上映中、各所から悲鳴が聞こえてきてましたが、、血やグロイのが苦手な方にはおすすめしかねる映画です。
息子を殺した男への復讐劇なんですが、主人公(ディカプリオ)の生命力の強さに驚きです。
生きるか死ぬかなのでディカプリオに関わる人がどんどん死んでいきます。
原住民に襲われたり、熊に襲われたり、仲間に裏切られたり、馬ごと崖から落ちたり、
ほんとに息つく暇もなくて、無意識に力が入っていたのか、後半、左肩がつってしまいました。
見終わった後は“面白かった~”ではなく“はぁ~疲れた~”でした。
長の娘がいまいちよくわからなかったのでDVDで見直したい。
熊のシーンは早送りしよう。そうしよう。