帰宅ちゅうです、
さかなです

フルート支える指に
マメできちゃって
痛い~

で、痛いわしんどいわで
ちょっとだけ休むかな、って思ったとき
そうゆうとき
ふと思い出すことがあって。
ちっちゃい話なんですけどね~
小学3年くらいのとき
マラソンの大会に出たんですよ
ちょっとだけ大きい大会。
その頃から足に少しだけ異常があったあたしは
めっちゃ元気やけども
転びやすくて
バランスとれんから
転び方も下手やったんです。
大会の日も
ラストスパートで疲れてきてたあたしは派手に転んで。
左肘を切ったんです。
たいしたことなかったんやけど
思ったより傷深くて
血いっぱい溢れ出て。
怖いし痛いし
疲労もあったし
もう嫌や、ってなって
座り込んで泣いとったら
2人の男の子が近寄ってきて
あたしと同い年か
少し小さいくらい?
「どうしたん?だいじょうぶ?」って。
で、泣きながら肘みせたら
ほら小さい頃って
めっちゃ血怖いじゃないですか、
血=痛い怖い
みたいな。
……その男の子も一瞬焦った顔するんやけど
すぐに必死で平気なふりして
だいじょうぶ、まだ走れるよ
って肘にちっちゃい絆創膏貼ってくれて。
それから
あたしを立たせて
背中押してくれて
ほんとはもう走りたくなかったけど
あんまり押すもんやから
走らんなん気持ちになって
ゆっくり走り出したんです。
そしたらほんとに走れる気がしてきて。
その男の子たちは
コーナー曲がるまで
ずっと見守ってくれてたみたいです。
コーナー曲がるとき
背後から
「頑張れー!!」って
応援してくれとる声、
めっちゃ聞こえて。
ちゃんと、完走できました(゜∇゜)
ビリにかなり近かったけど(笑)
あの声がなかったら
ぜったい泣いてたままやった。
走れんかった。
そのときの傷は
数年くらいずっと残っとったんやけど
今じゃもうわからんくなりました(゜゜)
ほんとに辛いときには
他のこと思い出すし
そんなしょっちゅう
思い出すような思い出では
正直ない。
あの男の子の名前も聞かんだし
顔も、どんな声やったかも
もう覚えてない。
けど
しんどいな~って
ちょっと辛くなったとき
ふと思い出します(゜∇゜)
走れんくなってからも
思い出してた。
いまでもあたしの見えんところで
コーナーの前で
誰かがあたしを応援してくれとるんかな、
そう思ったら
もうちょっとがんばろって
ね(゜∇゜)
綺麗な話でしょ(笑)
男の子たちはあの時のこと
憶えてるわけないし
誰かに話すようなことでもなかったから
この話するん
今日がはじめて(笑)
けどちゃんと覚えてる。
こんなちっちゃい話も
今のあたしをつくる
欠かせない一部なんですよね~
要は
しんどくても
今は今しかない
大事にしよ!
とゆうこと(゜∇゜)!
うまく言えん(笑)
がんばります
