この時期恒例の真夏の本流へ
今年は kailegaさん N部長さんと出かけてきました(^^)
朝は曇り空で若干の肌寒さを感じつつ入渓
水色は若干の白濁り

スタート直後から イワナが好反応

次々と顔を見せてくれる
何を投げても釣れるんじないかと思うほど活性が高い …

特別な魚が出るって訳じゃないけれど 23~25とアベレージが高く 力も強いイワナ達
しかも よそ見しながらルアーを引いてもヒットしてしまう場面があるほど魚影も濃かった…

 解放感のある河原を 帰りの体力は考えず 唯々釣る事に没頭して歩いたけれど 密かに期待していたアマゴの姿は見る事が出来なかった…
毎回お約束の尺上は一本のみ
それなりに入渓者が多いので仕方ないのかな?
日が高くなると 雲がきれて強い日が射し暑さを感じるものの汗が薄く滲む程度
下界の暑さを考えたら極楽だ(^^)
いったい何本イワナを釣ったんだろう…
贅沢な話ですが 途中から少し飽きてしまった(^^;)
バスの時間を気にしながら退渓点へ
余裕を持って退渓
バス待ち時間が多少あったけれど 無事バスに拾ってもらい駐車スペースへ戻った(^^)
心配していた夕立もなく 素敵な仲間と 数釣りと涼を楽しんだ   たまにはこんな釣りも良いよね…