多摩ハウンズ

 

20XX年、神宮球場は完全に大学野球専用の球場となりヤクルトは新潟に移転した。新生ヤクルトの本拠地は一軍はHARD OFF ECOスタジアム新潟、二軍は燕三条となった。そのような中で新たに東京地区の球団が誕生した。それが多摩ハウンドドッグスだった。それまで東京に本拠地を置いた球団はあったものの多摩地区に本拠地がある球団がなかったため多摩地区に球団を作るという流れになった。本拠地の多摩ベースボールパーク(別名多摩BBP)は多摩テックの跡地を買収して建てたものである。球団運営に小田急が一部出資をしている。小田急は多摩ベースボールパーク駅から小田急多摩センター駅を結ぶ小田急多摩線日野支線、新百合ヶ丘駅から小田急川崎駅までつながる小田急川崎線を作った。これに伴い唐木田からは小田急川崎方面行き、多摩ベースボールパークからは新宿行き、新百合ヶ丘行き、小田急川崎行きが出るようになった。その後多摩ハウンズに改名し現在に至る。

 

球団設立当初は往年の東映フライヤーズを彷彿とさせるような荒くれ者集団だった。しかし、現監督の藤井正之が入団してチームの雰囲気が徐々に変わっていった。藤井は慶應高校、慶應義塾大学というエリート選手で良家のお坊ちゃんだった。だが、それを鼻にかけることもなくチームをまとめていった。藤井は引退後体育学を学ぶために渡米した。留学が終わった後は一軍コーチに就任して結果を出し監督に昇任した。前任の武川義彦が瞬間湯沸かし器と称されていたのとは対照的に寛大な人柄と冷静な分析力でチームを改善した。武川は監督退任後シニアディレクターに就任したが藤井との関係は比較的良好とのこと。選手は南関東の選手が多めである。

 

野手はベテランが非常に多いわけではないが30代の選手が目立ち20代の選手が少ない。世代交代の準備が必要となってくる。現在は複数ポジション守れる選手を調子に合わせてとっかえひっかえしながら日替わり打線を組んでやりくりしているがそれも長くは続かないかも知れない。打線は好選手が揃っていて攻撃力は高いが左打者が少ない。

 

投手も野手同様世代交代が必要な時期になってきている。ベテランが結果を残していて戦力が若干余剰気味でもある。先発の白神と立川が30代半ばながら結果を残しているのでなかなか若手が台頭しにくい状況ではあるが桐田が成長してきた。桐田に続く新しい若手が望まれる。

 

 

1:(中)松谷佳巳(まつたによしみ) 7月17日生まれ 大阪 右両 3BCABBC 捕-一-二-三B遊-外B 

盗塁A、走塁B、粘り打ち、選球眼、積極走塁、積極盗塁、積極守備

俊足巧打で選球眼のいいリードオフマン。首位打者争いの常連だが打率2位2回、3位2回と惜敗が続いている。

2:(右)轟豪太郎(とどろきごうたろう) 3月19日 東京 右左 2BFBBBB 捕-一-二-三-遊-外B 

内野安打◯、流し打ち、粘り打ち、送球B、バントB、盗塁C、走塁C、チャンスF、調子安定、積極守備、ミート多用

強そうな名前に反してコツコツと当ててくるタイプの打者。長打力はないが球数を稼げる嫌らしい2番打者である。

3:(一)黒川福夫(くろかわふくお) 12月21日生まれ 千葉 右右 4EAEDDD 捕-一D二-三-遊-外- 

パワーヒッター、威圧感、選球眼、ケガしにくさB、三振、併殺、強振多用 

がっしりとした体格から長打を量産する大砲。粗さはあるが年間30本塁打を打つ実力は持っている。

4:(左)レイモンド・ラミレス 9月16日生まれ アメリカ(※ドミニカとの二重国籍) 右右 4BAEEDE 捕-一-二-三-遊-外D

パワーヒッター、チャンスA、固め打ち、威圧感、併殺、人気者、強振多用 

長打力と勝負強さを兼ね備えた理想のスラッガー。アメリカとドミニカの二重国籍を持つ選手。ただし、屋外デーゲームがなぜか得意ではないので屋外デーゲームの時はたまにスタメンから外れることもある。

5:(指)山畑裕人(やまはたひろひと) 4月1日生まれ 愛知 右右 3DBEDEE 捕-一D二-三-遊-外D

チャンスB、初球◯、満塁男、併殺、三振 

不惑も近いベテランの右打者。山崎武司の再来とも呼ばれているが本塁打数はそこまで多くなく右打ちの駒田と言った方が近い。同じベテランの熊田と併用されることもある。
6:(三)青島隆洋(あおしまたかひろ) 1月22日生まれ 神奈川 右右 4CBDCAA 捕-一B二-三A遊-外- 

高速チャージ、固め打ち、送球C、併殺、積極守備 

高い守備力が自慢の内野手。一塁と三塁でゴールデングラブ賞を受賞したことがある。守備の方に目が行きがちだが打撃でも4年連続で20本塁打以上打った経験もある。打線の調子次第では一塁を守ることもある。

7:(捕)赤江勲(あかえいさお) 2月13日生まれ 埼玉 右右 4DBFDDD 捕D一D二-三-遊-外- 

対左投手B、ホーム死守、併殺 

恵まれた体格を持つ大型捕手。一塁も守ることができて黒川の調子次第では一塁を守ることもある。鈍足なのが弱点。

8:(遊)登坂勇三(とさかゆうぞう) 5月17日生まれ 新潟 右右 2DCBCCD 捕-一-二C三C遊C外E 

かく乱、盗塁B、走塁B、エラー、積極走塁、積極守備 

かつては盗塁王を獲ったこともあるベテラン内野手。年齢からくる衰えが守備の綻びとして出ることがたまにある。

9:(二)武藤文太(むとうぶんた) 1月14日生まれ 福島 2DDCBBC 捕-一-二B三-遊-外-

流し打ち、送球B、走塁C、盗塁C、積極守備 

守備力が売りの若手内野手。打率は平凡だが流し打ちが得意である。

投:坂井田幸夫(さかいだゆきお) 8月14日生まれ 愛知 左左 スリークォーター コBスB 153km スクリュー5、フォーク4、ツーシーム 

強心臓、キレ◯、ノビC、テンポ◯、調子安定、人気者 

走者を出しても動じない強メンタルを持つエース。変化球が落ちる球しか持たないがそれでも的確に相手打者の弱点を突き堅実にアウトを稼ぐ。

 

・一軍先発

藤平進(ふじひらすすむ) 1月10日生まれ 東京(埼玉生まれ) 右右 スリークォーター コBスB 148km スライダー3、カットボール2、フォーク2、サークルチェンジ2、ツーシーム 

低め◯、牽制◯、クイック◯、打たれ強さB、テンポ◯、軽い球、一発、調子極端 

多彩な変化球を操り打者を翻弄する投手。チーム内の準エースでもある。ただし一発病持ちなので炎上しやすいという難点も持つ。

白神啓一(しらがけいいち) 4月30日生まれ 東京 右右 スリークォーター コAスB 147km スライダー5、チェンジアップ2、カットボール3

低め◯、キレ◯、リリース◯、人気者 

かつては沢村賞を獲得したこともある元エースのベテラン投手。ベテランだが変化球を低めに集める頭脳派ピッチングで先発ローテーションを守り二桁勝つ力もまだある。両親は岡山出身で白神姓も岡山から由来している。

立松元家(たてまつもといえ) 12月2日生まれ 東京 左左 スリークォーター コBスB 147km スライダー3、シュート4、スクリュー3

左キラー、キレ◯、力配分、シュート回転 

左打者には滅法強いベテランのサウスポー。投手版榎本喜八と呼ばれるほど独特の野球観を持つがゆえにチーム内で揉めることもあったが藤井監督になだめられて若干丸くなってはきている。

桐田政道(きりたまさみち) 7月7日生まれ 東京 右右 オーバースロー コEスA 162km スライダー2、フォーク4、Hシュート3

怪童、奪三振、闘志、ケガしにくさB、四球、短気、調子極端、人気者、速球中心 

先発投手陣の高齢化が心配される中現れた若きスター投手。四球が多いなどまだ荒削りな面もあるが強気な性格と160キロオーバーの力強いストレートを投げる剛腕ぶりから江戸っ子投手と呼ばれることもある。

羽生到(はにゅういたる) 2月7日生まれ 千葉 右右 オーバースロー コDスB 152km パワーカーブ4、カットボール3

闘志、根性、打たれ強さB、回復C、ノビC、四球 

気迫の投球で打者を抑えるどこか昭和の雰囲気がする投手。いかつい風貌とは裏腹に児童施設に寄付をする篤志家でもある。

 

 

・一軍中継ぎ

須佐博之(すさひろゆき) 8月5日生まれ 新潟 右右 コAスA オーバースロー 154km カーブ4、シンカー4、カットボール2、ツーシーム

ノビB、対ピンチB、回復B、重い球、逃げ球、クロスファイヤー、低め◯、緊急登板◯、ポーカーフェイス、力配分、対左打者E、ケガしにくさF

中継ぎ陣の要とも言えるリリーフエース。先発もこなせる器用さも持つがそれがかえって裏目となり前監督の武川監督に酷使されてしまいそれ以来怪我持ちとなってしまった。イエスマンで酷使を断れない性格も故障の原因とも言われている。

築田正雄(ちくたまさお) 5月14日生まれ 神奈川 右右 コDスB オーバースロー 153km スライダー5、カーブ2、フォーク3

ノビB、奪三振、球速安定、回またぎ◯、軽い球 

須佐同様先発と中継ぎ両方こなせる投手。中継ぎが手薄だったため無理やり魔改造されたとも言えなくもない。須佐よりかは丈夫だが被本塁打がやや多い。

樋田弘政(といだひろまさ) 3月29日生まれ 長野 左左 コCスD スリークォーター 145km カーブ3、スクリュー4、ツーシーム 

対左打者A、回またぎ◯、回復B、一発、軽い球、調子極端 

左打者に強くワンポイント起用もされる中継ぎ投手。球が高めに浮き出すと本塁打を打たれやすいのが弱点。

逆井稔亮(さかさいとしあき) 12月6日生まれ 千葉 右右 コDスD サイドスロー 143km シンカー4、カーブ3

リリース◯、逃げ球、対左打者F、変化球中心 

サイドスローの中継ぎ投手。シンカーとカーブでかわす軟投派で球の出どころがわかりづらく打ちにくい。

 

 

・一軍抑え

矢吹長次(やぶきちょうじ) 12月18日生まれ 福島 右右 スリークォーター コAスE 156km Vスライダー4、カーブ2

ノビB、キレ◯、低め◯、緊急登板◯、ポーカーフェイス、速球中心

9回を任されているチームの守護神。外角低めにストレートを投げて見逃し三振を奪う投球が十八番だが縦のスライダーも空振り率が高い。

 

 

・一軍控え野手(捕、内)

武部悟(たけべさとる) 12月9日生まれ 青森 右右 3DCFABC 捕C一-二-三-遊-外- 

送球B、キャッチャーB、ホーム死守、併殺 

強肩が武器の捕手。打力では赤江に劣るが肩は上である。控え捕手としての起用が多く赤江が一塁を守る時は捕手でスタメン起用されるが若干勿体無い起用法とも言われている。

熊田成太郎(くまだせいたろう) 10月4日生まれ 東京 左左 4DAEEDE 捕-一D二-三-遊-外D 

パワーヒッター、チャンスB、代打◯、三振、強振多用 

かつては本塁打王を獲得したこともあるベテラン選手。現在は代打だが指名打者で同じく40代間近の山畑と併用されることもある。高齢だが衰えはそこまででもないので長打力が不足しているチームがまだ出場機会が増えるのではないかと探りを入れているらしい。

喜多嶋陽平(きたじまようへい) 12月11日生まれ 青森 右左 4CBDCCD 捕-一-二-三C遊D外- 

高速チャージ、お祭り男、初球◯、送球C、悪球打ち、三振、積極打法、積極守備、人気者 

20代半ばの準若手から中堅どころの内野手。積極果敢なプレースタイルが好評だが追い込まれると弱い。

中定雄二(なかさだゆうじ) 5月2日生まれ 愛知 右右 2FFDCCC 捕-一D二E三C遊D外- 

高速チャージ、粘り打ち 

終盤の守備固め要員の内野手。守備要員なので打率は低いが球数を稼ぐことには長けている。鍵和田と一軍二軍を入れ替わりがちである。

 

 

・一軍控え野手(外)

島尾克治(しまおかつはる) 7月23日生まれ 東京 右両 2ECBBCE 捕-一-二F三C遊D外C 

気迫ヘッド、走塁B、内野安打◯、粘り打ち、プレッシャーラン、選球眼、盗塁F、送球F、積極走塁、積極盗塁、積極守備

両打ちで内外野を守れるが全体的に松谷をスケールダウンさせたような選手。気迫のプレーと言えば聞こえはいいが雑なプレーとも取れるので今後は繊細さが求められる。

野辺太(のべふとし) 10月30日生まれ 埼玉 右左 2BDDFEE 捕-一-二-三-遊-外E 

流し打ち、初球◯、ハイボールヒッター、ダメ押し、送球F、エラー、併殺 

打率3割を4回マークした巧打者と言えば響きはいいが俊足ではないので1番向きではない。かと言って長打力もないので中軸向きでもなく中途半端な打力を持っている。加えて弱肩で守備力もないが指名打者として使うには長打力が不足していて起用に悩む選手である。

泉玲次(いずみれいじ) 9月1日生まれ 秋田 右両 1EFSDCD 捕-一-二-三-遊-外C 

盗塁A、高速ベースラン、かく乱、チャンスF 

代走の切り札にして走塁のスペシャリスト。守備固めとしても重宝され俊足を生かした守備範囲の広さでゴールデングラブ賞を1回受賞したこともある。

 

 

・二軍先発

米井悟史(よねいさとし) 10月5日生まれ 千葉 右右 スリークォーター コBスB 149km カットボール4、サークルチェンジ4、ドロップカーブ1

クイックB、牽制◯、国際試合◯、ポーカーフェイス、力配分 

制球力が武器の投手。走者を出した後もクイック牽制が上手く安定している。前年は不振だったが持ち直せるか。

曽我利郎(そがとしろう) 10月25日生まれ 千葉 右右 オーバースロー コBスB 151km フォーク5、SFF3、スライダー3、カットボール2

キレ◯、リリース◯、回復B、一発、軽い球 

落差の異なる二種類の落ちる系の変化球とスライダー、カットボールを投げる先発投手。前年は一発病に苦しんだ。選手層が厚くかつてのタイトルホルダーも成績次第では移籍もあるかも知れない。

志村傑(しむらすぐる) 12月6日生まれ 山梨 左左 スリークォーター コBスC 145km カーブ3、チェンジアップ3、カットボール2

対左打者B、牽制◯、リリース◯、ノビE、ポーカーフェイス、スロースターター、変化球中心 

タイミングを外す投球を得意とする技巧派サウスポー。立ち上がりに難を抱える。

矢後倫剛(やごみちたけ) 8月5日生まれ 東京 右右 オーバースロー コBスC 143km スライダー2、カーブ3、チェンジアップ2、シュート1 

低め◯、緩急◯、ポーカーフェイス、回復F 

チーム生え抜き最年長のベテラン投手。変化球を低めに集めて打ち取る投球術が巧みないぶし銀。

蒲田直哉(かまたなおや) 5月18日生まれ 埼玉 右右 オーバースロー コDスC 152km スライダー3、SFF3

ノビB、キレ◯、一発、軽い球

新人王を獲ったきり冴えない一発屋投手。ストレート変化球ともにいい球を投げるがコースが甘くなり長打を打たれやすい。

佐川翔希(さがわしょうき) 1月29日生まれ 新潟 右右 オーバースロー コEスB 153km Hスライダー2、SFF2、カーブ1

ノビB、四球、乱調、調子極端、速球中心、人気者 

力強い直球を投げる先発投手。高校通算50HRと打撃もあり投打の二刀流で活躍していたが最近はスランプに陥っている。

 

 

・二軍救援

戸坂裕太郎(とさかゆうたろう) 9月5日生まれ 兵庫 右左 スリークォーター コCスD 147km スライダー3、カーブ3、チェンジアップ2 

リリース◯、球速安定、一発、調子極端 

投手ながら打撃が良く本塁打を打ったこともある。しかし、一発病持ちで先発すると本塁打を打たれる傾向がある。先発もできるが中継ぎで起用されることが多い。痛み止めを飲んだら禁止成分が入っていて制裁を受けたことがある。

日野未来(ひのみらい) 3月21日生まれ 宮城 右右 スリークォーター コDスD 152km  スライダー2、カーブ2、サンライズボール(オリジナル、ライジング系)

回復A、ノビB、内角攻め、四球、調子極端、速球中心 

力強いストレートを投げる若手中継ぎ投手。制球力が今後の課題である。

ミゲル・ベラスケス 2月24日生まれ ドミニカ 左左 オーバースロー コFスD 158km チェンジアップ1、カットボール2

ノビB、奪三振、四球、回復C、対左打者C、速球中心 

球速だけならチーム随一を誇る剛腕サウスポー。ただし、コントロールが安定しないのが難点でもある。

田部久史(たべひさし) 7月22日生まれ 東京 右右 オーバースロー コCスC 149km スライダー3、カットボール2、カーブ3、フォーク4 

回またぎ◯、対ピンチB、回復C、力配分 

かつて競合ドラ1だった戦国東都のスター投手も平均的な中継ぎ投手というのが現状となっている。球種の多さがセールスポイント。

本城時生(ほんじょうときお) 11月22日生まれ 千葉 右右 サイドスロー コCスE 145km スライダー2、シュート2、シンカー2

走者釘付、緊急登板◯、対強打者◯、リリース◯、回復B、一発、軽い球、対左打者F、ノビF

サイドスローの中継ぎ投手。逆井とは併用されることが多く逆井と入れ替えで一軍と二軍を往復している。

 

 

・二軍野手(捕、内)

菅谷盛明(すがやもりあき) 12月15日生まれ 千葉 右左 2EDEDEE 捕E一E二-三-遊-外- 

対左投手F 

二軍ではレギュラー級の若手捕手。一塁手を兼任することもある。対左投手が課題。

加賀谷創太(かがやそうた) 10月14日生まれ 東京 右右 2EDEBCD 捕C一-二-三-遊-外- 

意外性、送球B、ホーム死守、キャッチャーC、三振 

肩の強さが売りの若手捕手。打撃向上が今後の課題である。

小田切悠太(おだぎりゆうた) 3月9日生まれ 山梨 右左 2DDEADE 捕D一-二-三-遊-外-

送球C、チャンスE

肩の強さでは加賀谷にも引けを取らない若手捕手。加賀谷とはどんぐりの背比べないし若干劣る。

宮坂新(みやさかしん) 2月13日生まれ 長野 左左 3CCDCCC 捕-一C二-三-遊-外C

ラインドライブ、送球B、ケガしにくさC、対左投手F 

鋭い打球を飛ばす一塁兼外野手。守備も上手いが青島がいるので出番が増えない。他球団ならレギュラーとも言われている。

鍵和田日向(かぎわだひなた) 10月7日生まれ 東京 右右 2FFDBAA 捕-一-二B三B遊A外- 

守備職人、送球B、バント◯、回復E

高い守備力を持つベテラン選手。守備は健在だが打撃に年齢的な衰えが見えて一軍と二軍を行ったり来たりしている。

篠崎信吾(しのざきしんご) 12月5日生まれ 埼玉 右右 1EFDDCD 捕-一D二D三C遊-捕- 

内野を複数ポジション守れる便利屋枠の選手。似たようなタイプの守備固め要員がいるので存在感が若干薄い。

山沢卓郎(やまざわたくろう) 3月13日生まれ 神奈川 右左 2CCCBDD 捕-一-二-三D遊C外- 

送球B、初球◯、固め打ち、悪球打ち、エラー、積極走塁、積極守備

思い切りのいい打撃をする若手内野手。登坂の後釜を虎視眈々と狙っている。

 

 

・二軍野手(外)

依田昭二(よだしょうじ) 11月3日生まれ 山梨 右左 2CDDDCC 捕-一F二-三-遊-外D 

インコースヒッター、対左投手E、ケガしにくさF 

二軍では首位打者を獲得したこともある好打者だが一軍だとそこまで目立った成績を残せていない。怪我で一軍定着しきれないこともあり二軍の帝王化しつつある。

佐川翔希(さがわしょうき) 1月29日生まれ 新潟 右右 3EBEDDD 捕-D---D 

初球◯、チャンスB、威圧感、三振、強振多用、積極打法、人気者 

一時期は4番を打ったこともある選手だが最近では打撃不振に陥り三振の山を築いてしまった。二刀流経験者でもある。

桜田光之(さくらだみつゆき) 3月17日生まれ 東京 右右 2DECCBC 捕-一-二-三-遊-外B 

送球B、積極守備

外野の守備固め要員の選手。守備は上手いが打撃はあまり特徴がない。

三川朋夫(みかわともお) 3月21日生まれ 神奈川 左左 2DDECDD 捕-一-二-三-遊-外D 

流し打ち

高卒3年目の若手野手。二軍では打率3割を残すなど成長しているが一軍レベルまではあと一歩といったところか。大きな弱点もないが目立ったセールスポイントもそこまでない。

 

 

 

四国クアトロスピリッツ 

 

四国を本拠地とする球団。ホーム球場は高松市だが愛媛徳島高知でも年内に何試合かはゲームが組まれている。瀬戸内パイレーツとの試合は瀬戸大橋ダービーと呼ばれ盛り上がっている。四国の選手も比較的いて地域密着の人選を目指そうとしている。監督は嶋田栄二が務める。采配に目立ったクセはそこまでないが強いて挙げるとベテランに対して温情という傾向がある。自身が怪我により若くして指導者になったことから長く現役を続けてほしいという思いがあるのかも知れない。世代交代が上手くいくかが今後の課題となる。

 

野手は辻谷、池中、笠田が30代中盤から後半、長良、峯山が30代前半と高齢化が若干進んでいる。山地が未来の4番になるところまでは世代交代の青写真ができあがっているものの不透明な部分もある。一塁手が手薄なことも課題である。ユーイングは守備に不安があるので指名打者で起用したい。今のところ盛山が終盤一塁を守っている。ターナーがスランプから立ち直ればターナーという選択肢もある。他には打てる捕手が出てきて欲しいところではある。

 

投手は野手とは対照的に倉内、鍵山の若い二人が先発の軸となっている。ベテランの辰野や宗田も渋い活躍を見せている。救援陣は抑えの白金が若干怪我をしやすいのが不安材料ではある。今のところ白金が怪我した時のバックアップは伊礼と須磨でカバーしている。

 

 

1:(中)辻谷正平(つじやしょうへい) 4月14日生まれ 和歌山 右右 2DDBCBB 捕-一-二C三D遊-外B

盗塁B、走塁B、内野安打◯、チャンスE 

かつては盗塁王を獲ったこともある俊足堅守の野手。二塁と外野でベストナインとゴールデングラブ賞を獲得したがそろそろ成績が微妙に下がりつつある。

2:(遊)長良裕(ながらひろし) 1月4日生まれ 岐阜 右左 2CDCCCD 捕-一-二C三D遊C外- 

対変化球◯、バント◯、送球C、走塁C、ケガしにくさE、対左投手F、ミート多用 

シュアなバッティングをする内野手。強引に打ちにいったりすることがあまりない。名前を「おさよしひろ」と区切りを間違えて読まれたことがある。

3:(右)山地壮一(やまじそういち) 2月11日生まれ 香川 右右 4BCDBCD 捕-一-二-三-遊-外C 

広角打法、インコースヒッター、対変化球◯、対左投手C、送球C、チャンスC、併殺、選球眼、調子安定 

未来の4番候補として期待されている若手選手。広角に長打が打てる点は池中よりも優れている。守備も安定しているが併殺打がやや多い。

4:(左)池中恭二(いけなかきょうじ) 6月13日生まれ 愛媛 右右 4BACCCD 捕-一−二F三E遊−外C

チャンスB、プルヒッター、パワーヒッター、インコースヒッター、逆境○

チーム一筋のベテランスラッガー。入団当初は内野手だったが外野に転向して伸びたという福留のような経歴を持つ。今でも中軸として勝負強さを発揮しているがそろそろ後進に道を譲ってもいい年齢ではある。

5:(一)バリー・ユーイング 3月5日生まれ カナダ 右両 4BAFEEF 捕-一E二-三-遊-外G 

パワーヒッター、チャンスB、エラー、併殺、走塁F、慎重走塁、強振多用、人気者 

2試合連続で両打席本塁打を打ったこともあるカナダの大砲。守備は上手くないが盛山よりは打てるため一塁に就いている。ターナーが復帰したら指名打者での起用が増える可能性がある。

6:(指)峯山阿佐夫(みねやまあさお) 1月16日生まれ 徳島 右左 3CCCDDE 捕-一-二-三-遊-外D 

ハイボールヒッター、チャンスC、対左投手E、送球F 

打撃センスはあるが守備に不安を抱えているため指名打者での起用が多い。一塁は守れないので起用法が地味に限られる。

7:(三)笠田巧也(かさだこうや) 9月3日生まれ 三重 右左 3CCDCCB 捕-一E二-三C遊C外-

チャンスB、調子安定、回復E 

全盛期は最多安打を獲得したアベレージヒッターだった。ベテランとなった今でも2割8〜9分のアベレージを残すだけの打力はある。

8:(二)豊沢哲(とよさわさとる) 10月20日生まれ 香川 右右 2DDCBAB 捕-一-二B三B遊B外- 

送球B、守備職人、バント職人、対左投手C、国際試合× 

守備力の高さを信頼されている内野手。一方で打撃はそこまででもない。若手の中平が伸びてきているので将来的に守備固めに回る可能性がある。

9:(捕)川代仁(かわしろじん) 9月30日生まれ 岩手 右右 2EEEAAB 捕A一-二-三-遊-外- 

キャッチャーA、バズーカ送球、送球B、キャッチャーB、対左投手F 

5年連続盗塁阻止率4割の強肩が自慢の捕手。ただし、打撃は得意ではないので9番固定が基本である。

投:倉内勝平(くらうちかっぺい) 10月31日生まれ 高知 右左 オーバースロー コDスA 151km ナックルカーブ6、サークルチェンジ2、ムービングファスト 

脅威の切れ味、勝ち運、打たれ強さB、乱調、調子極端

援護運持ちのチームの若き勝ち頭。大きく曲がるナックルカーブはまさに魔球でバットにかすらないし当てても詰まらされる。気分屋な一面があり試合によって投球内容にムラがあるのが難点。

 

・一軍先発 

鍵山鎧亜(かぎやまがいあ) 1月3日生まれ 高知 右右 オーバースロー コCスA 155km カットボール4、カーブ3

ガソリンタンク、打たれ強さB、ケガしにくさC、ポーカーフェイス、対左打者F、寸前 

イニングを稼げるタフな先発投手。終盤の詰めの甘さと対左打者への対策が今後の課題である。

辰野譲二(たつのじょうじ) 4月2日生まれ 兵庫 右右 サイドスロー コAスB 144km スライダー3、シュート4、シンカー4

キレ◯、低め◯、リリース◯、内角攻め、根性、巨人キラー、短気、負け運、一発、対左打者F

半ばセルフ戦力外気味に阪神を出たサイドスローのベテラン投手。入団1年目こそやや燻っていたがどうやら吹っ切れたらしい。シュートで内角を攻めるのが上手い。

幸野久(こうのひさし) 4月5日生まれ 大分 左左 コDスC オーバースロー 148km カーブ4、スライダー2、カットボール2、サークルチェンジ1

キレ◯、負け運、調子極端 

独立リーグ徳島での活躍を買われ入団したサウスポー。キレのいいカーブを投げるが援護運に恵まれない。

宗田洋大(そうだようだい) 4月30日生まれ 神奈川 右右 146km スリークォーター 146km スライダー3、シュート2、SFF4

ケガしにくさA、回復B、回またぎ◯、クイックF、負け運 

台湾球界から戻って来たベテラン投手。先発中継ぎの両方をこなす。怪我なくやってきたタフネスさもある。

ラルフ・バートン 11月4日生まれ オーストラリア 右右 スリークォーター コBスC 144km カーブ3、チェンジアップ4

緩急◯、球持ち◯、軽い球、一発 

チェンジアップが得意球の投手。緩急を使った投球で凡打の山を築くが球の軽いフライピッチャーでもあるのが弱点である。

 

 

・一軍中継ぎ

伊礼弘務(いれいひろむ) 8月9日生まれ 沖縄 右右 サイドスロー コBスE 152km Hスライダー5、Hシンカー4、シンカー3 

対ピンチB、回復A、ケガしにくさA、対左打者F

サイドスローから繰り出される高速スライダー、高速シンカーを武器にする鉄腕中継ぎ投手、最近では遅いシンカーも使うようになり投球の幅が広がった。

須磨浩喜(すまひろき) 7月16日生まれ 奈良 右右 オーバースロー コCスC 150km スローカーブ3、スライダー3、フォーク5

キレ◯、球持ち◯、奪三振、回復B、軽い球、乱調

フォークを武器とする救援投手。中継ぎだけでなく抑えもこなせて先発経験もある。白金が怪我した時は白金に代わって伊礼と共に抑えを務めたこともある。

稲毛泉次郎(いなげせんじろう) 8月5日生まれ 香川 右右 スリークォーター コCスC 148km カーブ4、フォーク4、フォーク2

回またぎ◯、緊急登板◯、打たれ強さF 

便利屋枠の中継ぎ投手。スタミナがあるので敗戦処理のようなロングリリーフから谷間の先発までこなせる。それゆえに登板過多になりがちなことが不安材料でもある。

川西良明(かわにしよしあき) 9月17日生まれ 香川 左左 オーバースロー コDスD 154km サークルチェンジ2、ナックルカーブ2、ムービングファスト

逃げ球、対左打者B、乱調、調子極端 

速球派の中継ぎサウスポー。手元で動くクセ球でバットに当てても芯を捉えにくい。調子の維持が今後の課題。

薮下修市(やぶしたしゅういち) 10月3日生まれ 大阪 右右 アンダースロー コCスD 143km スローカーブ4、カーブ2、シンカー4

緩急◯、回またぎ◯、回復B、ノビF、対左打者G、軽い球、変化球中心 

緩い球で打者のタイミングを惑わすサブマリン中継ぎ。右の振り回してくるタイプの野手を抑えることに長けている。

 

 

・一軍抑え

白金泰夫(しろかねやすお) 5月26日生まれ 香川 右右 サイドスロー コDスC 151km カーブ2、シンカー3、シュート2

ノビB、対ピンチB、球持ち◯、シュート回転、ケガしにくさF、速球中心 

横投げからノビのあるストレートを投げてくる抑え投手。変化球も投げるが基本的にはストレートが多い。怪我しがちで抑えが流動的になりやすいのが弱点。

 

 

・一軍控え野手(捕、内)

横井光之(よこいみつゆき) 12月3日生まれ 愛知 右右 1EFFDCC 捕C一-二-三-遊-外- 

キャッチャーC、ささやき戦術

経験を利用し卓越した配球で打者を抑えるベテラン捕手。打者心理を読んだささやき戦術も老獪である。

盛山清之介(もりやませいのすけ) 11月21日生まれ 大阪 右左 2CDEDCD 捕D一C二-三-遊-外- 

流し打ち、ケガしにくさE、送球E、選球眼、慎重打法 

打てる捕手として入団してきたが打力を活かして一塁を守る機会が増えてきた。一塁守備も悪くないためユーイングの守備固めとして起用されることもある。

中平和正(なかひらかずまさ) 2月27日生まれ 高知 右左 2CECDCC 捕-一-二C三D遊-外-

プレッシャーラン、バント◯、走塁C、盗塁E、選球眼、ミート多用 

俊足堅守の即戦力大学生野手として入団した若手野手。今でこそ長良や豊沢との併用が続いているがゆくゆくは二遊間のレギュラーになりそうではある。

星山翔悟(ほしやましょうご) 8月29日生まれ 和歌山 右右 3DCCBCE 捕ー一ー二ー三C遊D外D 

対左投手B、ムード◯、三振、エラー、強振多用、積極走塁、積極守備 

新人王こそ逃したものの1年目からいきなり二桁本塁打を打って注目された高卒ドラ1だった。しかし、ルーキーイヤーを最後に二桁本塁打を打っていない。たまに爆発する試合があるが攻守共に燻っている。左投手には強いので左投手が先発の時はスタメンで起用されることもある。

 

 

・一軍控え野手(外)

若藤幸介(わかふじこうすけ) 6月1日生まれ 奈良 右右 2EEDCCC  捕-一−二−三−遊−外C 

意外性、対左投手B、悪球打ち、三振、ムード○、積極守備 

外野の守備固め兼代打要員。対左投手には高打率を残す。思いがけない伏兵の一発もある。

濱野則之(はまののりゆき) 12月13日 山口 左左 2CDEEEF 捕-一E二-三-遊-外E 

広角打法、代打◯、回復F、慎重打法、慎重走塁 

かつてはスプレーヒッターとして名を馳せた好打者。現在は代打が主だが稀に指名打者に入る時もある。

増元一史(ますもとかずふみ) 7月9日生まれ 鹿児島 右両 2FEBCCC 捕-一−二F三−遊F外C 

走塁B、盗塁C、積極走塁、積極盗塁、積極守備 

代走要員の選手。俊足を生かすためスイッチヒッターに転向したが打撃力はそこまででもないのでリードオフマンの座を奪うまでは至っていない。

 

 

・二軍先発

宇都宮柳志(うつのみやりゅうし) 2月26日生まれ 愛媛 右右 サイドスロー コDスB 144km スライダー3、サークルチェンジ4

緩急◯、一発

チェンジアップを武器に緩急で勝負する投手。一軍にサイドスローの辰野がいるので被りを起こして起用がやや少なく若干不憫ではある。

奈良井健夫(ならいたけお) 3月4日生まれ 長野 右右 コDスD オーバースロー 149km スライダー3、カーブ3

キレ◯、四球

10代で一軍試合で完投勝利を挙げて鮮烈デビューを果たしたがそこからが続かない投手。二軍では先発ローテーションとして定着しているものの一軍では先発中継ぎ兼任、それも中継ぎがメインというのが現状である。

韮沢孔(にらさわこう) 12月22日生まれ 新潟 右右 オーバースロー コCスB 149km Hスライダー3、シュート2、チェンジアップ3

球速安定、リリース◯、スロースターター、ケガしにくさF、調子安定 

単身渡米して米独立リーグを経て入団し伸び悩んだ時期もあったが努力と忍耐で最多勝になった苦労人投手。その後怪我をしてしまうい波乱万丈の野球人生は続いている。現在はリハビリ期間中である。

牛込茂彦(うしごめしげひこ) 11月14日生まれ 宮崎 右右 オーバースロー コCスC 149km フォーク5、フォーク2、カーブ2

キレ◯、奪三振◯、回またぎ◯、対ピンチC、回復C、一発

落差の異なる二種類のフォークを使い分ける投手。先発中継ぎ両方こなせるタイプだが球種等が稲毛と被るため登板数がやや少ない。

小西透(こにしとおる) 12月24日生まれ 埼玉 右左 コCスC 142km スリークォーター カーブ3、パーム4、シンカー3

リリース◯、球持ち◯、クイックE、軽い球、テンポ×、調子極端、変化球中心

変化球でかわす投球が武器のベテラン投手。年齢的なこともあってか変化球のキレが若干衰えつつある。

井草一典(いぐさかずのり) 6月6日生まれ 福井 左左 スリークォーター コBスC 145km スライダー4、ナックルカーブ5、ワンシーム

緩急◯、尻上がり、ノビF、調子極端、変化球中心 

変化球主体のピッチングで打ち取る技巧派左腕。ストレートの球威は乏しいのでストレートを投げると痛打されやすいのが弱点。

 

 

・二軍救援

金山克広(かなやまかつひろ) 6月20日生まれ 大阪 右右 オーバースロー コCスB 149km カーブ4、フォーク4、シンカー3

打たれ強さB、低め◯、ケガしにくさF

先発として10勝挙げたこともあれば中継ぎに転向してからは20ホールドを上げるなど器用さが目立つ投手。最近は怪我で上手くいっていなかったが復調気配が見えてきた。

秋川静生(あきがわしずお) 9月27日生まれ 愛媛 左左 スリークォーター コCスD 143km カットボール3、サークルチェンジ2、スラーブ2

回復B、ノビF 

最高球速がやや遅い点を除けば平均的な中継ぎ投手。何か突出した変化球を身につければ一軍定着が近づきそうではあるが現状としては凡庸である。

野長瀬将成(のながせまさなり) 7月26日生まれ 和歌山 左左 スリークォーター コFスF 145km カットボール2、シュート3、カーブ2

対左打者C、四球、対ピンチF 

特別球が速いわけでもなく変化量の多い変化球を投げるわけでもない。かと言って制球もいいわけではなく単に左で投げているだけの中継ぎ投手。二軍の数合わせ的な意味合いが強い。

牧井将彦(まきいまさひこ) 7月12日生まれ 徳島 右右 オーバースロー コEスC 145km カーブ4、シュート2、サークルチェンジ2

緩急◯、リリース◯、四球、シュート回転、調子極端 

カーブの緩急で打者を抑える投手。しかし、カーブを際立たせるためのストレートがいいコースに決まらない。

仮屋理(かりやおさむ) 9月19日生まれ 宮崎 右右 オーバースロー コDスE 148km スライダー5、Vスライダー3、シュート1

キレ◯、奪三振、対左打者F、一発

スライダーの空振り率が高い投手。しかし、変化球が高めに浮いて長打を浴びることもあるのでそこを改善したい。

 

 

・二軍野手(捕、内)

御手洗博男(みたらいひろお) 7月21日生まれ 兵庫 右右 1FFFDEE 捕E一E二-三F遊-外E 

元日本ハムの尾崎と役割が近い選手。二軍をの試合を回すため日々ポジションを転々としている。一軍で目撃できたら珍しいレアキャラとしてコアなファンからは人気がある。

高橋耀(たかはしよう) 8月4日生まれ 千葉 右右 2DCDCDE 捕D一D二-三-遊-外D 

アウトコースヒッター、対左投手C 

登録上は捕手だが起用は実質的に捕手兼一塁手といってもいい選手。入団当初は捕手だったがコンバートで大成した小笠原パターンを周囲からは期待されている。

小松郁哉(こまついくや) 2月23日生まれ 高知 右左 2DCDCCE 捕-一-二D三E遊C外-

送球E 

超高校級の大型遊撃手としてドラフト1位で入団した若手野手。二軍では中軸を打つなど成長が見られる。一軍定着もそろそろ近いかも知れない。

三浦暁(みうらさとる) 1月14日生まれ 大分 右右 2EDBDDE 捕-一-二E三D遊D外E 

走塁B、意外性、初球◯、エラー、三振、盗塁F、積極打法、積極守備、積極走塁、積極盗塁、調子極端 

走攻守において全力なガッツマンタイプの選手。積極性があることはいいことなのだが裏を返せば慌ただしいとも言える。

カイル・ターナー 2月21日生まれ アメリカ 右右 3ECDBAB 捕-一C二B三D遊B外E 

魔術師、送球A、ケガしにくさB、意外性、三振、積極守備、調子極端

内野の守備力向上で入団した珍しい守備タイプの助っ人。守備型だが本塁打を二桁打てるパワーもある。しかし、確実性が乏しい。春先から打撃不振で二軍スタートとなってしまった。

十時保(とときたもつ) 7月13日生まれ 熊本(鳥取生まれ) 右左 2DDEDEF 捕-一F二D三E遊E外F

対左投手F、併殺 

内外野守れる選手。だが一軍クラスかと言ったら微妙である。二軍のタイトルを複数回獲得しており二軍の帝王になりつつある。

 

 

・二軍野手(外)

小野純一(おのじゅんいち) 11月9日生まれ 大分 左左 3DCCBCD 捕-一-二-三-遊-外C 

ケガしにくさB、送球B、対左投手E、三振、積極打法、積極守備 

死球をぶつけられて乱闘を起こしたこともある昭和気質の選手。シーズン最多死球になったこともあるほど内側に構えるが内角打率は平均的である。

西本麿澄(にしもとますみ) 3月3日生まれ 愛媛 右右 1EECBBC 捕-一-二-三-遊-外B 

意外性、粘り打ち、送球B、バント◯、積極守備 

外野の守備固めや代走で起用されることが多い選手。近年打撃も向上しつつある。

江里未来(えりみくる) 11月29日生まれ 佐賀 左左 2EDDEEF  捕-一-二-三-遊-外E 

意外性、代打◯、初球◯、送球E、三振、対左投手F、積極打法 

思い切りのいい打撃をする若手選手。二軍では中軸を打っているが一軍投手の球に対応できるまでにはあと少しだけ時間がかかりそうではある。

牟田明(むたあきら) 7月29日生まれ 福岡 右右 3DCDBCE 捕D一-二-三C遊-外C 

送球B、逆境◯、高速チャージ、ハイボールヒッター、ケガしにくさF、三振、併殺、チームプレイ◯、積極打法、強振多用 

日ハム近藤を劣化させたような元捕手出身の外野手兼内野手。しかし、長打力と三塁守備は近藤より上である。怪我しやすいのが難点。

 

 

 

瀬戸内パイレーツ

 

岡山県を本拠地とする新設球団。中国地方の選手を集めてはいるが他地域の選手も少なくない。早川宏之監督の個性を重視するスタイルから独特な選手が集まる傾向にある。早川監督の補佐役兼ストッパー役の山本信吾総合ヘッドコーチは曲者集団に頭を悩ませているらしい。采配もあっと驚くような奇策を仕掛けてくることがある。ただし、不発に終わることもある。

 

野手は早川監督の好みでラン&ガンのイケイケドンドンな長打力と走力のある選手が多い。リーグ本塁打数と三振数は上位、リーグ打率は下位という傾向がある。内野が手薄で外野は充実している。三振が少ない選手、選球眼がある選手が求められている。

 

投手も野手同様イケイケドンドンで速球でゴリ押しする投手が多いのかと思いきや技巧派・軟投派の投手もいて思いのほかバランスが良い。ただ、浜本・藍原の両エースや抑えの小津の影響もあってか四死球が若干多めではある。

 

1:(二)西家久俊(にしやひさとし) 5月24日生まれ 山梨 右右 2DCCBCD 捕-一–二C三D遊−外− 

送球B、ヘッドスライディング、三振、積極打法、積極守備 

俊足で肩も良く打撃も二桁本塁打を打てるパンチ力がある。選球眼に問題があることが難点ため本来は1番向きではないが消去法で1番を打っている。

2:(一)山根隆司(やまねたかし) 11月15日生まれ 広島 右左 2CDDCDE 捕-一D二D三-遊-外D 

ローボールヒッター 

振り回すスタイルの選手がいるパイレーツの中で三振率の低さが上位の選手。ただ、三振率の低さ以外に特徴がそこまでない。西家同様消去法で2番を打たされている。

3:(右)植田比呂志(うえだひろし) 3月6日生まれ 静岡 右右 4CABSBD 捕-一-二-三-遊-外B 

高速レーザー、パワーヒッター、内野安打◯、ホーム突入、ケガしにくさA、悪球打ち、チャンスC、走塁C、盗塁E、対左投手E、三振、選球眼、強振多様、積極守備、積極走塁、積極盗塁、調子極端 

走攻守において豪快なことから駿河の暴れん坊の異名を持つ選手。審判相手にキレて飛び蹴りを喰らわせたこともあるが裏を返せばそれだけ熱いということにもなる。

4:(三)筧徳一(かけいとくいち) 5月9日生まれ 福岡(愛知生まれ) 右左 4ABAAAB 捕-一-二-三A遊-外A 

高速ベースラン、アベレージヒッター、広角打法、固め打ち、かく乱、盗塁B、送球A、レーザービーム、調子安定、積極盗塁、積極走塁、積極守備、人気者、選球眼 

曲者揃いパイレーツの中では性格が比較的まともな選手。ただしトリプルスリーと三冠王の両獲りができるくらいには成績がえげつない。パイレーツの中で最も選球眼が良い。

5:(指)安部礼二(あべれいじ) 3月8日生まれ 島根 左左 4FADEFF 捕-一E二-三-遊-外F 

プルヒッター、パワーヒッター、ケガしにくさB、チャンスC、逆境◯、扇風機、エラー、併殺、盗塁F、強振多用、積極打法

名前がアベレージなのに反してゴリゴリのパワーヒッターというだけでもネタ要員なのだが打率0割台で二桁HRや打率1割台で30HRなど異次元の成績を残してきた。確実性には乏しいがチャンスで打つので5番を打つことが多い。

6:(左)オスカー・フランコーナ アメリカ 7月4日生まれ 右右 4ESEBCE 捕-一-二-三-遊-外C

アーチスト、プルヒッター、サヨナラ男、扇風機、送球F、強振多用 

強肩強打の触れ込みで入団したが蓋を開けてみたら送球は速いがノーコンぶりを露呈してしまい打撃も三振王争い常連だった。しかし40本塁打以上を2回マークしていて長打力は本物である。

7:(中)奥井嶺司(おくいれいじ) 10月9日生まれ 兵庫 右右 4FBCACE 捕-一-二-三-遊-外C 

レーザービーム、送球A、初球◯、三振、盗塁F、走塁F、積極打法、積極走塁、積極守備、強振多用 

ガーディアンズが掲げる頭脳野球の構想外となってしまったスラッガー。全力なところが植田とプレースタイルが被る。

8:(捕)尾形海弥(おがたかいや) 4月18日生まれ 山形 右右 3DCDBBC 捕B一-二-三-遊-外- 

送球B、キャッチャーB、ホーム死守、初球◯、ケガしにくさC、三振、積極打法 

思い切りのいいプレーが魅力の捕手。三振や初球凡退もあるがそれでもガッツのあるところが評価されている

9:(遊)桐田シャマティ雄太(きりたしゃまてぃゆうた) 7月15日生まれ 岡山 右右 2EDCBBB 捕-一-二B三C遊C外- 

送球B、バント◯、チャンスF、三振、積極守備、積極走塁 

父がインド人のハーフ系選手。守備力には定評があるが打撃は発展途上な面もある。若手なので今後の成長に期待がかかる。

投:浜本利実(はまもととしみ) 2月19日生まれ 大阪 左左 サイドスロー コEスA 155km Hシュート3、シンキングツーシーム4、カーブ2 

ドクターK、内角無双、リリース◯、ノビC、対左打者C、四球、短気、乱調 

内角を突く強気の投球スタイルから左の東尾の異名を持つ投手。加えて横投げなので軌道が分かりづらい。しかし、制球はそこまで良くないのが難点。

 

・一軍先発

藍原雅和(あいはらまさかず) 5月18日生まれ 徳島 右右 オーバースロー コCスS 151km カーブ3、フォーク5、カットボール1 

尻上がり、奪三振、キレ◯、逃げ球、ノビC、回復C、四球、短気、負け運、スロースターター 

浜本と左右のエースの双璧をなす右の本格派。ただし、エンジンのかかりが遅いことと援護運がないことで貯金ができないシーズンもちょくちょくある。

有川純生(ありかわすみお) 9月5日生まれ 広島 左左 スリークォーター コAスC 143km カットボール4、チェンジアップ3、スクリュー3、シンキングツーシーム2

精密機械、牽制◯、クイックB、軽い球、変化球中心 

多彩な変化球をコーナーに集める技巧派サウスポー。父は社会人野球の名選手で自身もエリートコースを進んできた。なぜガーディアンズではなくパイレーツにいるのか不思議とも言われている。

椎名伊佐夫(しいないさお) 12月31日生まれ 神奈川 右右 コBスA オーバースロー 132km 超スローボール、スローカーブ6、ナックル4、シュート2

変幻自在、脅威の切れ味、尻上がり、低め◯、打たれ強さB、対左打者E、軽い球、負け運、短気、変化球中心 

ミイラというあだ名を持つベテラン投手。究極の軟投派とも呼ばれている。遅い球で躱しながら細く長くやっている。

沼本悦夫(ぬまもとえつお) 10月11日生まれ 岡山 右右 オーバースロー コDスB 152km パワーカーブ2、フォーク5、Hシュート1

キレ◯、奪三振、乱調、シュート回転 

無名校を出てスポーツ用品店勤務から独立リーグを経て現在に至る苦労人。フォークで三振を奪う投球スタイルで先発ローテ入りを果たした。

波多野幸裕(はたのゆきひろ) 5月23日生まれ 岡山 右右 スリークォーター コDスC 148km スラーブ3、フォーク3、シュート2

ポーカーフェイス 

濃いチームメイトが多い中で影が薄い投手。二桁勝利を3回経験しているが大勝ちではなかったため印象にあまり残っていない。しかし、中内田哲幸投手コーチからはもっと評価されるべき投手とも言われている。

 

 

・一軍中継ぎ

甲本徳之(こうもとのりゆき) 8月5日生まれ 山口 左左 オーバースロー コDスD 152km カーブ2、シュート3、フォーク2、ムービングファスト 

ノビA、回復B、球持ち◯、クイックF、シュート回転、速球中心 

手元で動く「汚いストレート」を投げる中継ぎエース。当人が「ボールの行方はボールに聞いてくれ」と言っているように手元で動く球が打ちどころのコースに入ることもある。

畑田順一郎(はただじゅんいちろう) 5月10日生まれ 島根 右右 スリークォーター コDスC 146km スライダー3、スローカーブ3、パーム5

対ピンチB、回復B、緩急◯、回またぎ◯、四球 

若手の頃は先発だったが中継ぎに転向したベテラン投手。パームを投げる珍しい投手でもある。

小木能之(おぎよしゆき) 9月14日生まれ 神奈川 右左 スリークォーター コCスD 145km チェンジアップ4、シンキングツーシーム2、カットボール2

低め◯、回またぎ◯、回復C、ポーカーフェイス 

年齢的に中堅どころの中継ぎ投手。バットの芯を外す投球術に長けている。選手副会長を務める切れ者でもある。

大和勢一(やまとせいいち) 6月30日生まれ 岡山 左右 サイドスロー コDスD 145km カーブ4、スラーブ3、スクリュー4

リリース◯、球持ち◯、緩急◯、ノビC、四球、乱調、クイックF、負け運、変化球中心 

球の出どころが分かりづらいフォームで打者を抑えるサウスポー。変化球の変化量が大きいがゆえにワンバウンドしやすい。

川畠龍珠(かわばたりゅうじゅ) 5月12日生まれ 山口 右右 オーバースロー コDスD 145km スライダー3、フォーク3、カーブ2

緊急登板◯、回復B、対ピンチF 

何か尖った能力があるわけではないが大きく劣る弱点もないバランスの取れた中継ぎ投手。毎年30〜40試合程度登板する。

 

・一軍抑え

小津高弘(おづたかひろ) 5月16日生まれ 滋賀 右右 オーバースロー コEスD 155km フォーク3、スライダー2、カットボール1

キレ◯、リリース◯、闘志、四球、短気、速球中心 

先発から抑えへの転身が上手くはまった投手。ストレート主体の気迫の投球が売り。一方で四球を出し劇場型クローザーと呼ばれることもある。

 

 

・一軍控え野手(捕、内)

土岐文彦(ときふみひこ) 6月21日生まれ 広島 右右 2FDCBBC 捕D一−二−三C遊−外−

バント職人、送球B、盗塁F、三振 

肩の良さを買われて三塁の守備固めも兼任する捕手。犠打が上手い。

渡辺豊(わたなべゆたか) 8月20日生まれ 東京 右右 2DECCCD 捕-一-二C三-遊C外- 

走塁B、流し打ち、バント◯、いぶし銀、チャンスF、慎重打法

振り回す選手が多いパイレーツにおいては貴重なじっくり待って打つタイプの選手。攻守に渋い活躍をするが渋すぎて地味とも言われる。波多野、渡辺、山地で地味3と呼ばれている

兒玉利弘(こだまとしひろ) 5月11日生まれ 島根 右右 3CDCBBB 捕-一E二–三B遊−外−

送球B、高速チャージ、選球眼、盗塁F 

筧が外野を守る時はレギュラー出場する内野手。選球眼と守備が良いが盗塁は上手くない。

名川芳伸(ながわよしのぶ) 7月1日生まれ 長野 右両 2DDCCDC 捕F一D二−三E遊−外D

流し打ち、内野安打◯、初球◯、キャッチャーF 

入団当初は捕手だったがコンバートにより活躍の場が増えた選手。内野手登録だが外野を守ることもある。

 

 

・一軍控え野手(外)

海野大智(うんのだいち) 12月13日生まれ 静岡 左左 4DBDDDE 捕-一D二-三-遊-外D 

初球◯、ダメ押し、対変化球◯、悪球打ち、ケガしにくさC、対左投手C、三振、併殺、積極打法、人気者 

長打力はあるのだが外野の層が厚くレギュラー奪取に苦戦している大砲。一応一塁も守れるが山本コーチからこれ以上振り回す選手が入ったら困ると言われ山根が優先起用されていて若干不憫ではある。ボール球でも本塁打にする力があるが逆に言えばクソボールで三振してしまうこともある。お立ち台のパフォーマンスには定評がある。

信濃久茂(しなのひさしげ) 5月7日生まれ 島根 右右 3CCCBCB 捕-一-二-三-遊-外B 

送球B、走塁B、初球○、三振、盗塁F、積極守備、積極打法 

走攻守三拍子揃った外野手。他球団ならレギュラー級なのだが外野の層が厚いため守備固めとして起用されている。打撃はチームカラー通りとにかく振ってくる。

柏木俊春(かしわぎとしはる) 5月29日生まれ 鳥取 右両 2DFACDE 捕-一−二E三F遊F外C

内野安打○、盗塁B、走塁B、かく乱、選球眼、対左投手F、チャンスF、積極走塁、積極盗塁 

代走の切り札として起用されることが多い。内野にも挑戦中だが内野守備はまだ発展途上である。

 

 

・二軍先発

山地弘一(やまじこういち) 8月8日生まれ 大阪 右右 スリークォーター コBスB 143km カットボール4、シュート5、カーブ3

内角攻め、低め◯、キレ◯、牽制◯、ノビF、一発、軽い球、シュート回転 

内外の出し入れでゴロを打たせるいぶし銀の投手。球が浮き出すと本塁打になりやすいのが難点。

矢田部幸司(やたべこうじ) 5月31日生まれ 山梨 右右 コEスB オーバースロー 154km カーブ4、シュート4、フォーク1

ノビB、リリース◯、尻上がり、スロースターター、四球、負け運、速球中心 

力のあるストレートに加えてよく曲がるカーブとシュートも投げる。ただ、立ち上がりに難があり四球で自滅することがある投手。

新藤凪(しんどうなぎ) 3月18日生まれ 広島 右右 コBスA オーバースロー 154km カットボール1、スローカーブ3、高速フォーク5(オリジナル、球速の速い落ちる球) 

ドクターK、闘志、緩急、低め◯、キレ◯、ノビB、ケガしにくさG 

怪我に悩むかつてのエース。直球変化球ともに完成度が高いものを持っていたが投げ過ぎで故障してしまった。このまま太く短くで終わるわけにはいかない。

鵜川満雄(うかわみつお) 6月22日生まれ 鳥取(福島生まれ) 右右 オーバースロー コDスC 146km カーブ5、シュート4、シンカー1

尻上がり、緩急◯、シュート回転、四球、負け運 

曲がりの大きなカーブとシュートを投げる投手。変化量が多すぎて四球や暴投になることもある。

琴岡アルバート廉(ことおかあるばーとれん) 11月28日生まれ 長崎 右右 オーバースロー コEスC 154km カットボール3、Hシンカー2

乱調、調子極端 

150キロ台のストレートを投げる若手投手。制球力とメンタルの向上が今後の課題となる。

児島陽太郎(こじまようたろう) 7月16日生まれ 東京 左左 スリークォーター コDスC 143km スライダー3、カットボール2、チェンジアップ3

キレ◯、球持ち◯、ポーカーフェイス、四球、寸前 

キレのある変化球でバットの芯をずらす投球が持ち味の投手。走者を出しても開き直って抑えるが走者を返されても開き直るらしい。

波平涼太(なみひらりょうた) 1月15日生まれ 沖縄 左左 オーバースロー コFスC 157km/h カットボール3、フォーク3、スクリュー3

ノビB、重い球、逃げ球、四球、乱調、打たれ強さF、クイックF、調子極端 

パイレーツの秘密兵器とも呼ばれている投手。打撃も良く大谷のような二刀流化計画も進められているが投手においては左の藤浪と称されているほどには荒れ球投手である。

 

 

・二軍救援

大月富二(おおつきとみじ) 1月7日生まれ 岡山 左左 スリークォーター コCスC 143km/h スラーブ3、カーブ4、スクリュー1

キレ◯、対左打者A、ケガしにくさF 

左投げで岡山出身、球種も同じで大和と被る。大和との違いは縦系の変化球の変化量と投球フォームが異なる点である。怪我の影響で登板数がなかなか増えないのが悩み

春日初男(かすがはつお) 1月13日生まれ 熊本 右右 オーバースロー コEスD 145km/h スラーブ3、チェンジアップ2、ツーシーム 

対ピンチF

高校時代は無名校出身ながらドラフトのダークホースとして注目されていた投手。プロ入り後は一軍の壁に突き当たっており二軍の帝王化しつつある。

神原章二(かみはらしょうじ) 2月16日生まれ 広島 右左 オーバースロー コEスD 152km スライダー2、シンカー1、サークルチェンジ1

奪三振、回復C、打たれ強さE、対ピンチE、四球、一発、対左打者F 

典型的なストレートゴリ押しで攻める猪武者タイプの投手。ストレートは三振を奪える力があるが四球でピンチを作って三振を奪うという自作自演のピッチングをすることが多い。

諸星蒼太(もろぼしそうた) 11月20日生まれ 神奈川 左左 オーバースロー コCスD 148km ドロップカーブ3、スクリュー4 

牽制◯、キレ◯、乱調、寸前、調子極端、人気者

高校時代は甲子園のアイドルとも呼ばれたイケメン左腕。ただ、最近は人気先行の感もある。調子のムラを改善する必要がある。

氷川晃成(ひかわこうせい) 3月7日生まれ 静岡 左左 オーバースロー コDスC 149km カーブ3、スクリュー4

緩急◯、対ピンチF、調子極端 

球種等が諸星と似ているが顔面偏差値の差で知名度に開きができてしまった不憫な投手。実績では諸星を若干上回っている。

テレンス・スミス 11月10日生まれ アメリカ 右右 オーバースロー コGスE 162km SFF2、カットボール1

ノビA、ケガしにくさB、四球、短気、調子極端、速球中心 

100マイルを投げる豪腕投手という触れ込みで獲得したが案の定ノーコンという結果だった。1年目一軍では今ひとつだったが二軍で最多セーブを獲得して残留した。

 

 

・二軍野手(捕、内)

若村健久(わかむらたけひさ) 4月9日生まれ 広島 右右 2EDECDD 捕D一-二-三-遊-外- 

ホーム死守、意外性 

今は三番手捕手を務めるベテラン捕手。かつては正捕手だったがそろそろコーチ兼任になるとも噂されている。

茅原尚政(かやはらなおまさ) 6月17日生まれ 広島 右右 2FFFCCD 捕C一-二−三−遊−外− 

三振

守備は一軍レベルに到達しつつある若手捕手。一方で打撃は一軍で1割台と発展途上である。

升田卓郎(ますだたくろう) 5月13日生まれ 山口 右両 2EDDDDE 捕-一D二E三D遊−外D 

盗塁F 

入団当初はリードオフマン候補として期待されていた。両打ちがその名残である。しかし、器用貧乏な感じの選手となってしまった。

木城克幸(きしろかつゆき) 6月23日生まれ 福井 右左 3FCDCEF 捕-一F二F三E遊E外F 

悪球打ち、初球◯、三振、エラー、送球F、対左投手F、調子極端、人気者、積極打法、強振多用 

がむしゃらなプレースタイルが見る者の心を打つ選手。野球選手としての能力は危なっかしいが精神的支柱として実は役に立っている。

常住倫太郎(つねずみりんたろう) 10月10日生まれ 千葉 右左 1EGDCCD 捕-一-二C三F遊E外- 

バント◯、カット打ち、プレッシャーラン、対左投手F、送球E、積極守備 

小技に長けた内野手。控えでの起用が多いため年間出場試合数はそこまで多くないが地味に連続打席無本塁打記録が伸びている。

島邦彦(しまくにひこ) 2月5日生まれ 佐賀 右右 1EGBCBB 捕-一-二A三B遊B外- 

送球B、盗塁B、走塁B、バント◯、粘り打ち、カット打ち、ケガしにくさG、チャンスG、積極守備、積極走塁 

タイプとしては常住と被るが守備力は上である。よく怪我をするのでなかなか一軍出場試合数が増えないのが悩み。いかつい外見に反して長打力がないというギャップが密かに話題になっている。

 

 

・二軍野手(外)

波平涼太(なみひらりょうた) 1月15日生まれ 沖縄 左左 3ECBBCD 捕-一-二-三-遊-外C 

走塁B、初球◯、秋男、悪球打ち、盗塁C、対左投手E、三振、積極打法、積極守備、積極走塁 

沖縄が生んだ隠し球。投手と野手で二刀流を目指している。野手ではパイレーツの傾向もあってか良くも悪くも積極的に打っていく。まだ粗さが残っているのでまずは外野の守備固めからか。名前に反して毛量は安定している。

平井傳志郎(ひらいでんしろう) 9月26日生まれ 東京 右右 4GBDDEE 捕-一F二-三-遊-外D 

プルヒッター、扇風機、強振多用 

高校通算本塁打数三桁の活躍を引っさげて4球団が競合指名した大物ルーキーも気が付けば二軍の帝王化しつつある。安部以上に当たらない確実性の低さをどうにかしたい。

椛島守光(かばしまもりみつ) 8月26日生まれ 福岡 右左 3CCCCCD 捕-一-二-三-遊-外C 

初球◯、広角打法、ラインドライブ、ケガしにくさF、積極守備 

本来であれば攻守において一軍クラスの能力を持っているが怪我で能力をフルに発揮できずにいる選手。積極的な守備が怪我の原因とも言われている。

加田昌司(かだまさじ) 6月7日生まれ 兵庫 右右 4FBEBDE 捕F一E二−三−遊−外D 

逆境◯、サヨナラ男、プルヒッター、ダメ押し、対左投手C、併殺、三振、キャッチャーF、強振多様、積極打法 

高校時代は甲子園のスター選手で打てる捕手として期待されドラフト1位で入団したが捕手としては上手くいかずコンバートされた。二桁本塁打を打つだけの打力はあるが打率が低い。

 

 

 

京阪ガーディアンズ 

 

関西大手私鉄で唯一球団を持っていなかった京阪がついに球団運営に乗り出した。関西圏の選手が多め。設立当初は京阪ロイヤルズという球団名だったが本家ロイヤルズの低迷ぶりが伝染したのか低迷してエンペラーズに改名、今度は尊大すぎるとクレームが来てガーディアンズと改名した。本拠地はかつて近鉄が使っていた西京極球場を改修した西京極スタジアムを使用している。丹波橋から西京極を経由して嵐山へ向かう京阪嵐山線を新たに開業して利便性を図っている。関西地区の選手が多く地域密着度は高い。

 

大阪桐蔭高校、同志社大学、日本生命、ソフトバンク、巨人とエリートコースを進んできた金井幹夫が監督を務める。データ重視の野球で広岡・森時代の西武を目標としている。効率を優先するためフリースインガーの野手やノーコン投手を嫌う。しかし、現実は彼の思想に反する選手がチームの勝利に貢献することもあり、そういった選手を起用することに対して複雑な心境らしい。良く言えば理論的、悪く言えば頭でっかちと評されている。監督が変わればチーム内の雰囲気も変わるかも知れない。チーム成績は中位になることが多い。

 

野手は黒木がチャンスを作り中軸が返すという攻撃の形は確立している。ただ、丸山や稲岡が積極的に振り回すことが金井監督としては不満らしい。守備力は比較的高い方ではある。金井監督としては三振が少ない選手や選球眼の良い選手で野手陣を固めたいという願望がある。指名打者は浅倉が起用されることが多いが将来的には稲岡ないし強打の助っ人に任せて打撃力を向上させたい。

 

投手は寺田や梁をはじめとして先発陣には最高球速150キロ以上の速球派が多い。速球派が多いがノーコンの投手はそこまで多くない。軟投派の寺西が先発の中では異彩を放っている。救援投手も150キロ以上投げる投手が複数いて先発同様ノーコンは少ない。抑えの藤原がスリリングな投球をするがセーブ数で結果を出し人気も高いので金井監督も切れずにいる。

 

1:(中)黒木陸(くろきりく) 8月28日生まれ 京都 右左 2BFABBC 捕ー一ー二ー三ー遊ー外B 

内野安打◯、チャンスメーカー、盗塁B、走塁B、バント◯、チャンスF、ミート多用 

長打力はないが足で稼ぐ典型的な1番タイプの打者。ミート打ちでコンタクト率が高く三振が少ないことが金井監督から気に入られている

2:(左)綾田龍浠(あやだりゅうき) 1月12日生まれ 大阪 左左 2DDCCCD 捕-一D二-三-遊-外C 

インコースヒッター、ダメ押し、対左投手E 

2番を打つこともある単なる犠打専門というわけではなくケースに応じた打撃ができる。左投手が苦手なところが弱点。

3:(遊)丸山綾人(まるやまあやひと) 8月25日生まれ 兵庫 右右 4DAABCE 捕-一-二-三E遊B外C 

パワーヒッター、プルヒッター、盗塁B、走塁B、内野安打◯、プレッシャーラン、送球E、三振、エラー、強振多用、積極打法、積極盗塁、積極走塁、積極守備、人気者 

身体能力が高い選手。身体能力だけで野球をしているという評もある。金井政権下だと今後角を矯めて牛を殺すことになりかねないとも危惧されている。

4:(三)国分裕也(こくぶゆうや) 7月10日生まれ 奈良 右右 4CAECCD 捕-一D二E三C遊E外− 

チャンスB、パワーヒッター、プルヒッター、逆境○、満塁男、三振、強振多用、人気者 

入団当初は守備固め要員だったがコーチの指導により主砲になるまで上り詰めた出世頭。走者がいる時の打撃が勝負強い。

5:(一)稲岡貞一(いなおかていいち) 5月6日生まれ 滋賀 左左 4CBDBCD 捕-一D二-三-遊-外C 

固め打ち、満塁男、逆境◯、初球◯、ハイボールヒッター、走塁C、三振、併殺、対左投手F、積極打法 

勝負強さは国分と肩を並べるが早打ちなのであっさり凡退してしまうこともある。それでも読みがはまれば長打を量産する。初球打率も高いので思想に反するが金井監督も渋々起用している。

6:(指)浅倉馨(あさくらかおる) 11月27日生まれ 静岡 右両 3CCDEDE 捕-一D二-三-遊-外D 

広角打法、送球E、併殺 

両打ちの中距離打者。日本球界では珍しく両打ちながらリードオフマンタイプではない。強打の選手が出てくれば出場機会はおそらく減るであろう選手

7:(右)出井竜太郎(いでいりゅうたろう) 6月13日生まれ 京都 右右 3ECBBBB 捕-一−二−三−遊−外B 

走塁B、送球B、ヘッドスライディング、初球○、三振、積極打法、積極走塁、積極盗塁、積極守備 

走攻守全てにおいて果敢なプレーをするところが人気の選手。金井監督は四球を選べないところが気に入らないが守備力はあるので仕方なく目を瞑っている。弟の出井虎次郎は松竹芸能のピン芸人とらじろうである。

8:(二)谷井一智(たにいかずとも) 7月15日生まれ 京都 右右 2DEBCDE 捕-一E二D三E遊D外E 

粘り打ち、カット打ち、走塁B、内野安打○、エラー、積極走塁、積極守備、ミート多用 

P/PAが良く相手投手のスタミナを奪うことに長けている嫌らしい選手。その粘りが金井監督からも一目置かれている。好調時は2番を打つこともある。

9:(捕)井山始(いやまはじめ) 10月28日生まれ 島根 右右 2EDFCCD 捕C一-二-三-遊-外- 

鉄の壁、ケガしにくさB、意外性、キャッチャーC、三振 

守備はまずまずだが打撃が弱い守備専門の自衛隊型の捕手。捕手がどんぐりの背比べ状態なので愛川と併用されがち。

投:寺田勢矢(てらだせいや) 11月6日生まれ 京都 右右 オーバースロー コCスA 158km Hシュート2、Vスライダー2、ライズアロー(オリジナル、第2ストレート、浮き上がるストレート)

ノビA、ハイスピンジャイロ、重い球、奪三振、クイックE、速球中心 

手元で伸びる球界屈指の質の良いストレートを投げる先発投手。四球数は平均的だが奪三振数が多くK/BBの数値が4から5と高い。

 

・一軍先発

梁丈安(やんじゃんあん) 10月17日生まれ 韓国 右右 オーバースロー コGスA 161km 幻妖球5(オリジナル、揺れながら落ちる)、ツーシーム 

ノビA、ケガしにくさA、奪三振、回復A、四球、乱調、短気、調子極端 

韓国の速球王と呼ばれた豪腕投手。球は速いが三振と四球を繰り返すハラハラする投球をしてコーチ陣を心配させている。強気な性格で打者に向かっていく分にはいいがコーチと揉めることも。

影山知親(かげやまともちか) 1月17日生まれ 京都 右右 スリークォーター コDスB 148km カットボール3、Hシンカー4、シンカー3

闘志、根性、内角攻め、打たれ強さC、乱調、短気、調子極端 

年齢的に中堅どころの投手。2種類のシンカーを投げ分ける。エラーや無援護に苛立つのが玉に瑕だが投手陣の兄貴分として慕われている。

西田覚(にしださとる) 11月8日生まれ 大阪 左左 スリークォーター コCスB 153km Vスライダー4、Hスライダー3、カットボール2

キレ◯、対ピンチB 

2種類のスライダーとカットボールを投げる左腕。ランナーを出しても落ち着いた投球ができるとチーム内からの評価が高い。

上野怜也(うえのれいや) 1月23日生まれ 大阪 右左 オーバースロー コDスB 154km Hスライダー4、シンキングツーシーム3、チェンジアップ3 

ノビB、キレ◯、リリース◯、重い球、打たれ強さF、負け運、速球中心 

夏の甲子園を優勝し3球団が競合したドラフト1位投手。決して大外れだったわけではなかったことは二桁勝ったことが証明している。ただ、13勝以上の大勝ちがまだなく未来のエースと嘱望されていた高校時代を考えると若干物足りなさがある。

寺西恭治(てらにしきょうじ) 9月2日生まれ 京都 右右 オーバースロー コBスB 139km スローカーブ6、パーム3、シュート1

変幻自在、尻上がり、低め◯、スロースターター、テンポ× 

遅い球で打者を幻惑するベテランの軟投派投手。右投げの星野伸之と称されることもある。独特の間合いで投げるため試合時間が長くなる傾向がある。

 

・一軍中継ぎ

小林庸介(こばやしようすけ) 9月23日生まれ 東京 右右 オーバースロー コCスF 154km カットボール5、Hシュート3、ツーシーム

脅威の切れ味、ノビB、回復B、クロスファイヤー、内角攻め、短気、シュート回転 

ストレートとカットボールを主体とした強気の投球が売りの中継ぎ投手。8回の男を担っている。強気な投球のため死球がやや多い。ガーディアンズでは珍しい非関西出身の選手でもある。 

呉山昇征(くれやましょうせい) 5月28日生まれ 滋賀 左左 スリークォーター コBスD 154km スライダー4、カットボール3、サークルチェンジ2

ノビA、回復A、ポーカーフェイス、調子極端 

コントロールの良さが武器の左の中継ぎ投手。先発と抑えの経験もありどこでもこなせる器用さも兼ね備えるがメジャー志向があるため退団する可能性がある。

アンドリュー・スウィフト 10月27日生まれ アメリカ 右右 スリークォーター コDスE 153km シンキングツーシーム3、カットボール3、ツーシーム 

回復B、シュート回転、テンポ◯

ツーシーム系の変化球を得意とする中継ぎ投手。ゴロを打たせる投球に長けているグラウンドボールピッチャーである。

広江一昌(ひろえかずまさ) 7月8日生まれ 京都 左左 サイドスロー コCスC 146km スラーブ4、シュート2、ムービングファスト 

回またぎ◯、対左打者C 

横投げから手元で動くストレートと変化球で翻弄する左の中継ぎ投手。ロングリリーフもこなせる。

羽場進太郎(はばしんたろう) 5月16日生まれ 大阪 右右 スリークォーター コCスD 146km カーブ2、シュート3、フォーク4

ケガしにくさB、緊急登板◯、回またぎ◯、シュート回転、負け運 

かつては先発だったが中継ぎに転向した投手。元先発だったのでロングリリーフや谷間の先発も任せることができる。しかし、先発すると援護運に恵まれないという薄幸属性持ちでもある。

 

・一軍抑え

藤原猛(ふじわらたける) 3月24日生まれ 兵庫 左左 オーバースロー コFスE 162km ムービングファスト、亜大ボール(オリジナル、落ちる系5)、カットボール1

クロスファイヤー、ノビA、闘志、奪三振、対ピンチB、四球、調子極端、人気者

力でねじ伏せる剛球クローザー。調子がいいと三者三球三振、不調だと押し出しセーブ失敗とピーキーな面を持つが近年は波が少し改善されつつある。金井監督からは左投げの梁という認識をされている。

 

 

・一軍控え野手(捕、内)

愛川昌泰(あいかわまさやす) 3月28日生まれ 京都 右右 2DECCCD 捕C一D二E三D遊C外- 

バント◯

捕手の他に内野も複数ポジション守れることから高橋博士2世の異名を持つ選手。犠打も上手い。

出雲悠介(いずもゆうすけ) 8月9日生まれ 福岡 右左 2DCDCCC 捕-一C二-三-遊-外D 

流し打ち、回復F、チームプレイ◯ 

全盛期は5ツール揃った外野手だった。ベテランとなった今は代打と指名打者での起用が主となっている。たまに一塁の守備に就くこともある。

白山颯太(しらやまそうた) 1月10日生まれ 兵庫 右右 3CCCBCD 捕-一D二D三C遊-外- 

高速チャージ、流し打ち、逆境◯、送球B、対左投手E、盗塁F 

高卒3年目で成長著しい売り出し中の若手選手。金井監督の構想としては国分を一塁に、稲岡を指名打者に転向させて三塁を守らせたいらしい。能力はレギュラー級だが今のところ国分も稲岡も好調なので守備固めでポジションを転々としつつ代打を任され経験値積ませの起用も多く若干勿体なくもある。

鴻池和輝(こうのいけかずてる) 3月23日生まれ 大阪 右右 2DDCCBC 捕-一D二C三D遊B外C

送球B、走塁B 

バッテリー以外はどこでもこなせるスペシャリスト。終盤の逃げ切りには欠かすことのできない選手。他の野手が不振だとレギュラー起用されることもある。

 

・一軍控え野手(外)

堀木輝文(ほりきてるふみ) 11月18日生まれ 石川 左左 2CDFFFF 捕-一F二-三-遊-外F 

代打◯、チャンスC、ケガしにくさF、慎重走塁、慎重打法、選球眼 

かつて首位打者を獲ったこともある安打製造機はベテランとなった今は代打として存在感を見せる。実家が裕福でマイペースな性格から「ボンさん」という愛称で親しまれている。

白川海里(しらかわかいり) 10月8日生まれ 福岡 右右 2DDDCDE 捕-一-二-三-遊-外D 

対左投手C、送球C、春男 

左投手と相性がいいことと春先調子がいいこと以外はそこまで特徴のない外野手。代打での起用が多い。

杉森雅実(すぎもりまさみ) 7月3日生まれ 三重 右左 2FDBBAA 捕-一−二−三−遊−外A 

魔術師、かく乱、走塁B、意外性、送球C、対左投手G、積極守備、積極走塁 

ゲーム終盤には必要不可欠な守備代走要員の選手。守備範囲の広さには定評がある。守備固め要員ながらゴールデングラブ賞受賞経験もある。シャープな体型に反して大食いという意外な一面も持つ。

 

 

・二軍先発

大井雄輝哉(おおいゆきや) 6月8日生まれ 和歌山 右右 オーバースロー コEスB 150km スライダー3、フォーク3、カットボール2

内角攻め、回復C、四球、乱調、人気者 

夏の甲子園で優勝したアイドル投手。ドラフトで重複指名された経験は上野と被る。しかし、制球力がなく四球きっかけで失点することが多い。中継ぎ転向してそこそこ好投したこともあった。しかし、本人の先発へのこだわりが強く先発に戻ったものの再び制球難に苦しんでいる。

灘幸一(なだこういち) 6月26日生まれ 兵庫 左左 スリークォーター コDスA 149km カーブ4、スライダー3、フォーク5

キレ◯、奪三振、内角攻め、対強打者◯、対左打者C、四球、乱調、負け運、調子極端 

フォークが武器のベテランサウスポー。全盛期はフォークで三振を奪いフォークで四球暴投が多かったところが中田賢一を彷彿とさせた。今は一軍と二軍を行ったり来たりしている。ノーコンだがチームの功労者のためまだ戦力外にはなってない。

坂井達三(さかいたつぞう) 3月3日生まれ 和歌山 右右 オーバースロー コBスB 145km ツーシーム、シュート4、カーブ3

シュート回転、負け運

ツーシームとシュートでゴロを打たせるベテランの技巧派投手。小林にシュートを教えて投球の幅を広げさせたことから将来のコーチ候補としても期待されている。

泉田セルジュ温史(いずみだせるじゅあつし) 12月20日生まれ 滋賀 左左 オーバースロー コDスC 148km パワーカーブ3、スライダー2

キレ◯、打たれ強さF 

若手の長身左腕投手でトーゴ人の父を持つハーフ選手。長身から繰り出される縦のカーブはキレが良く被打率も低い。

茅原修三(かやはらしゅうぞう) 5月6日生まれ 和歌山 右右 オーバースロー コDスC 151km スライダー4、カットボール3、フォーク3、ツーシーム 

リリース◯、打球反応◯、一発、ケガしにくさF 

150キロ台の速球に4種類の変化球を操る本格派投手。最近は怪我がちで思うような成績を残せていない。

田神慶次(たがみけいじ) 6月24日生まれ 岐阜 右右 オーバースロー コDスC 144km スローカーブ3、フォーク2

緩急◯、力配分、スロースターター 

一軍半クラスの投手。スローカーブで緩急をつけるのが得意だが立ち上がりにやや難がある。

村沢小南(むらさわこなん) 10月9日生まれ 富山 左右 コDスC スリークォーター 147km スクリュー4、シュート2、カーブ2

対左打者B、クイックE

縦の変化を武器とするサウスポー。左打者はよく押さえるが右打者には若干打たれ気味でもある。

 

・二軍救援

薮内義樹(やぶうちよしき) 12月8日生まれ 大阪 右右 サイドスロー コDスD 144km スライダー2、シュート3、シンカー2

球持ち◯、回またぎ◯、回復C、対左打者F、シュート回転、軽い球 

右のワンポイントとして起用されることが多い中継ぎ投手。右の外国人打者に強いが左打者には弱い。

橋本成樹(はしもとせいじゅ) 10月23日生まれ 大阪 左左 オーバースロー コCスC 144km カーブ2、スライダー2、シュート4

対左打者B、内角攻め、シュート回転

シュートが武器の左の中継ぎ投手。内外に投げ分けて揺さぶりをかける投球スタイルが売り。

寄田剛彦(よりたたけひこ) 7月18日生まれ 京都 右右 オーバースロー コDスC 153km スライダー3、フォーク4、シュート3

闘志、緊急登板○、ケガしにくさF、乱調、負け運

ルーキーイヤーに先発救援両方で大車輪の活躍を見せて10勝10セーブ10ホールドを達成した鉄腕投手。しかし、酷使の反動から怪我をしてしまう。昨年は一軍登板がなかったが二軍でセーブ王になり復調の兆しを見せている。

鴻池秀一(こうのいけしゅういち) 3月24日生まれ 和歌山 左左 サイドスロー コDスD 143km カーブ4、スライダー3、スクリュー2 

緩急◯、球持ち◯、リリース◯、四球、一発 

左のサイドスローという変則中継ぎ投手。独特のフォームゆえに打ちづらいが四球でランナーを出してそこから一発を浴びるという負の連鎖に陥ることもある。鴻池和輝はいとこ。

安河内貴男(やすこうちたかお) 6月16日生まれ 京都 右左 スリークォーター(サイド気味) コDスD 144km スライダー5、カーブ1、シンカー1

キレ◯、乱調、一発、調子極端

投球の約半分がスライダーという吉田凌のような投手。調子がいい時はスライダーだと分かっていても打てないが調子が悪いと読まれて痛打されてしまう。

山名俊章(やまなとしあき) 7月20日生まれ 和歌山 右右 スリークォーター コDスD 147km カーブ4、フォーク4、SFF2 

キレB、回復B、対左打者F 

フォークとスプリット2種類の縦の変化球を使い分ける投手。年間20〜30試合登板することから一軍半気味な感じもある。

 

 

・二軍野手(捕、内)

沢中晃二(さわなかこうじ) 4月29日生まれ 富山 右右 2EDFBCC 捕C一-二-三-遊-外- 

送球B、併殺 

ベテランの域に差し掛かりつつある中堅捕手。守備は上手いが打撃が弱いというガーディアンズ捕手のどんぐりの背比べからは抜け出せていない。立場としては2.5番手捕手という感じで近い将来コーチ兼任になる可能性もある。

山名重彦(やまなしげひこ) 7月17日生まれ 兵庫 右右 2FEFADE 捕D一-二−三−遊−外G

送球B

肩の強さには定評があり二軍では外野手も兼任する捕手。ただ、肩だけとも言われている。肩以外のセールスポイントも作りたいところではある。

玉城光信(たまきみつのぶ) 9月5日生まれ 奈良(沖縄生まれ) 右左 2EEDCDD 捕-一D二D三E遊-外D 

内野安打◯、ヘッドスライディング、ムード◯、対左投手F

沖縄で生まれた後父の転勤で奈良に引っ越してきた。沖縄と関西のノリを持つチームの盛り上げ役でもある。

野川亮彦(のがわあきひこ) 5月5日生まれ 和歌山 右右 2EFDDDE 捕-一D二E三E遊D外F 

バッテリー以外は全て守った経験がある便利屋だが鴻池の劣化版とも言える。二軍の数合わせに定着化しつつある。

大河内雄司(おおこうちゆうじ) 5月22日生まれ 京都 右右 2DFCBDD 捕-一−二−三C遊E外− 

走塁B、粘り打ち、内野安打◯、盗塁F、送球F、積極守備、積極走塁 

かつては上位打線を担ったことがある俊足の子連れルーキーもポジション被りで出場機会が減りつつある。球数は稼げるが俊足の盗塁下手なので起用法に悩む選手でもある。

松本勝洋(まつもとかつひろ) 3月6日生まれ 福井 右右 3DBDBDE 捕-一-二-三E遊D外- 

初球◯、サヨナラ男、プルヒッター、送球C、三振、エラー、怪我しにくさF 

若手の頃は宇野池山のような長打が打てる大型遊撃手として期待されていた。シーズン20本塁打打ったこともあった。しかし、今は怪我に悩まされトレードで放出された。かつての輝きが取り戻せるかが鍵となる。

松嶋風太(まつしまふうた) 1月18日生まれ 大阪 右両 2FDADEE 捕-一-二E三F遊E外E 

トリックスター、盗塁B、走塁C、送球E、チャンスF、エラー 

2年連続で二軍の盗塁王になった韋駄天。打撃と守備は発展途上なので一軍ではもっぱら代走として起用されている。

 

・二軍野手(外)

小黒良一(おぐろりょういち) 10月16日生まれ 新潟 左左 3DCEEDE 捕-一D二-三-遊-外D 

代打◯、ローボールヒッター、対左投手F、慎重守備、慎重走塁 

東京の高校に野球留学するほどのセンスを持っていたがプロ入りしてからは代打起用が中心となっている。堀木が引退すれば代打の枠におさまりそうだがまだそういう年齢でもないので奮起してほしいところ。

若田豊佑(わかたとよすけ) 6月11日生まれ 和歌山 右両 2DEACBC 捕F-二−三−遊−外B 

走塁B、内野安打○、チャンスメーカー、チャンスF、キャッチャーF、選球眼、慎重打法、積極走塁、積極守備 

一昨年捕手から外野手に転向した。外野の守備とスイッチヒッターにもだいぶ順応してきた。まずは代走や守備固めから確実に出番を増やしてゆくゆくはリードオフマンの座も狙っていきたい。

堀部亨(ほりべとおる) 12月29日生まれ 岐阜 右左 1DFCDCD 捕-一-二-三-遊-外C 

バント職人、粘り打ち、走塁B、対左投手F、チャンスF、積極走塁 

犠打の上手い古典的2番打者タイプの選手だが代走守備固めでの起用が多かった。今は杉森がいるため出番が少なめ。

鬼塚誠治(おにづかせいじ) 10月26日生まれ 宮崎 左右 2DDDCDE 捕-一E二-三-遊-外D 

意外性、流し打ち、対左投手A、ムード×、エラー、調子極端 

左投げ右打ちの珍しい選手。左投手には滅法強いが守備に難があるため出場機会があまり増やせていない。

楊天傑(やんてぃえんじぇ) 3月5日生まれ 台湾 右右 4FBEDEE 捕-一-二-三-遊-外E 

扇風機、強振多用

ガーディアンズの打のヤン。台湾では本塁打王のタイトルも獲得したスラッガーだった。日本では本塁打か三振かという選手となってしまった。ただ、BB/Kは思うほどは悪くはなかった。四球数が増えればアダム・ダンのような選手になれそうな感じもある。

 

 

北関東ユニオンズ 

 

史上初となる群馬栃木茨城のトリプルホーム制を敷くチーム。北関東とその周辺の出身の選手が多め。増田侑広(ゆうこう)監督が指揮を執る。現役時代は打率3割3回、一二三塁を守る左打ちの中距離打者で関東の球場に強かった。采配は相手の隙を突く嫌らしい采配をすることがあるが陰湿まではいかない。チーム成績は良くも悪くも中堅どころである。

 

野手に関しては内野は堅いが外野はそこまででもない。佐久間と飛田(下山田)の1,2番コンビは揺さぶりをかけることに長けているが走者を返すのは岩野の長打力にやや依存気味。桐山(独立群馬出身)が伸びつつあるがやや安定度に欠けるか。

 

投手は矢村、角田、滝沢の三本柱が先発ローテの軸を担うが3人とも落ちる系の球を使う右投手と被り気味なのが難点。全体的に右投手がやや多め。若手で剛腕サウスポーの風間がいるが剛腕特有の制球難持ちなのが悩み。救援陣は飛び抜けた投手はいないが露骨に弱いわけでもない。若手の栗栖は荒削りながらパワーがあり化ける可能性がある。対左を粂川が担っているのでもう一人左の中継ぎが欲しいところ。

 

1:(遊)佐久間勇夫(さくまいさお) 12月8日生まれ 福島 右両 2BEBAAB 捕-一-二-三-遊A外- 

盗塁B、走塁B、送球A、守備職人、バント職人、対変化球◯、流し打ち、粘り打ち、選球眼、慎重打法、積極盗塁、積極走塁、積極守備、ミート多用 

一発長打の派手さはないが走攻守において堅実に結果を残す。渋めの仕事人タイプのリードオフマン。出塁率の高さが売り。

2:(二)飛田伸治(とびたしんじ) 12月27日生まれ 茨城 右左 2EEABAA 捕-一-二A三-遊C外- 

魔術師、かく乱、バント職人、送球B、走塁B、チャンスF、対左投手F、積極守備、積極走塁 

守備と犠打が一級品の渋い内野手。しかし、犠打は上手いが他の打撃はそこまででもなく古典的な2番タイプでもあり打順が疑問視されることもある。対左が弱く下山田と併用されることもある。

3:(三)ハンス・ベリー 11月23日生まれ アメリカ 右右 3CCDBAA 捕-一-二C三A遊-外- 

魔術師、送球B、高速チャージ、積極守備 

助っ人としては珍しい守備を買われて入団したタイプ。打撃は一般的な可もなく不可もなくといった感じの中距離打者。

4:(捕)岩野令一(いわのれいいち) 8月18日生まれ 新潟 右右 4CAEAAB 捕A 一-二-三ー遊ー外ー 

パワーヒッター、チャンスB、満塁ホームラン男、送球B、球界の頭脳、鉄の壁、ケガしにくさB、三振、併殺、慎重走塁、慎重盗塁

今となっては珍しいドカベン体型の強肩強打の捕手。チームの4番で正捕手と攻守において要となっているが鈍足なのが弱点でもある。

5:(右)桐山ジョゼフ正志(きりやまじょぜふまさし) 5月18日生まれ 滋賀 右右 4CBCDCD 捕-一D二-三-遊-外C 

パワーヒッター、プレッシャーラン、対左投手B、チャンスC、送球E、三振、強振多用 

コンゴ人の父を持つハーフ選手。身体能力の高さは随一で一発も期待できるが粗さがまだ若干ある。

6:(一)小塚千寿夫(こづかちずお) 9月28日生まれ 神奈川 右右 3CDEDBB 捕-一B二-三-遊-外D 

対変化球◯、高速チャージ、ケガしにくさB、併殺 

堅守の一塁手、かつては外野も守っていたが現在はほぼ一塁専門。打力は平均的な中距離打者。強打の助っ人が入団したら控えに回る可能性もある。

7:(指)町井塁(まちいるい) 9月9日生まれ 栃木 右右 4EBCBDE 捕-一-二-三D遊F外F 

プルヒッター、悪球打ち、初球◯、満塁男、ヘッドスライディング、お祭り男、三振、エラー、盗塁F、送球F、積極打法、積極守備、積極盗塁、積極走塁、調子極端、人気者 

チームの声出し要員でもあるガッツマン。思い切りの良さが売りだが空回りすることも割とある。本職は一応三塁だがベリーがいるため指名打者での起用が多い。

8:(左)渡辺頼人(わたなべよりひと) 9月4日生まれ 栃木 右左 3CCCDDD 捕-一-二-三-遊-外D 

アウトコースヒッター、ラインドライブ、対左投手F、盗塁F 

加瀬と似たタイプの左の中距離打者。調子次第で起用法が変動する。

9:(中)黒山留夫(くろやまとめお) 8月24日生まれ 山形 右両 2DEBBCD 捕-一-二C三-遊-外C 

送球B、初球◯、盗塁F、チャンスF、積極打法、積極守備、積極盗塁、積極走塁 

影のリードオフマンと呼ばれる俊足選手だが盗塁成功率は高くない上に早打ちなので下位に甘んじている。

投:矢村正宏(やむらまさひろ) 8月4日生まれ 栃木 右右 スリークォーター コAスA 152km フォーク6、SFF3、Hシュート2 

ノビB、キレ◯、打たれ強さB、対強打者◯、闘志、尻上がり、シュート回転、人気者 

フォークとスプリット落差の異なる2種類の変化球を操るエース。先発三本柱の中でもスペックが最も高い。

 

・一軍先発

滝沢孝平(たきざわこうへい) 12月4日生まれ 栃木 右右 オーバースロー コBスA 152km カットボール3、SFF3、ツーシーム

対ピンチB、尻上がり、力配分、調子安定 

先発三本柱の一人。大きな変化量ではないがカットボールやツーシームのようにバットの芯をずらす変化球を持ちタイミングを外す投球が上手い。

角田遼河(かくたりょうが) 10月15日生まれ 群馬 右右 スリークォーター コBスA 150km SFF4、スライダー5、ツーシーム

本塁打厳禁、ギアチェンジ、国際試合◯、奪三振 

先発三本柱の一人。三本柱の中では横の変化球も使えて縦と横の変化で三振が取れる。

風間就実(かざましゅうじつ) 8月22日生まれ 埼玉 左左 オーバースロー コEスB 160km カットボール2、Hシュート5、シンキングツーシーム3 

内角攻め、キレB、対左打者B、根性◯、ケガしにくさB、四球、乱調、シュート回転、人気者 

最速160kmの速球を投げる剛腕サウスポー。投球スタイルもインコースを強気に攻めるオラオラ系と力強いが制球が上手く定まらず不安定な投球をすることも。

若村寿夫(わかむらひさお) 5月4日生まれ 大阪 右右 オーバースロー コCスB 146km ドロップカーブ3、チェンジアップ3、フォーク2、シュート2

緩急◯、球持ち◯、軽い球、シュート回転 

多彩な変化球を操る技巧派投手。ユニオンズには珍しい北関東出身ではない選手でもある。弱点はコースが甘くなった変化球を痛打されて被本塁打がやや多いところ。

逆井弘二(さかさいこうじ) 6月14日生まれ 千葉 右右 サイドスロー コCスC 145km シンカー3、Hシンカー2、Hスライダー2

リリース◯、内角攻め、ポーカーフェイス、対左打者F、変化球中心 

サイドスローから2種類のシンカーを投げるシンカー使い。中継ぎを兼任することもある。

 

・一軍中継ぎ

川野辺雄二(かわのべゆうじ) 5月19日生まれ 埼玉 右右 スリークォーター コCスD 148km カットボール3、フォーク3、チェンジアップ2

緊急登板◯、回またぎ◯、回復B、球速安定、ケガしにくさC、負け運、調子安定 

回跨ぎのセミロングリリーフにワンポイントにと色々な起用法ができる便利屋。登板過多による疲労が心配されている。

粂川尚志(くめがわひさし) 3月9日生まれ 栃木 左左 スリークォーター(サイド気味) 145km コCスD スライダー2、スローカーブ3、スクリュー2

対左打者A、回復A、球持ち◯、対強打者◯、ケガしにくさE、ノビF 

対左打者担当をほぼ一人で担っている縁の下の力持ち。変化球でのらりくらりとかわして凡打を築くタイプなので変化球が高めに浮くと危険。

大槻航(おおつきわたる) 12月28日生まれ 宮城 右右 スリークォーター コCスC 151km スライダー3、カットボール2、カーブ3

低め◯、回またぎ◯、緊急登板◯、回復C、短気

カットボールが武器の中継ぎ投手。ロングリリーフもこなせる。当てるのが上手く球数を稼ぐタイプの打者を苦手としている。

井藤則昭(いとうのりあき) 4月11日生まれ 岐阜 右右 スリークォーター コDスC 149km スライダー4、シンカー2、チェンジアップ2

緊急登板◯、対左打者F

ロングリリーフもこなせるため年に数回谷間の先発を任されることもある投手。若干スライダーへの依存度が高め。

中森良敬(なかもりよしたか) 7月14日生まれ 大阪 右右 オーバースロー コDスD 146km カーブ3、フォーク3、シュート3

打たれ強さC 

大きな強みもないかわりに大きな弱点もない平均的な中継ぎ投手。年間30〜40試合登板するが若手に取って代わられる可能性もある

 

・一軍抑え

ダリル・トーマス 6月18日生まれ アメリカ 左左 オーバースロー コCスE 154km Hスライダー5、サークルチェンジ3

逃げ球、奪三振、球速安定 

速球とスライダーが武器の抑え投手。3回に1回は四凡する。来日してかんぴょうの良さに気がついた。

 

 

・一軍控え野手(捕、内)

鶴見明翔(つるみあきと) 9月14日生まれ 群馬 右左 2EDDCCC 捕C一-二-三-遊-外- 

ホーム死守、キャッチャーC、対左投手F 

一応チームの二番手捕手ではあるが岩野がいるため出場機会はそこまで多くない。

加瀬樹(かせいつき) 11月19日生まれ 茨城 右左 3CCDBCC 捕-一C二-三C遊-外D 

広角打法、ラインドライブ、夏男、対左投手E、走塁E 

鋭い打球を飛ばすシャープな打撃ができる選手。起用は流動的であり固定されていない。下位を打つこともあれば3番を打つこともある。指名打者や代打としてもたまに起用される。

川畑隆輝(かわばたりゅうき) 12月31日生まれ 鹿児島 右右 3CDEDCD 捕-一D二-三C遊-外- 

芸術的流し打ち、固め打ち、アウトコースヒッター、ローボールヒッター、対左投手C、併殺、ケガしにくさF、回復F、選球眼、慎重守備、慎重走塁 

首位打者経験もあるベテランのヒットメーカー。現在では一塁兼代打といった形の起用が主となっている。流し打ちの技術力が高い。

下山田大(しもやまだまさる) 3月13日生まれ 茨城 右右 2DECBAB 捕-一-二B三-遊A外- 

走塁B、守備職人、送球B、バント◯、盗塁F、積極守備 

二遊間両方守れる守備力の高い内野手。守備力は飛田と勝るとも劣らない。左投手が先発の時は飛田に代わってスタメンで出ることもある。

 

 

・一軍控え野手(外)

天田達夫(あまだたつお) 11月11日生まれ 群馬 右右 2DDDCCD 捕-一-二-三-遊-外C 

インコースヒッター、対左投手B、チャンスE 

対左の打率がいいので代打で起用されることがある選手。左投手が先発の時はスタメン起用されることもある。

井田和三(いだかずみ) 9月23日生まれ 埼玉(群馬生まれ) 左左 3DCFEEF  

捕-一-二-三-遊-外E

代打の神様、サヨナラ男、ケガしにくさF、慎重走塁

全盛期は30HR打ったこともあるスラッガー。今は代打で持ち前の勝負強さを発揮している。 

玉川幸司(たまがわこうじ) 11月13日生まれ 東京 左左 1EFBAAB 捕-一-二-三-遊-外A 

走塁B、ストライク送球、レーザービーム、守備職人、三振、積極守備、積極走塁 

外野の守備固め要員。肩の強さには定評がある。左打ちの英智の異名を持つ

 

 

・二軍先発

天海勝(あまみまさる) 4月13日生まれ 栃木 右右 オーバースロー コBスC 141km ドロップカーブ3、スローカーブ5、チェンジアップ2 

変幻自在、低め◯、スロースターター、回復F

二種類のカーブを操り緩急で勝負するベテラン投手。老獪なテクニックが光るがやや寄る年波には苦戦している。

芳賀文崇(はがふみたか) 12月30日生まれ 福島 右右 スリークォーター コBスC 144km スローカーブ3、フォーク3、サークルチェンジ2

低め◯、逃げ球、クイックB、テンポ◯、ケガしにくさF、調子安定 

天海と並ぶ技巧派ベテラン投手。天海ほど変化量の大きな変化球は持っていないが変化球を低めに集めて凡打を築く。

芳川恭一郎(よしかわきょういちろう) 10月13日生まれ 埼玉 右右 オーバースロー コCスB 153km Hスライダー4、カーブ3

ノビA、球速安定、奪三振、一発、軽い球、速球中心

かつては新人王を獲ったこともあったがそれっきりの一発屋になりつつある投手。ストレートと高速スライダーの力押しだけでは通用しなくなっているところが垣間見えるので投球にクレバーさが必要か。

関駿一(せきしゅんいち) 2月22日生まれ 茨城 左左 オーバースロー コEスB 155km フォーク3、カットボール1

ノビA、四球、速球中心 

最速155キロを出す若手の速球派先発左腕。速球中心の力強い投球をするが制球難でもある。

赤崎清也(あかさきせいや) 10月21日生まれ 静岡(鹿児島生まれ) 左左 オーバースロー コEスC 146km パワーカーブ4、サークルチェンジ1

四球

曲がりの大きな縦カーブを得意とするサウスポー。細かい制球が得意ではなく四球を出しがちなのが課題。

山崎栄二朗(やまざきえいじろう) 9月29日生まれ 埼玉 右右 スリークォーター コAスC 146km スライダー3、カーブ2、チェンジアップ2

低め◯、短気、負け運 

国立大出身の頭脳派投手。制球力はチーム内でもトップクラスなのだが四隅に決めようとしすぎてボールを取られるとピリつく神経質な一面を持つ点がマイナス。

 

 

・二軍救援

来栖照男(くるすてるお) 6月4日生まれ 茨城 右右 オーバースロー コEスE 157km スライダー2、カットボール1、チェンジアップ2

ノビA、四球、速球中心 

力強い速球を投げる中継ぎ投手。制球にムラがあるのでそこを改善したい。

大月裕二(おおつきゆうじ) 11月18日生まれ 茨城 右右 オーバースロー コCスD 147km スライダー3、スラーブ2、Vスライダー4

キレ◯、低め◯、対ピンチE、一発、対左打者G、変化球中心 

三種類のスライダーを投げる投手。一発病持ちなのでどれだけ低めに変化球を投げれるかが鍵になる。

リカルド・モレイラ 9月21日生まれ ブラジル 右左 オーバースロー コFスD 153km スライダー2、SFF3

ノビB、四球、速球中心 

リトルブラジルこと大泉町で育った選手。タイプとしては来栖と似ている。実は打撃のいい投手でもある。

真島克雄(まじまかつお) 8月3日生まれ 大阪 左左 スリークォーター(サイド気味) コDスD 150km/h ドロップカーブ4、スローカーブ3、チェンジアップ3、スクリュー2

緩急◯、リリース◯、ポーカーフェイス、ノビE、一発、乱調

二種類のカーブを操るサウスポー。先発中継ぎ抑え全て登板経験がある。中堅からベテランへの過渡期ということもあってか若干出遅れたが一軍で結果を残せる力はまだある。

五反田怜苑(ごたんだれおん) 12月12日生まれ 鹿児島 左左 オーバースロー コDスC 145km スライダー3、カットボール2、カーブ2、サークルチェンジ2、ツーシーム 

回復B、打球反応◯、クイックC、ノビE、四球、寸前、一発 

多彩な変化球を持つ投手。しかし、ウイニングショットとなる変化球はなくコーナーを狙いすぎて四球を出しやすい。先発を兼任することもある。

 

 

・二軍野手(捕、内)

国分秀和(こくぶひでかず) 2月19日生まれ 福島 右右 3ECFEDE 捕E一F二-三-遊-外- 

プルヒッター、ホーム死守、三振、併殺 

体重三桁の巨漢捕手。パワーも持ち合わせているが体重管理が課題。

兎沢信一(とざわしんいち) 10月30日生まれ 栃木 右左 2EDFCEE 捕E一E二−三−遊−外− 

ローボールヒッター、代打○ 

捕手兼一塁手だが打力を生かすため一塁完全コンバート案が浮上している捕手。現状攻守において帯に短し襷に長しといった感もある。

日比谷蓮二(ひびやれんじ) 7月9日生まれ 東京 右左 3DCECCD 捕D一D二-三-遊-外D 

送球B、チャンスC、選球眼、対左投手F 

捕一外を守れる便利な選手。二軍では捕一外に加えて指名打者も兼任してフル回転している。裏を返せば器用貧乏という声もある。

今泉篤郎(いまいずみあつろう) 10月24日生まれ 茨城 右左 2EFBDEE 捕-一-二D三-遊E外- 

内野安打◯、走塁B、対左投手E、盗塁F、エラー 

俊足だが盗塁が下手というところが黒山と被る一軍半クラスの選手。

鈴木清五郎(すずきせいごろう) 11月5日生まれ 群馬 右両 2DFCDDD 捕-一F二D三D遊D外- 

プレッシャーラン、送球C、対左投手E、積極守備、積極走塁 

終盤の守備固めとして起用されることが主となる内野の便利屋。一軍と二軍を往復するエレベーター選手でもある。

森屋昭平(もりやしょうへい) 宮城 右右 2EDCDDD 捕-一E二E三−遊D外D 

流し打ち、チームプレイ◯、盗塁F 

内外野守れる選手が多い中でそこまで個性が出ていない選手。特徴は少し足が速いことあたりか。

花輪直之(はなわなおゆき) 11月11日生まれ 山梨 右両 2DECCCD 捕-一-二C三C遊E外D 

流し打ち、カット打ち、チームプレイ◯、チャンスE、人気者 

元木・杉谷の流れを汲むチームのいじられ役。フォアザチームの精神が強い。

永瀬郁也(ながせいくや) 1月12日生まれ 奈良 右左 2EDDCCD 捕-一D二C三D遊C外- 

送球B、意外性、ムード×、対左投手G、併殺、チームプレイ×、積極守備 

守備力はある方だが全員が打っているときに一人打てなかったり左投手に極端に弱かったりと打撃に難がある。

 

 

・二軍野手(外)

若狭育夫(わかさいくお) 7月25日生まれ 北海道 右右 4EBDEEF 捕-一-二-三-遊-外E 

プルヒッター、扇風機、チャンスF、調子極端、強振多用 

かつてはシーズン25HRを打ったこともある選手。今では二軍の帝王になりつつある。大振りをやめて中距離打者に転向した方がいいのではないかとも言われている。

成宮昇(なるみやのぼる) 10月7日生まれ 東京 右左 3CDCCCE 捕-一-二-三-遊-外C 

初球◯、悪球打ち、送球F、エラー 

時折素質の高さを見せることもあるが若干安定感に欠ける選手。忘れた頃に落球や明らかなボール球を空振り三振するなどやらかすことから一軍と二軍を行ったり来たりしている。

岡部遼(おかべりょう) 8月27日生まれ 群馬 左左 3EDEEDE 捕-一E二-三ー遊ー外D 

代打◯、対左投手F 

右投手相手には好成績を残すが左投手が弱点という選手。たまに外野と一塁でスタメン起用されることもある。井田が怪我の時に代打を担ったこともある。

阿久津滋彦(あくつしげひこ) 2月25日生まれ 栃木 左両 2DDEEDE 捕-一D二-三-遊-外D 

対左投手C 

珍しい左投両打ちの選手。二軍では中軸を打つが一軍では代打起用が多い。完成系はスウィッシャーとも言われている。

田神佳秀(たがみよしひで) 6月3日生まれ 静岡 右右 2ECDEDE 捕F一F二−三F遊−外D 

意外性、三振、キャッチャーF、積極打法 

元は捕手だったが打力を買われて外野にコンバートされた。伏兵の一発が怖い選手だが確実性を上げていきたいところ。