パニックの中、まずは1泊2日の勉強合宿。

 

合宿前日、担任から私の転校についてお話があった。

合宿前日にするなよ!と思いつつも

担任としては早めに伝えて思い出を作って欲しい気持ちだったようで・・・。

 

合宿当日。

バスは教室の席順に着席。隣は同じアパートの男子。

※3年間クラスも一緒だったし、2年3年では席替えの度、ずっと隣でした。

 

A君「Sにとってはどっちと暮らしても大変な気がする・・・。大丈夫?」

と声をかけてくれた。

 

私「どっちと暮らしても最悪だね。母親のが多少はマシなのかすらよくわからん・・・。」

と答えた。

 

A君「一人でこっち残る事できんの?高校あるし。」

 

私「未成年やし、親戚もおらんし転校は絶対だってさ。」

 

A君「え?じゃ高校はどうするん?」

 

私「辞退して受けなおしらしいよ・・・・。」

 

A君「マジでか・・・。」

 

合宿中は年末の引越し・転校・受験先探しが頭から離れず、何か集中できなかったな・・・・。

 

部屋に戻って1時間の自由時間。

 

女子部屋に班の男子も集まって、おやつタイムしながら「どうにか転校しないで済む方法はないか会議」を

やったな・・・。皆、すごい考えてくれて、嬉しかったな・・・。

 

【余談】

合宿中、A君ほかのクラスの女子に告られて、他に好きな子いるって断ったらしい・・・。

誰だろう?って気になってたけど聞けずにいた私・・・。