最近スラムダンクを読んだ。きっかけは友人に勧められたから。Kindleで全巻一気買いして読んだのだが、これほど面白い漫画は久しぶりに出会えたと思う。映画も購入して毎日サウンドトラックとして作業をしながら流している。

 

私はかなり影響を受けやすい質である。今回もスラムダンクの影響を受けて秋葉原にスラムダンクのグッズを探しに行ったほどである(フィギュアしか見つからなかったので残念)。子どもの名前は男の子であれば剛憲、女の子であれば晴子と名付けると本気で考えていたほど。

 

なんでも影響を受けてしまうが故に慣れないこともしてしまう。友人を誘って公園でバスケをした。バスケは中学の体育の授業以来である。開始5分で左足首を捻り倒れ込んだ。歩くのが困難で左足首を引きずりながらベンチへ向かう。赤木はテーピングをして試合に出たが私にはそんな気概はない。正直足が折れてないかの方が心配であった。数週間後に控えた乗船。配乗担当に迷惑はかけられない。

 

友人曰く歩けるのであれば折れていないとのこと。とりあえず安堵。すぐに気を大きくしてしまう。その日は午後から合コンがあったため休むわけにはいかない。「合コンに行きたい。やっと掴んだチャンスなんだ。折れててもいい。歩けなくてもいい。いいからテーピングだ」などと冗談を言い友人にテーピングをしてもらう。あら歩きやすい。さらにサイドゴアブーツを履くと通常通り歩ける。こりゃただの捻挫だな。なんて思い合コンへ向かう。

 

合コンは合コンではなかった。というのもこの合コンは前日友人と行った街コンで知り合った女性(アラフォー)に誘われたイベントだ。女性曰く「会社の若い子を紹介するよ」とのこと。これがすべての過ちであった。その合コンもどきは人脈を広げるイベントであった。女性もいたがそれよりも印象に残ったのは若手起業家。その場で彼らの人生論を語られる。マウント合戦のようで正直おなかいっぱい。さらに既婚者で女性と合コンをよくしている男性がおり、その男性がかっこいいと皆が言っている。なんだこの異様な空気は。妻を愛して仕事に打ち込む人間の方がかっこいいだろ。なんて思いながら、その場では空気となることを決意。勧誘等はなかったが、もうこのイベントには行かないであろう。帰りに友人と食事に行く。こっちの方が面白いな。

 

翌日、足が痛くて歩けない。折れているのではないかと思い整形外科へ向かう。レントゲンを撮ったが捻挫とのこと。安心。

とりあえず足を安静にして今後は過ごそうと思う。