坂本涼太郎です。

 

声帯の異常が発見してから、早くも1ヶ月が経とうとしています。

 

治療はとにかく無発声や吸入などで、もちろん歌うこともできませんでした。これが僕にとっては本当に辛かった…!

 

僕は人間の三大欲求のうち、性欲の代わりに歌欲があります。それほど大きな欲求を1ヶ月も封じ込めているわけですから、そりゃ辛いよね。

 

取り返しのつかないレベルまで悪化する前に病院に行けてよかった…

 

 

先日、友人とともに某アーティストのライブに行ってきました。

 

僕はそのアーティストのことを全く知らなかったけど、本当に本当にカッコよかった!!!!

 

僕は誰のアーティストのライブを観てもカッコいいと感じるタイプではないです。好きなアーティストのライブでさえ、「今日はなんか微妙だな」と感じてしまうこともあります。

 

しかし今回はじめて観たアーティストが本当にカッコよくて、脳裏から離れません。とても広い会場だったのですが、運よく2列目くらいで見ることができました。

 

1つ1つの動き、目線の配り方、歌への感情移入、どれをとっても超一流だった。

 

実はこのアーティストは僕より年下なんだけど、そんなこと全然感じさせないくらい堂々としていた。知らないアーティストだったし、最初は全然興味なかったんだけどね。いつの間にか惹き込まれていた…

 

僕が歌に興味を持ちはじめたのは、中学3年生の頃からです。

 

ただ、もう誰が聞いても苦笑いすることしかできないくらい下手くそで、当時組んでいたバンドの先輩から「お前才能ないからボーカルは諦めろ」と言われたくらい笑

 

反骨精神の塊の僕は、むしろそれで火がついちゃって死ぬほど練習したんですけどね。少なくとも週4はヒトカラに行ってました。あとボイトレ本を買いあさって自宅でボイトレしたり。

 

その当時から「ライブをやりたいなぁ」と感じていました。そこから何年も「いつか大きな会場でライブをする」ということだけを念頭に置いて音楽を続けてきたのですが、いつの日か「まぁライブはしなくてもいいか。ネットでも音楽を聴いてもらえる時代だし。」と感じる様になっている自分がいました。

 

でも、やっぱりだめだ。ライブは絶対にする。

 

ライブ観戦に行くと、いつも思ってしまうのが「僕がステージに立ちたい」というものです。かっこいいライブであればあるほど悔しくなる。

 

ステージに立つ歌手って、なんであんなにキラキラしているんだろう。

 

きっとそこに立つまでのたくさんの努力と経験を積んできて、なおかつ音楽が大好きだからなんだろうな。

 

繰り返しになりますが、僕もいつか絶対にライブをします。いつか面と向かってリスナーさんにお礼が言いたい。

 

まだまだ弱小だし、声帯も弱いし、特別な才能なんて1つもないけど、真剣にがんばることだけはできます。

 

「僕がライブをしたらきっと来てくれるのではないか」と思える人がたくさん増えたら、ライブをします。そしてそのライブは絶対に素敵な思い出になることを約束します。自信がある。

 

もう今から楽しみだなあ笑

 

まだ活動から2ヶ月程度ですが、これからも本気で努力していきます。どうかこれから先もずっと、皆さんの頭の片隅に坂本涼太郎の歌がありますように。

 

こんな僕ですが、これからもよろしくお願いします!!!!!!!!

 

追記:

 

9月中旬に新作を出します。