皇紀1678年 元共産主義革命戦士

皇紀1678年 元共産主義革命戦士

アメリカに卑怯な焼夷弾で焼き尽くされた町に生まれ。
親たちは日々の糧に苦労した。
俺は、くだらん左翼にのめり込み。
72歳の爺になった。
今日本は大きく変わりつつある。過去の思いと雑学を徒然語る。

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左翼シリーズは少し止まって、雑学シリーズに移ります。

性行為とは、凡そ全ての生物は子孫を残すための行為で、サケ アユなどはふ化してから、大海を巡り3~4年経って故郷に戻り、メスは卵を産みオスは射精し一生を終える。

つまり、彼らは一生で一回しか性行為をしない。この様な動植物は沢山ある。

人間は一日に一回 元気はやつは数回できる。殆どは「無駄」なセックスだ。

こんなヘンな事を考えるのが、好きで好きでたまらないヘンなおじさんです。

  結論を先に言うとメスの陰謀です。

人間はチンパンジーから進化したと考えられています。彼らは一頭のオスと数十頭のメスと暮らしている。基本的に彼らは「無駄打ち」をしない。排卵を確かめて、性行為に及ぶ。

十頭が同時期に排卵を起こせばオスは忙しい、また、はぐれオスがメスを狙って来るのを追い払い、とにかく忙しい。

多くの動物は、メスが一人で出産 育児をする。そして、自力で餌を食べオスなど用はない。

草原の鹿などは、赤子は生まれてすぐに立ち上がり母親のオッパイにしがみ付く。

チンパンジーの赤子はしっかり母親にしがみ付き、乳房を探す。これらを「自力本願」と言う。

人間の赤子は母親に抱かれ母乳を飲む「他力本願」人間の赤子は自分で何も出来ない。

最近育児放棄する輩がいるが、人間の赤子は自力では生きられない。放っておけば必ず死ぬ。 多くの動物のオスは、種を植えるだけで、たいした仕事をしていない。

二足歩行した、人間は「出産」が難産となった。彼女らは、「オスはやるだけで、後は放つたらかし、外敵から少しは守っているが、許せん」 そこで「そうだ疑似排卵しよう!」

「食糧を持って来るオスはやらせてやる。」 以来メスはヘェロモンをプンプンまき散らし。

オスは食糧を運び行為をする。疑似排卵であるから、妊娠はしない。毎日ヘェロモンをまき散らしている。

これにより、1対50など不可能になり、せいぜい1対3~5が限界となった。また男女比率は1対1となった。

毎日ヘェロモンを嗅がされ男は毎日行為をする能力を持った。

成人男性は一日3億~5億の精子を作る。毎日「やりたくて、やりたくて」仕方がない。

昨今「セクハラ 不倫 痴漢 売春」など問題になっているが、女は「故意 不故意」に関わらずヘェロモンをまき散らしているから、何千年前は日常茶飯事だった、と思う。

学問的に「ボノボ」はチンパンジーの進化した種で、疑似排卵をし生理は40日と非常に人間に似ている。

遊郭 売春婦 俺は蔑視しない、女性の特権であり、必要な職業である。

売春は地下に隠れ、「やくざ」などに管理されている。国営 準国営にし、「健康保険」を与え

「税金」を徴収すれば、彼女らの安全を確保し税収も上がる。

少し前まで「妾 二号」などの言葉があった。近現代史に名を遺した人の多くは「妾」がいた。

力ある男は複数の女性を持ち子供を授かれば、「少子化」にも貢献出来る。

       不慣れで読みぬくい文章を読んでくれて、有難う御座います。

       少しづつ頑張ります。よろしく。