今回は、ヲタ歴の始まりについて書こうと思います。



始まり…………それは遡ること、幼稚園時代。


私の通っていた幼稚園では、『drawing帳』と称するお絵描き帳を、一人一冊持たされていました。

休み時間になると、そのdrawing帳に各々絵を描く。

絵を描くとは言っても、まだ幼稚園児。

落書き、と言ったほうが正しいかもしれません。

みんながぐちゃぐちゃ~とした絵を描く中、ひとり、輝いている子がいました。

本当に、輝いていました。


その子の名前は、きなこちゃん。

幼稚園児の中でずば抜けて絵が上手く、
休み時間になると皆が自分のdrawing帳に絵を描いてもらいたくて、
その子の前に列を作っていました。


どれぐらいずば抜けて上手かったのかと言うと、
今でも覚えているのですが、
まず、ちゃんと六頭身ほどある全身の人間を描く。

しかも、非常にしっかりとバランスが取れている。

そしてさらに、猫耳のついた、プリーツスカートをはいた女の子、など、趣向を凝らしている。



私はきなこちゃんの描く絵に憧れて、真似して絵を描くようになりました。


一度、こんなことがありました。

『お母さんの似顔絵コンクール』のための絵を描いていたとき。

きなこちゃんはいつものように、ほかの子たちとは違った、ちょっとマンガちっくな似顔絵を描いていました。

私もきなこちゃんの絵を真似して、マンガちっくな、現実の母とはかけ離れた似顔絵を描きました。



結果は、二人揃って入賞。



そんなカンジで、いつもきなこちゃんの真似をして絵を描いていました。


さらに、きなこちゃんは自身が美少女でした。

華奢で小柄な体に、高くてかわいぃ声、

ぱっちり二重で小さい顔、
そして、誰にでも優しい、穏やかな性格。


私はきなこちゃんのことが本当に大好きになり、

きなこちゃんを独り占めしたくて、いつもきなこちゃんに付き纏っていました。




今思えば、きなこちゃんとの出会いが、私のヲタ歴の始まりだったのです…………。
はじめまして☆さかなのあゆと申します(´ω`*)


このブログでは、自分のヲタ時代と、

それからオシャレやメイクに目覚め、

モテ道を突っ走る(笑)ようになるまでの変遷を、

書き綴っていきたいと思います(・∀・)アハー



第一回の今回は、自分の容姿について。

はっきり言って私は、ブサイクです。
ドブスです。


目は腫れぼったい一重の釣り目、

鼻はかなり低い、

唇はタラコ。


加えて、色黒でそばかすだらけの赤ら顔。

髪の毛は剛毛・多毛で極度のくせっ毛。


声は小さい頃から低く、オバサンのような声。




これだけ読んだだけでも、相当のブサイクが想像できるだろうと思います。





こんな容姿の私ですが、実は、自分のブサイクを自覚していませんでした…。

たぶん自覚していたら、暗くてあまり人前に出たがらない子になっていたと思います。

幸か不幸か(笑)ブサイクを自覚していなかったため、

唯一の救いとなったのは、性格の明るさ。


とにかく明るく、いつも笑っているような子供でした。


なので、わりと友人は多く、クラスの中心的な位置にいたように思います。



ですが、それと同時に、私のヲタの歴史も始まろうとしていたのです………。


ヲタ歴史の始まりについては、第二回で!(・∀・)