今回は、ヲタ歴の始まりについて書こうと思います。
始まり…………それは遡ること、幼稚園時代。
私の通っていた幼稚園では、『drawing帳』と称するお絵描き帳を、一人一冊持たされていました。
休み時間になると、そのdrawing帳に各々絵を描く。
絵を描くとは言っても、まだ幼稚園児。
落書き、と言ったほうが正しいかもしれません。
みんながぐちゃぐちゃ~とした絵を描く中、ひとり、輝いている子がいました。
本当に、輝いていました。
その子の名前は、きなこちゃん。
幼稚園児の中でずば抜けて絵が上手く、
休み時間になると皆が自分のdrawing帳に絵を描いてもらいたくて、
その子の前に列を作っていました。
どれぐらいずば抜けて上手かったのかと言うと、
今でも覚えているのですが、
まず、ちゃんと六頭身ほどある全身の人間を描く。
しかも、非常にしっかりとバランスが取れている。
そしてさらに、猫耳のついた、プリーツスカートをはいた女の子、など、趣向を凝らしている。
私はきなこちゃんの描く絵に憧れて、真似して絵を描くようになりました。
一度、こんなことがありました。
『お母さんの似顔絵コンクール』のための絵を描いていたとき。
きなこちゃんはいつものように、ほかの子たちとは違った、ちょっとマンガちっくな似顔絵を描いていました。
私もきなこちゃんの絵を真似して、マンガちっくな、現実の母とはかけ離れた似顔絵を描きました。
結果は、二人揃って入賞。
そんなカンジで、いつもきなこちゃんの真似をして絵を描いていました。
さらに、きなこちゃんは自身が美少女でした。
華奢で小柄な体に、高くてかわいぃ声、
ぱっちり二重で小さい顔、
そして、誰にでも優しい、穏やかな性格。
私はきなこちゃんのことが本当に大好きになり、
きなこちゃんを独り占めしたくて、いつもきなこちゃんに付き纏っていました。
今思えば、きなこちゃんとの出会いが、私のヲタ歴の始まりだったのです…………。
始まり…………それは遡ること、幼稚園時代。
私の通っていた幼稚園では、『drawing帳』と称するお絵描き帳を、一人一冊持たされていました。
休み時間になると、そのdrawing帳に各々絵を描く。
絵を描くとは言っても、まだ幼稚園児。
落書き、と言ったほうが正しいかもしれません。
みんながぐちゃぐちゃ~とした絵を描く中、ひとり、輝いている子がいました。
本当に、輝いていました。
その子の名前は、きなこちゃん。
幼稚園児の中でずば抜けて絵が上手く、
休み時間になると皆が自分のdrawing帳に絵を描いてもらいたくて、
その子の前に列を作っていました。
どれぐらいずば抜けて上手かったのかと言うと、
今でも覚えているのですが、
まず、ちゃんと六頭身ほどある全身の人間を描く。
しかも、非常にしっかりとバランスが取れている。
そしてさらに、猫耳のついた、プリーツスカートをはいた女の子、など、趣向を凝らしている。
私はきなこちゃんの描く絵に憧れて、真似して絵を描くようになりました。
一度、こんなことがありました。
『お母さんの似顔絵コンクール』のための絵を描いていたとき。
きなこちゃんはいつものように、ほかの子たちとは違った、ちょっとマンガちっくな似顔絵を描いていました。
私もきなこちゃんの絵を真似して、マンガちっくな、現実の母とはかけ離れた似顔絵を描きました。
結果は、二人揃って入賞。
そんなカンジで、いつもきなこちゃんの真似をして絵を描いていました。
さらに、きなこちゃんは自身が美少女でした。
華奢で小柄な体に、高くてかわいぃ声、
ぱっちり二重で小さい顔、
そして、誰にでも優しい、穏やかな性格。
私はきなこちゃんのことが本当に大好きになり、
きなこちゃんを独り占めしたくて、いつもきなこちゃんに付き纏っていました。
今思えば、きなこちゃんとの出会いが、私のヲタ歴の始まりだったのです…………。