ        平坂素美


 無人の庭はいつも自責に似た痛みで私をつつむ。

どぶろく

仕事のついでに私の生まれた佐賀県北部、脊振を訪ねました。

まずは父の随筆一篇。



 どぶろく

 昭和二十七年(一九五二)四月に、佐賀県立神埼高等学校脊振分校が開校された。終戦を機会にわが国では、画期的な多くの行政を見ることとなった。中でも特記される制度として「教育の機会均等」の名のもとに、定時制高等学校の制度が生れたのである。これは色々な事情で、今までの制度では就学できなかった若者のために「働きながら学ぶ」仕組みで、高校教育の拡大を狙ったものである。
 昭和二十七年といえば、敗戦のどさくさから、ようやく世の中が落ちつきを見せかかった時期であるが、各人がそれぞれに生きていくのに一生懸命であった。したがって今日のように若者の大部分が高校に進学する情況ではなかったので、この制度が発足すると、昼間は家業に精を出し、夜間の学校で高校の資格を取って、大学に進学する者や、国家公務員の試験に合格する者など少なくなかった。
 さて佐賀県でも山深い脊振村では通学の不便から高校進学が出来ずに涙をのんだ若者が多く、当時の青年団を中心とした運動が実を結んで、分校の開校となったのである。
 私はその初代主事(後に教頭)として設立の仕事に当たったのである。頭初五名の専任教師で主な仕事に当たり、授業その他は本校からの兼任教師でまかなわれた。
 先ず中学校の校舎を借りての入学試験を手始めに、取りあえずの授業は、小・中学校兼用の講堂の片隅に、板仕切りの教室を急造し、一部は中学校の空き室を借用するあんばいであった。それやこれやで困難も多かったが、小人数の生徒たちは気ごころの知れた間柄であり、総じて純朴で教師との交流も、親密で理想的な空気であった。
 山間の村に高校の分校が設立されるということは、期せずして地域の大きなよろこびであった。四月の開校式には村長はじめ、村会議員、区長、父兄、青年団が参加して、県教育長の挨拶に始まって、型通りながら賑々しいセレモニーであった。式が終わるとあとは関係者一同による酒宴となったのである。
 はじめの折詰、乾杯の頃は地元酒店からの清酒であったが、一同の調子が上がってくる頃には、会場の軒下にしつらえた、大きな平釜での燗つけとなった。その酒がである。 新入生の父兄たちが異様な風呂敷包みから取り出す、水枕から、次ぎ次ぎと頃あいのどぶ酒がつぎ込まれるのであった。斯くして宴会場にあてられた講堂は未曽有の賑わいとなったのである。
 この事は後日、旧職員が顔を合わせる時に、よく話題となったものである。
 学校が始まって落ちついた頃に、ぼちぼち家庭訪問をすることとなり、生徒の家を訪ねると、裏の方の畑で仕事中というので、山畑へ行って挨拶もそこそこに、「先生こっちきんさい」と案内されて崖ぎわの藁をめくると、二、三本の甕がいけてあり、そなえつけの湯呑が置いてあって、先ず一ぱいと、頃あいの銘酒をよばれたこともあった。
 どぶ酒については、子供の頃に聞かされた一つ話がある。自家製の酒は蒸米に麹を加えて澱粉が糖化した処に、酒母を足して作るのであるが、酒好きの彦おんじが、こっそりと小屋の隅に仕込んで置いた甕が見当たらないので、家の者に話すと、小太と次郎の兄弟が「ありゃ甘酒のゆうでけとったけん、ひん飲うでしもた、甕は洗うて柿の木の下にふせといた」。

農協便り・平成三年八月



私がヤギの乳で育った、旧神崎郡脊振村広滝、現在の神埼市脊振町広滝にはこんな碑が建っています。



佐賀県立神埼農業高等学校三脊分校跡

その根元になんと父の筆跡による碑文がありました。


---------------
 留 訣

脊振嶺を
仰ぎてひたに
励みたる
四年の志るし
子に孫に
継がれて永久に
永久に生くべし

  校長 平坂勝
---------------

神埼農業高校、現在の神埼清明高等学校のHPから三脊分校沿革を見ると、
昭和27年に佐賀県立神埼高等学校脊振分校として設置。
昭和51年 3月31日 三脊分校 閉校。
となっており、父は奇しくもこの分校の開校と閉校の両方に関わったことになります。



●今日の俳句

分校へ霧の降りくる脊振山

俳句の本




外に出てしっかりものを見て作らないと俳句は続かない。昨日今日と月がみごとです。

登録在庫品の中から「俳句」と「句集」を書名に含むものを拾いました。読もうとしてもとても追いつかない。

ほんの一部ですが約300点。


17音の青春 第2回神奈川大学全国高校生俳句大賞優秀作品集 2 神奈川大学広報委員会編 2000
21世紀俳句ガイダンス 現代俳句協会創立50周年記念青年部論作集 現代俳句協会青年部編 監修 夏石番矢 江里昭彦 大井恒行 須藤徹 林桂 1997
79口語俳句年刊句集(第15集) 昭54
アサヒグラフ第3281号 俳句の世界 1985.10.10
あなたの俳句づくり 季語のある暮らし 黒田杏子 昭62
イタリアよいとこ 旅券は俳句 江国滋 1996
エプロン俳句 四季の詩 道川洋子 2004
カタルシス 高木千住句集 高木千住 2001
かな墨場辞典 俳句編 飯島春敬 平1
こゑとこゑ 俳句エッセイ 上島清子 2001
ひとたばの手紙から 女性俳人の見た戦争と俳句 宇多喜代子 1995
べレンの塔 世界俳句紀行 高橋悦男 2002
モナリザの告白 ダ・ヴィンチ俳句傑作選集 ダ・ヴィンチ編集部/編 鈴木真砂女/選 黛まどか/選 平8
やさしい俳句入門 松井利彦 平1
わたしのヒロシマ俳句 2 重本泰彦 2005
挨拶がいっぱい 慶弔俳句日録 '92 '93 江国滋 1994
遺句集 紫紅五百句 高倉紫紅/隈治人編 昭57
遺句集 奎泉 湯浅乙夫 昭57
稲毛海岸 池田紘句集 池田紘 平1
英国こんなとき旅日記 旅券は俳句 江國滋 1992
遠眼鏡 句集 吉岡桂六 2001
遠野集 定本犀星句集 室生犀星 昭34
佳氣颪 加藤郁乎句集 加藤郁乎 昭52
花のうた 花の俳句 短歌 詩 1 飯田龍太/編 1990
花藻第二句集 中本紫公編 昭33
臥像 石田波郷句集 石田波郷 昭29
改訂版昭和三万句集 上巻 昭57
鑑賞現代俳句 小室善弘 1989
宮田カイ子句集 けい惑 〔けい=@57CD@〕 宮田カイ子 1998
橋本草郎集 自註現代俳句シリーズ・九期 9 橋本草郎 平11
欣一俳句鑑賞 細見綾子/編 平3
近代俳句大観 秋元不死男/〔ほか〕編 昭49
句集 いわし雲 平山耕三 昭51
句集 かささぎ 稲富義明 昭63
句集 みみずのこ 川添岳石 昭60
句集 愛語 樹林有紀子 昭55
句集 伊那谷 黒河内稲谷 昭58
句集 越境 青木貞雄 1996
句集 翁塚 中尾芙佐 1997
句集 黄砂 平田羨魚 1981
句集 夏書(げがき) 佐藤信子 平5
句集 花の韻 河野多希女 平8
句集 花弥撒 中尾杏子 平3
句集 栢谷(かいたに) 河田紅村 平3
句集 月日貝 川井玉枝 昭48
句集 光の槍 朝吹英和 2006
句集 香木 鵜飼礼子 昭62
句集 今里 矢野絢 昭50
句集 山国 柴崎忠雄 平1
句集 燦爛 塚本邦雄 1985
句集 産土 小林緑朗 昭51
句集 朱蝋燭 中尾杏子 昭55
句集 樹下 殿村莵絲子 昭51
句集 秋扇 昭和44年10月 第2集 昭44.10
句集 春の家 坪内稔典 昭51
句集 新雪 昭56
句集 神山 水島純一郎 昭53
句集 水のこころ 市川青火 昭60
句集 正眼 天野蘇鉄 平11
句集 青垣 原裕 昭51
句集 青文字 築城百々平 平16
句集 千眼 佐々木菁子 平5
句集 素志 香西照雄 昭47
句集 叢林 小林康治 昭59
句集 草 池田仁嗣 井崎大路 井手寿美子 岩田恭子ほか 昭62
句集 淡墨桜 森大鈴 平16
句集 短日 中尾花聲 昭59
句集 短日 中尾花聲 昭59
句集 短夜 斎藤滴萃 昭51
句集 地層 田代朝子 2001
句集 朝の岸 坪内稔典 昭48
句集 田園 松永山梔子 昭63
句集 登立尋常高等小学校 矢住涼 1977
句集 冬帽子 友永美代子 平3
句集 冬濤 筒井塔子 昭59
句集 嶋 辻正雄 昭54
句集 鳶の笛 高平春虹 平4
句集 南窓抄 河原白朝 昭41
句集 白すみれ 上野征一郎 昭62
句集 鳩吹き 長谷川秋子 昭46
句集 飯匙倩 田原けんじ 昭58
句集 晩緑 殿村莵絲子 昭53
句集 浜木綿 梅原啄朗著 梅原恭則編 昭59
句集 父恩母恩 藤田みのる 昭54
句集 風のなき日を 江口多美子 昭53
句集 墨牡丹 赤司里鵜 昭60
句集 埋草 近藤国東子 昭57
句集 未完 山田ゆう子 平14
句集 夢の旅 小林マツエ 平6
句集 柚子の花 鵜飼礼子 昭54
句集 羊の群 小田原檳榔子 昭63
句集 羅須地人 佐藤映二 平7
句集 流域 柏木昭七 平13
句集 両手は湖 河野多希子 昭52
句集 良夜 戸板康二 1992
句集 和顔抄 樹林晴美 樹林幸子 昭38
句集 雙鳧抄 平尾みさお/平尾圭太 昭58
句集 櫻守 石渡芳枝 1997
句集 歸年(帰年) 岡本喜子 昭60
句集 烽 稲富義明 平7
句集 琥珀 上田五千石 平4
句集 絲竹集 竹田小時 昭32
句集 鞦韆 上田千枝子 平6
句集 驢馬ほどの山羊 柳原天風子/阿野露団編 平8
句集ちいさな一茶たち 全国小中学生俳句 楠本憲吉・炎天寺編 1988
句集笹鳴 武富雅道 平2
句集朱蝋燭 中尾杏子 昭55
啓上 挨拶句集 鷹羽狩行 2002
慶弔俳句日録 江国滋 1992
慶弔俳句日録 '94 '95 人生春夏秋冬 江国滋 1996
迎春花 短歌俳句全集 岡本文弥 昭53
現代俳句 知っておきたい30人の名句 鈴木勘之 2003
現代俳句344 第三十五回現代俳句全国大会入選句集 平10.11
現代俳句350 特集 第22回現代俳句講座 金子兜太をしゃぶる 平11
現代俳句50人名句散策 鈴木勘之 2001
現代俳句キーワード辞典 夏石番矢 1997
現代俳句の基礎用語 これだけは知っておきたい 石寒太 2003
現代俳句の教え方 今井文男 昭53
現代俳句の世界 俳句の未来へ 昭和・平成の俳人と名句 「俳句研究」編集部/編 平15
現代俳句の創造 中島斌雄 昭56
現代俳句の百人 市川栄次 昭54
現代俳句歳時記 春・夏 15版 中村汀女監修 昭62
現代俳句手帖 水原秋桜子 昭45
現代俳句手帖 第4版 水原秋桜子 昭60
現代俳句精鋭選集 4 江畠小夜子 川口恒星 大江かずこ 江藤沙奈子ほか 平15
現代俳句大系 第三巻 昭和13~15年 /素逝/茅舎/波郷/かな女/草田男/野風呂/友次郎/柳芽/夜半/しづの女 昭47
現代俳句大系 第四巻 昭和15~16年 春一/静雲/鷹女/斌雄/友二/麦南/茅舎/松浜/貞/迷堂/梵/西陽人/鴻村 昭47
現代俳句大系 第十巻 昭和29~30年 /静塔/真砂女/鬼房/瓜人/節子/八束/純夫/楸邨/兜太/太穂/飛旅子 昭47
現代俳句大系 第十二巻 昭和34~43年 /暮石/清子/青畝/三鬼/余子/化石/きくの/照雄/蛇笏/不死男/波郷 昭48
現代俳句大系 第二巻 昭和10~12年 /たかし/水巴/草田男/夏山/白雨/淡路女/暁水/梓月/蛇笏/石鼎/立子 昭47
現代俳句入門 坪内稔典/編 1991
現代俳句文庫28 原田喬句集 原田喬 1996
現代文学大系69 現代句集 正岡子規 萩原井泉水 村上鬼城ほか 昭43
戸板康二俳句集 戸板康二 2000
五月の天 句集 橋本野酔 平8
五島高資句集 五島高資 平16
江國滋 俳句館 江国滋 昭61
航路灯 地球一周俳句紀行 小泉波彦 2003
行雲流水 久保節子句集 久保節子 2001
今日の俳句 古池のわびより海の感動へ 金子兜太 2002
嵯峨野句集 1 高桑義生/編 昭48
砂時計 栗山政子句集 栗山政子 2002
採芳巡礼 古今俳句の鑑賞 伊沢元美 1988
細見綾子 俳句鑑賞 沢木欣一/編 平4
菜の花句集 中堂高志 2002
三代俳句鑑賞 春夏の巻 水原秋桜子 昭17
山田ゆう子句集 未完 山田ゆう子 平14
四国八十八ヶ所 「妻菩提」句集 遠山風 2001
子規句集 正岡子規/著 高浜虚子/選 昭25
詩のある俳句 嶋岡晨 1992
自選句集 春時雨 富安風生 昭22
自選自解 水原秋櫻子句集 水原秋桜子 昭43
自註現代俳句シリーズ・4期19 神蔵器集 神蔵器 昭57
自註現代俳句シリーズ・4期6 石井桐陰集 石井桐陰 昭56
自註現代俳句シリーズ六期3 長倉閑山集 長倉閑山 平1
自分の俳句をこう作っている 金子兜太 2001
自由律俳句文学史 上田都史 昭50
鹿の子 2 合同句集 民岡あきら 森下定美 土木ゆきゑ 松田満江ほか 平9
実用青春俳句講座 小林恭二 1988
手甲 現代俳句選集 2-23 山田みづえ 昭57
狩行俳句の現代性 足立幸信 1994
初代川柳選句集 千葉治 1995
勝本静波第三句集 泣羅漢 勝本静波 昭51
昭和万葉俳句前書集 昭和20年8月15日を詠う マルホ株式会社 昭63
新・俳句への招待 楠本憲吉 川名大 昭53
新修三大俳句鑑賞 春夏の巻 水原秋桜子 昭21
新選俳句歳時記 多田道太郎 1999
真珠の森 花井牡丹川柳句集 花井牡丹 1989
水原秋櫻子俳句と随筆集 水原秋櫻子 昭49
水原秋櫻子俳句と随筆集4 旅吟旅話 水原秋櫻子 昭49
水原秋櫻子俳句と随筆集5 浅宵俳句談 水原秋櫻子 昭45
世界詩としての俳句 西川徹郎論 桜井琢巳 平15
西域俳句紀行 死の塔 初版函 加藤楸邨 昭48
西国 中村孝一句集 中村孝一 2001
石田波郷読本 『俳句』別冊 『俳句』編集部編 平16
川端茅舎 松本たかし集 現代俳句の世界 3 川端茅舎 松本たかし 昭60
続 田士英句集 田中英二 昭50
他流試合 兜太・せいこうの新俳句鑑賞 金子兜太 いとうせいこう 2001
第二句集 土漠 岡部六弥太 昭48
鷹羽狩行の俳句と添削 藤井圀彦 藤井淑子 2003
鷹羽狩行句集 自選自解 鷹羽狩行 平4
中戸川朝人句集 殘心 中戸川朝人 昭51
中国古典百言百話9 漢詩名句集 奥平卓 1994
中村汀女俳句入門 中村汀女 平12
朝倉和江集 自註現代俳句シリーズ 5期 2 朝倉和江 昭62
潮紋(句集) 藤野律子 1998
超早わかり現代俳句マニュアル 夏石番矢 1996
跳ね橋 句集 荒井千佐代 1998
鶴髪 河野閑子句集 河野閑子 昭51
底なき青き大空を 後藤千代喜歌句集 後藤千代喜 1994
庭見世 俊英俳句選集 第3期 築城百々平 平3
汀子句集 稲畑汀子 2003
土曜合同句集 松田淑子編 昭50
冬の樫 今村俊三句集 今村俊三 昭48
冬の陽炎 中尾杏子句集 中尾杏子 1997
冬欅 句集 小田原檳榔子 平4
冬鴉 南風句集シリーズ 渡瀬満茂留 昭55
道草的俳句論 藤井晴子評論集 藤井晴子 平10
内田百閒全集2 鶴 凸凹道 有頂天 随筆新雨 百鬼園俳句帖 内田百閒 昭54
日めくり汀女俳句 中村一枝 平14
日本古典鑑賞講座19 俳句・俳論 小宮豊隆 横澤三郎 尾形仂編 昭34
巴里発 千田百里句集 千田百里 1999
芭蕉俳句の試み 響き合いの文学 大輪靖宏 1995
芭蕉連句集 松尾芭蕉/著 中村俊定/校注 萩原恭男/校注 昭50
俳句 北川漸 昭42
俳句 作る楽しむ発表する 大井恒行 2004
俳句 短詩形の今日と創造 金子兜太 昭47
俳句・私の一句 戸板康二 平5
俳句をより新しく 俳句上達講座 大橋敦子 1999
俳句って、たのしい 辻桃子 1988
俳句つれづれ草 昭和私史ノート 結城昌治 昭60
俳句という遊び 句会の空間 小林恭二 1991
俳句とハイクの世界 星野恒彦 2002
俳句と人生 講演集 中村草田男 2002
俳句と俳人と 志田義秀 昭17
俳句における日本語 吉岡桂六 2002
俳句に学ぶ長寿の秘訣 健康と俳句 菊池恭三 平15
俳句に生きる 滝春一 昭62
俳句のことばたち 私の俳諧幻論 小島厚生 1995
俳句のすすめ 古典と現代の詩精神をつなぐ 井本農一ほか/編 昭51
俳句のたのしみ 中村真一郎 平2
俳句のつくり方 初歩から完成まで 水原秋櫻子 昭47
俳句のつくり方が面白いほどわかる本 金子兜太 2006
俳句のポエティック 戦後俳句作品論 夏石番矢 1983
俳句の作り方 辻桃子 1988
俳句の作り方味ひ方 内藤鳴雪 昭14
俳句の書き方 初山祥雲 平3
俳句の上達法 鷹羽狩行 昭63
俳句の世界 山本健吉 昭45
俳句の添削と其實例 上原緑葉 昭7
俳句は「切レ」がいのち 清水杏芽 平5
俳句は十七音字と切レとで成立する詩である 清水杏芽 平11
俳句プロムナード のんびり俳句の“は”の字から 古川沛雨亭 1989
俳句ワールド 発想と表現 佐川広治 2004
俳句往来 芭蕉・蕪村・寅彦そして現代俳句 尾形仂 平14
俳句技法入門 俳句技法入門編集委員会 1992
俳句芸術論 復本一郎 平12
俳句歳時記 夏 富安風生 1991
俳句歳時記 春夏秋冬 永田義直編 昭50
俳句歳時記 植物 阿波野青畝/編 昭61
俳句歳時記 植物 春 水原秋桜子/編 昭59
俳句歳時記 植物 冬 中村汀女/編 昭49
俳句作法セミナー 平井洋城 1994
俳句作法講座 第三巻 昭11
俳句実作の基礎用語 「俳句研究」編集部/編 平15
俳句実作辞典 添削と推敲 倉橋羊村 2000
俳句新釈 西谷碧落居 昭7
俳句切字入門 大木葉末 昭56
俳句添削入門 添削・推敲 倉橋羊村 1998
俳句難読語の手引き 川岸高真/編 平12
俳句入門 楠本憲吉 昭45
俳句入門 つくり方と上達法 嶋田洋一 平5
俳句入門 増補 中村草田男 1990
俳句武者修行 小沢昭一 2002
俳句文明 和田悟朗 2003
俳句旅行のすすめ 江国滋 1999
俳句浪漫紀行 海外編 戸恒東人 1999
俳人たちの近代 昭和俳句論考 小室善弘 2002
俳人格 俳句への軌跡 平畑静塔 昭58
白牡丹 遺句集 喜多久子 平12
飯島晴子読本 俳句研究別冊 平13
悲しみの庭 新海あぐり句集 新海あぐり 2001
不沈列島 反戦反核詩歌句集 第二集 井沢唯夫 八村廣 潮虎平 塩満敏ほか 1984
富安風生 阿波野青畝集 現代俳句の世界 5 富安風生 阿波野青畝 昭59
富安風生句集 富安風生/著 加倉井秋/編 昭27
武藤春茎全句集 定本 武藤春茎 平1
風の國 林桂句集 林桂 2004
文人俳句の世界 付・文人俳句関係資料一覧 小室善弘 1997
碧梧桐句集 河東碧梧桐 昭52
片言自在 俳句この頃 鈴木鷹夫 2002
忘れ雪 句集 島村時子 昭61
墨牡丹(句集) 赤司里鵜 昭60
本当の俳句を求めて NHK俳壇の間違いと批判 清水杏芽 平7
桝原天風子俳句抄・他 桝原天風子 遠山博文 友永基美子 2003.8
無敵の俳句生活 俳筋力の会/編 2002
迷路地図 句集 武末絹 平2
蘭合同句集Ⅳ 吉祥 蘭合同句集Ⅳ編纂委員会編 昭63
流 安東次男句集 安東次男 1998
緑篠 北野登第二句集 北野登 昭52
鈴木としお句集 浅草ごよみ 鈴木としお 平9
露燦と 立木青葉郎句集 立木青葉郎 1997
和歌俳句の解釋と其の文章法 浅野信 昭17
曼珠沙華 岸本マチ子句集 岸本マチ子 2001
漱石全集 第12巻 初期の文章及詩歌俳句 附印譜 夏目漱石 昭42
霍乱 句集 関根誠子 1997



●今日の俳句

青北風や罪科のごと書を列ね

テーブルと窓


森の舎楽


ウィークデーはフランス料理、週末は和食を饗す山間のレストラン。

和食のコースが終ってふと、魚や肉が一切使われていないことに気づく。

聞けば卵も使用していないとのこと  美味でした。



太郎舎 で最近入力した比較的新しい本ばかり。

多くは版元にまだ在庫があり、新刊でも買える。

したがって定価より安くしないと売れない、いわゆるセコハン本を200点。


アメリカ文学と狂気 早瀬博範/編 2003
青春という亡霊 近代文学の中の青年 古屋健三 2001
雉子も鳴かずば 谷沢永一 2005
性の履歴書 川上宗薫 昭47
自殺されちゃった僕 吉永嘉明 2004
旅する視点 自分流海外散歩のすすめ 藤沢孝之 平17
北京収容所 一記者の獄中日記 佐藤亮一 昭52
灰色の瞳 佐川光晴 2004
色ざんげ 福田正 昭62
生きる権利・死ぬ権利 鯖田豊之 昭51
海商の夏 博多学をみつめて 武野要子聞書 武野要子/〔述〕 嶋村初吉/著 2004
いつも時間がないA君と片づけられないBさんへ サニー・シュレンジャー ロバータ・ロッシュ/共著 藤本直/訳 2003
フランス幻想文学傑作選1 非合理世界への出発〔初版 帯〕 窪田般弥/編 滝田文彦/編 1982
左利きは危険がいっぱい スタンレー・コレン/著 石山鈴子/訳 1994
右脳と左脳 天才はなぜ男に多いか ゲシュヴィント/著 ガラバルダ/著 品川嘉也/訳 1993
現代俳句50人名句散策 鈴木勘之 2001
神戸の詩人たち 伊勢田史郎 2002
久野収 市民として哲学者として 久野収/著 高畠通敏/聞き手 1995
人の世やちまた 足立巻一 1985
がんの医学 ライブラリ人間と医学 1 K.C.カルマン J.ポール/著 石山夫ほか/共訳 1996
書物の喜劇 ラート=ヴェーグ・イシュトヴァーン/著 早稲田みか/訳 1995
時の矢 あるいは罪の性質 マーティン・エイミス/〔著〕 大熊栄/訳 1993
幻想の変容 高橋英夫 昭58
碁のうた碁のこころ 秋山賢司 2004
俳句と俳人と 志田義秀 昭17
巴里発 千田百里句集 千田百里 1999
続筆洗歳時記 堀古蝶 昭56
現代俳句の百人 市川栄次 昭54
医と病と人々と 患者と医者の間を生きて五十年 小田逸夫 2004
ニューヨークに大学院留学して さえきあこ 2003
西国 中村孝一句集 中村孝一 2001
道草的俳句論 藤井晴子評論集 藤井晴子 平10
時の晶相 1960-70年代の芸術家たちとの私的交友 馬場駿吉 2005
春画 片手で読む江戸の絵 タイモン・スクリーチ/著 高山宏/訳 1998
詩人まど・みちお 佐藤通雅 1998
文学者における人間の研究 中島和夫 1986
三つの文化 仏・英・独の比較文化学 ヴォルフ・レペニース/〔著〕 松家次朗/ほか訳 2002
黒幕といわれた男 山段芳春の素顔 安川良子 平16
日めくり汀女俳句 中村一枝 平14
「あまカラ」抄 2 高田宏/編 1995
僕はガンと共に生きるために医者になった 肺癌医師のホームページ 稲月明 2002
書とはどういう芸術か 筆蝕の美学 石川九楊 1994
パソコン徹底指南 林望 平13
鬼の宇宙誌 倉本四郎 1998
男子厨房に愉しむ 50歳からの健康手料理 中公文庫編集部/編 2000
男子七十にして厨房に立つ 朝日新聞東京本社学芸部/編 1994
漢詩名句 はなしの話 駒田信二 1982
青魚下魚安魚讃歌 高橋治 1995
文明と環境 伊東俊太郎/編 安田喜憲/編 平7
ミステリーの社会学 近代的「気晴らし」の条件 高橋哲雄 1993
最新 お酒の健康医学 栗原雅直 1999
松山・道後十七文字の殺人 西村京太郎 2003
鎌倉-芦屋殺人紀行 死を呼ぶ名句 斎藤栄 2003
俳句の上達法 鷹羽狩行 昭63
四国遍路 辰濃和男 2001
遺族と戦後 田中伸尚 1995
日本海海戦の真実 野村実 2000
人間 久野収 市民哲学者、きたるべき時代への「遺言」 村上義雄 2002
パリその日その日 平岡篤頼 1990
半眼訥訥 高村薫 2000
海馬 脳は疲れない 池谷裕二/著 糸井重里/著 2002
あなたの値段 当世給料事情 毎日新聞経済部 2004
チャーチルの昼寝 人間の体内時計の探求 ジェレミー・キャンベル/著 中島健/訳 1988
シルクロードの民族と文化 津金幹彦 2004
吉本隆明歳時記 吉本隆明 昭53
新宿海溝 野坂昭如 昭55
わたしの大阪 小松左京
三島由紀夫おぼえがき 澁澤龍彦 1991
浦島草 上下揃 大庭みな子 昭59
魚の泪 大庭みな子 昭49
オレゴン夢十夜 大庭みな子 昭59
花と虫の記憶 大庭みな子 昭57
虫の思想誌 池田清彦 1997
がらくた博物館 大庭みな子 1988
ボルジア家 悪徳と策謀の一族 マリオン・ジョンソン/著 海保真夫/訳 昭62
異常への可能性 現代人と人間性の狂気 越賀一雄 昭48
阪大医学生が書いたやさしい「がん」の教科書 駒沢伸泰/著 松沢佑次/監修 2002
テクノスタルジア 死とメディアの精神医学 香山リカ 1997
男と女の「欲望」に掟はない 非純愛・三角関係・セックスレスの情念 北山晴一 1998
砂粒の私記 秋山駿 1997
北原白秋ノート 飯島耕一 昭60
歎異抄のこころ 永忠順 昭48
マザコン文学論 呪縛としての母 山下悦子 1991
核の大火と「人間」の声 大江健三郎 1994
影の娘 サルトルとの二十年 リリアーヌ・シエジェル/著 西陽子/訳 海老坂武/訳 1990
「こころの時代」解体新書2 香山リカ 2003
堕ちよ!さらば 吉本隆明と私 川端要寿 1981
科学哲学のすすめ 高橋昌一郎 平14
バーミヤーン、遥かなり 失われた仏教美術の世界 宮治昭 2002
講談社『類語大辞典』の研究 辞書がこんなに杜撰でいいかしら 西山里見 2004
父との約束 医師である父の壮絶な癌闘病記 山崎政城 2005
ファシズム 山口定 昭59
粉飾戦争 ブッシュ政権と幻の大量破壊兵器 ジョン・ストーバー/共著 シェルダン・ランプトン/共著 2004
副作用のない抗癌剤治療 現代医学の最前線 平岩正樹 1999
知識人と社会 J=P.サルトルにおける政治と実存 三宅芳夫 2000
文学の墓場 20世紀文学の最終目録 フレデリック・ベグベデ/著 中村佳子/訳 2003
オリンピア・プレス物語 ある出版社のエロティックな旅 ジョン・ディ・セイント・ジョア/著 青木日出夫/訳 2001
ささやかながら、徳について アンドレ・コント=スポンヴィル/著 中村昇ほか/訳 1999
哲学を讃えて フランス語で書いた思想家たち ミッシェル・セール/〔著〕 米山親能ほか/訳 2000
イラク戦争は終わったか! BBC特報班/著 中谷和男/訳 2004
断然欠席 阿川弘之 1992
銀座十二章 池田弥三郎 1997
国道の西、夜明けのミナミ ウエちゃんのナニワタクシー日記2 植上由雄 2002
笑う運転手 ウエちゃんのナニワタクシー日記 植上由雄 2002
シルクロード 詩と紀行 秋吉久紀夫 2004
真珠の耳飾りの少女 トレイシー・シュヴァリエ/著 木下哲夫/訳 2000
ややこしいテレビ・DVD選びをすっきりさせる本 藤井耕一郎 2004
地価「最終」暴落 立木信 2004
標準の哲学 スタンダード・テクノロジーの三〇〇年 橋本毅彦 2002
忘れの構造 戸井田道三 1987
ジャーナリストはなぜ疑り深いか ロジャー・サイモン/〔著〕 横山和子/訳 1991
若い芸術家の肖像 ジョイス/〔著〕 丸谷才一/訳 昭54
イデーの鏡 ミシェル・トゥルニエ/〔著〕 宮下志朗/訳 2004
軍艦武蔵 上下揃 手塚正己 2003
オン・セックス 鹿島茂対話集 鹿島茂 2001
宮澤賢治殺人事件 〔初版 帯〕 吉田司 1997
戦士の値段 北井亮 2004
高村光太郎詩集 高村光太郎/著 北川太一/編 昭48
フランス風にさようなら ニューヨーカー短篇集 常盤新平/編訳 1985
にんじん ルナール/著 辻昶/訳 1983
ウイルス、伝染るんです―あなたのパソコンが狙われている 中村正三郎 2001
単身赴任の台所 永冨明郎 2004
新味珍菜帖 リンボウ先生の料理十二ヶ月 林望 2001
明治フラッシュバック3 ホテル 森田一朗/編 1998
中国ビジネスのカギは西域にあり 温世仁/著 及川朋子/訳 山口雪菜/訳 2002
「医」の倫理とは 明日の医療と哲学 アンドレ・グアゼ/著 森岡恭彦/訳 2000
エッセイとは何か ピエール・グロード/著 ジャン=フランソワ・ルエット/著 2003
世界のために涙せよ 新世紀へようこそ 2 池沢夏樹 2003
心理学の7人の開拓者 レイ・フラー/編 大島由紀夫/訳 吉川信/訳 2002
本を読むっておもしろい 新人先生の奮戦日記 エズメイ・ラジー・コデル/〔著〕 相原真理子/訳 2003
発禁好色文庫 其の貮 春しぐれ 現代ジュゲム・プロ/編 1982
玄奘三蔵の旅 大唐西域記 1 玄奘/〔著〕 水谷真成/訳 1983
無人(ウーティス)の誕生 楜沢厚生 1989
世界の歴史ビジュアル版 7 ヨーロッパの出現 樺山紘一 1989
田中康夫 しなやかな革命 田中康夫ロング・インタヴュー 2001
田中県政への提言 長野県新世紀ビジョン 川辺書林/編 2000
未読の必読ホームページ ホームページ研究会 2001
引き裂かれた人間 引き裂く社会 J・H・ヴァン・デン・ベルク/著 早坂泰次郎/訳 1980
日本語の発想 森田良行 昭59
かれい 裏とおもて 大石圭一 昭56
唯物論研究年誌 第6号 こころとからだ 唯物論研究協会/編 2001
行徳 歴史街道 鈴木和明 2004
フィレンツェ幻書行 ロバート・ヘレンガ/著 村井智之/訳 2000
もうひとつのフランス 地方は今… 篠沢秀夫 1994
文壇アイドル論 斎藤美奈子 2002
醉もせす 今北員弘 2001
宴会とパーティー 集いの日本文化 サントリー不易流行研究所/編 1995
頭をよくする仮説の立て方 他人と違うことを考える人が生き残る 和田秀樹 2004
みちくさ生物哲学 フランスからよせる「こころ」のイデア論 大谷悟 2000
今読めない読みたい本 出久根達郎 2003
反映と創造 池田昌昭 2004
東京っ子ことば 林えり子 2004
スウェーデン女王クリスチナ バロック精神史の一肖像 下村寅太郎 1992
執念夫婦添い節 野坂昭如 昭53
丸山眞男対話篇1 一哲学徒の苦難の道 古在由重 丸山眞男 2002
アラビアに魅せられた人びと 〔中公文庫 初版 1993年刊〕 パルグレーヴ/原著 前嶋信次/編訳 1993
「奇譚クラブ」の人々 北原童夢/著 早乙女宏美/著 2003
きんちゃく日記 作者不詳 小宮卓/監修 2002
淫婦傳 作者不詳 小宮卓/監修 2002
絵合せ 庄野潤三 1989
チベット遠征 S・ヘディン/〔著〕 金子民雄/訳 1992
デジカメで綴る花の歳時記 ぶらりデジカメ 花追い人 平16
一葉からはじめる東京町歩き 坂崎重盛 2004
文学的商品学 斎藤美奈子 2004
男性誌探訪 みんなが読んでる「あの雑誌」をウォッチング 斎藤美奈子 2003
プラシーボの治癒力 心がつくる体内万能薬 ハワード・ブローディ/著 伊藤はるみ/訳 平16
アルツハイマーを知るために 佐藤早苗 2003
看護婦ほどオモロイ商売はない 現代医療の矛盾と老人ケアの世界 朝倉義子 2001
戦後思想の運命 西島建男 1998
サムライ、ITに遭う 幕末通信事始 中野明 2004
吉岡実アラベスク 秋元幸人 2002
日本語をどう書くか 柳父章 2003
私の昭和 新潮社/編 1990
伝統と始祖たち 近代文学を造った諸思想 メアリ・M・コラム/〔著〕 増野正衛/共訳 多田稔/共訳 1994
古代シルクロードと朝鮮 張允植 平16
経済のニュースが面白いほどわかる本 日本経済編 細野真宏 1999
秘めし想い 木村清美朗読詩集(CD付) 木村清美 2002
西遊記の秘密 タオと煉丹術のシンボリズム 中野美代子 1985
樹下の家族 島唄 干刈あがた 1986
内面のノンフィクション 山田詠美 1994
ギリシア神話 串田孫一 昭52
アール・ヌーボーの世界 モダン・アートの源泉 〔中公文庫〕 海野弘 1993
アルト・ハイデルベルク マイアーフェルスター/著 植田敏郎/訳 昭50
魂やあい 北畠八穂 昭55
かくてありけり 野口冨士男 1979
批評の暦 〔初版 函 帯〕 中村眞一郎 昭46
木枕の垢 古句再見 安東次男 1981
風狂余韻 芭蕉連句新釈 安東次男 1990
空花乱墜 立原幹 2002
万葉集101の謎 松尾光 2000
白閃光 近藤啓太郎 1991
日本文学全集70 月報合本 昭53
HAIKUのすすめ 日本人のための英語ハイク入門 吉村侑久代/共著 阿部貢/共著 2003
色は匂へど 『源氏物語』と中国の情艶文学 吉田とよ子 2004
憂しと見し世 文学回想 中村光夫 昭49
別れた友 飯島耕一 1978
海野十三全集 第5巻 浮かぶ飛行島 海野十三 1989
パンタとレイニンの反戦放浪記 パンタ/著 椎野礼仁/著 2003
Dr.赤ひげ文ちゃんとNr.トマトの3分診療じゃあ聞けないお話 浅上文雄 2003
女のアトリエ パリから見た日本とフランス 桑名正子 1995



●今日の俳句

菜食のテーブル灯す昼の秋

フィルム寫眞術

先月登録した本のうち100点。


手輕に寫せるフィルム寫眞術 〔改訂増補〕 高桑勝雄 大正11


キュリー家の人々 ウージェニィ・コットン/著 杉捷夫/訳 1964
寺田寅彦全集3 随筆 3 寺田寅彦 昭35
知の旅への誘い 中村雄二郎 山口昌男 1981
A Peanuts Book featuring 20 これからどうするの? チャールズ M.シュルツ/著 谷川俊太郎/訳 平14
ヨッフェ回想記 玉木英彦/訳 昭38
ニールス・ボーア 世界を変えた科学者 ルース・ムーア/著 藤岡由夫/訳 1968
ランダウの素顔 現代物理学の万能選手 アンナ・リワノワ/著 松川秀郎/訳 1979
地上と星の中のエネルギー 語りつぐ現代物理学 W・ハイゼンベルグほか/著 清水韶光/訳 1975
ヘーゲル その偉大さと限界 フェッチャー/著 座小田豊 加藤尚武/訳 昭53
改革期の教育 「教育フォーラム」論文第1集 Educational Forum/著 佐藤三郎/編訳 1968
ブルーナー入門 佐藤三郎/編著 1970
文科の発想・理科の発想 太田次郎 昭63
「分ける」こと「わかる」こと 新しい認識論と分類学 坂本賢三 昭60
有翼日輪の謎 太陽磁気圏と古代日食 斎藤尚生 昭57
帰国子女 逆カルチュア・ショックの波紋 宮智宗七 1990
都市ヴェネツィア 歴史紀行 F.ブローデル/著 岩崎力/訳 1990
プラクティカル物理学 木村臣司 1987
医学・生物学のための基礎物理学 高橋秀俊/編 昭47
力学への道 徳岡善助 富田博之 1982
初等物理学 総合と演習 現実の事例に学ぶ 原敏晴 1994
教養の物理 車で学ぶ力学と熱学 宮垣盛男 1988
理工基礎物理学 浦上沢之/編著 1990
力学 西村久 1987
インターネットイングリッシュ すぐ読める!すぐ使える! 1996
先生のためのインターネット入門の入門 For Windows95 NICE 教育環境研究所/編 1997
ヘーゲル論理学入門 鯵坂真 有尾善繁 鈴木茂/編 1982
対話・歴史と文明 谷川徹三 湯川秀樹ほか 1968
人間の分子像 大木幸介 1968
哲学とはなにか フォイエルバッハ論を読んでみませんか 大木豊 1987
物理学概論 石原純 1950
物理学の革命 付アインシュタインの思い出 L.インフェルト/著 武谷三男 篠原正瑛/訳 昭32
進化論 東と西 今西錦司 飯島衛 1978
サルが人間になるにあたっての労働の役割 原典解説 伊藤嘉昭 1968
ドストエフスキイ その生涯と作品 埴谷雄高 昭40
生命の起源 野田春彦 昭41
主体的学習入門 村上芳夫 1972
What I Believe With Introduction and Note 増野正衛 1959
偉大なる会話 R.M.ハッチンズ/著 田中久子/訳 1964
ビル・ゲイツ未来を語る アップデート版 ビル・ゲイツ/著 西和彦/訳 1997
生活空間の自然/人工 新田慶治 1996
教養とは何か 阿部謹也 1997
パソコン自由自在 石田晴久 1997
インターネット「ホームページ」の作り方 初心者にも超簡単にできる 佐藤隆志 1996
知のソフトウェア 情報のインプット&アウトプット 立花隆 1996
Windows入門 新しい知的ツール 脇英世 1995
南京事件 虐殺の構造 秦郁彦 1995
病気にならない生き方 ミラクル・エンザイムが寿命を決める 新谷弘実 2007
インターネット基礎用語 インターネットを知らない人のための アートデータ/編著 1996
吉野ヶ里遺跡は語る 大塚初重 小田富士雄 乙益重隆 佐原眞ほか 1992
君たちは人間だ 真下信一 1992
インターネット活用術 奥乃博 1996
インターネット 村上健一郎 1995
デジタルメディアのつくりかた 菅原孝雄 1997
パソコン超仕事法 野口悠紀雄 1996
デジタル情報の仕事術 山根一真 1996
授業を追求するということ 城南小におこったこと 林竹二 伊藤功一 1982
私の教育論 マルチメディア時代 佐藤隆博 1997
コンピュータのある教室 創造的メディアと授業 苅宿俊文 佐伯胖 佐藤学 吉見俊哉 1996
インターネットが変える世界 古瀬幸広 広瀬克哉 1996
インターネット 村井純 1995
これで十分Excel仕事術 最少の機能で最大の効果をあげる 西村葉子 1997
Excel,SAS,SPSSによる統計入門 遠藤健治 1996
特殊相対性理論の新しい理解のしかた 時空間円線図法 浅野四郎 浅野誠一 昭58
v・a・タイム 速度と加速度を考える 富沢ちよこ 1991
電波工学 安達三郎 佐藤太一 1998
戦後思想講義 平成教養講座 鷲田小弥太 1996
レトリックの宇宙 瀬戸賢一 1986
三国志 この人間的魅力を見よ! 松本一男 1990
君の家にある宇宙 宇宙科学の実験 F.V.ラビザ/著 藤川誠/訳編 1990
得手に帆あげて 本田宗一郎の人生哲学 本田宗一郎 1991
人生の頑張りどきをどう生きるか! 竹下肥潤 1991
ベルクソンの科学論 澤瀉久敬 昭63
植村直己の冒険 本多勝一 武田文男/編 1991
パソコンをどう使うか 活字から電子メディアへ 諏訪邦夫 1995
科学と認識構造 山本悟 田辺晃生 1984
大学で何を学ぶか 浅羽通明 1997
初めてのフラクタル 数学とプログラミング Hans Lauwerier/著 西川利男/訳 平8
輻射の量子論 上 ハイトラー/著 沢田克郎/訳 1957
固体の量子論 パイエルス/著 碓井恒丸/訳 1957
基礎物理学 1 力学・相対論・熱学 原島鮮 昭48
教育名著の愉しみ 金子茂 三笠乙彦/編著 1991
物理教育覚え書き 原島鮮 昭56
続 物理教育覚え書き 相対論・量子論・コンピュータ 原島鮮 昭57
教養課程物理学 1 竹田宏/編著 1979
教養課程物理学 2 竹田宏/編著 1979
ぶつり 新しい物理学へのアプローチ 大槻義彦 昭51
物理へのアプローチ 基礎から現代技術まで 鳥山和久 小川多恵子 1995
物理学へのガイド 田辺行人 塚田昌甫 1995
歴史をたどる物理学 安孫子誠也 1981
物理学基礎 原康夫 1989
物理概論 上巻 小出昭一郎 兵藤申一 阿部龍蔵 昭58
基礎物理学 上巻 金原寿郎/編 昭44
一般力学入門 グラフィックスによる 渡辺慎介 昭63
現代物理学 小沼通二 1994
量子力学 阿部龍蔵 川村清 1993
哲学教程 第2分冊 弁証法的唯物論 2 ソ連邦科学院哲学研究所/著 森宏一 寺沢恒信/訳 1961
妖怪画談 カラー版 水木しげる 1992
なぜ地球が動くと考えたのか 大発見3 ダニエル・ブアスティン/著 鈴木主税 野中邦子/訳 1991
小説四条金吾 1 池上義一 1985
小説四条金吾 2 池上義一 1986
小説四条金吾 3 池上義一 1986
小説四条金吾 4 池上義一 1986



●今日の俳句

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