クラスの国語の授業では、毎回漢字テストをしています。
漢検のテキストから出題します。
中2は4級。
読み10こ、書き10この範囲から、
毎回読みを5問、書きを5問出しています。
2回続けて同じ範囲なので、今回出た漢字は次は出ません。
ということは・・・
2回目はどの漢字が出るかわかります。
ところが、1回目も2回目も同じような得点。
(とある女の子のみ、ほぼ毎回満点です!)
うーん、どういうわけだ?
いや、ただの勉強不足でしょ。
また意外なことに(?)、読みの問題で間違いが多い気が・・・。
よしっ!
「えっと、今日は漢字の冊子を回収し、勉強してあるかチェックします」
前から予告してありました。
「そのうち、抜き打ちでチェックするからね」
って。
もちろん、どういう風に勉強するかも教えてあります。
毎回のテストの出来を見れば、だれがちゃんと勉強していて
だれがサボっているかなどわかるのですが、
ちゃんと言わないと何も変わらないと思ったので。
回収したテキストを見てみると、
まっさらなもの、これは論外。おいおい。
書きの問題の方にのみ、書き込みがあるもの。
ところどころ書いてあるもの。
中には、きちんと言われた通りにやってあるテキストもありました。
それこそ、先の毎回満点の女の子のもの、
予想通りです。
「言われた通りにきちんと勉強してあるのは●●さんだけ、あとはダメです」
ときっぱり宣言。
「実は今日見せてもらったのは、今年の中2は読みの問題の出来が悪いので、
ちゃんとやってあるか見ようと思ったからです」
そしたら、案の定、読みの問題を甘く考えている人がいることが判明。
私が教室に入ると、テキストの別冊解答の方を見ている人がいるのも気になっていました。
おそらく、読みは答えを見て「覚えて」いるんでしょうね。
記憶力を試すテストじゃないんですけど(/_;)。
文章問題で読めない漢字が出てきたらどうするの?
きちんと内容が読み取れないでしょ、と諭したのでした。
さぁて、次回はどうかな???
↑2年前の記事です。当時小5の彼女は現在中1。
英語は絶好調です(^_-)-☆。