つづきです。
私ももう無理だ、1年も嫌がってることを続けられない。
二太くんの拒否する姿を明るく受け止められるときもあれば受け止めきれないこともある。
いくら帰りに笑っているからって、私から離れたらケロッとしているからって、
それを気にしないかどうかは人それぞれ。
私は気になってしまったし、何より心が折れてしまった・・・
仕事はほぼしてないし見れないこともない。
いっそのこと、退園して、年長になったら改めて通ってもいいかもしれない。
二太くんの情緒への危機も感じて園長先生に話そうとお迎えに向かいました。
職員室に寄ると誰もいなかったので、担任の先生に話そうと思い、
二太くんのお迎えに向かいました。
二太くんの用意を待つ間、先生と話すことができました。
「もう私二太くんを毎日連れてこれないかもしれません・・・」と話しだしたら、
涙が止まらなくなりました。
「毎日の朝の行き渋りが本当に酷くて、精神的に参ってしまって。
もう退園して年長に入りなおしたいくらいです。
年齢的なことかもしれませんが、わざといじわるするようになったり、
私を騙して休もうとする姿も出てきました。
本人もだいぶ無理をしていると思います。」
そう話すと先生は共感しながらも
「年中は年長になるための大事なステップだから、やめて入りなおしたら二太くんにとって
もっと大変になってしまうと思う。
来たら本当に楽しそうなんですけどね・・・」
と。
「他の子どもたちの中にも、行き渋りがあることも知っているし、
そんなもんだといわれたらそうかもしれません。
来たら切り替えるんだとしても本当に辛くて。
ほぼ1年泣いて通って慣れる様子もないどころかどんどん抵抗が酷くなっていて、
本当に情けないですが、私のメンタルが限界で・・・
二太くんの捉え方とか気質的な面の話なので、
園に何か要望があるとかは一切なく、先生方には感謝しています。」
「園にきたら楽しそうなので、休みすぎるのも本人のためになりません。
でもお母さんにも無理してほしくないので、、、」
なんとか連れてきてほしい。そんなことを感じました。
15分か20分くらい話をして、
「とりあえず明日は休むと思います。」
そう話して帰ってきました。
他にお迎えの親御さんもいなかったので、助かりました。
もう無理して連れて行かなくてもいい。
そう思ったらものすごく心が軽くなりました。
結局、休むことを許せなかったのも、先生や親御さんの目を気にしていたのも、
私自身なんだな、と。
私が二太くんに背負わせて無理をさせていたんだな、と感じました。
ずっと知ってたけど、自分は親としてこんなもんだよ、と諦めもつきました。
帰りの道中二太くんに
「ママ、泣いてしまったよ。」と話したら
「いやだった。」と言われました。
「そんじゃあ楽しく通ってくれよ・・・」
そう言ってしまう私は本当に毒親だなと思いました。
次の日は宣言どおりお休み。
「にたくん、おやとぅみしていいの?」
と朝から何度も聞かれました。
「おやとぅみしていいよ。」
「やったー!!!」
「でも明日は、こどもの日のおまつりがあるみたいだから行けたらいいなと思ってるよ。
明日行けるように今日は、おうちを楽しもうね。」
(↑休んでいいと思ってはいてもちょっと足掻くやつ。)
そんな話をしながら私も二太くんものびのび過ごしていたら
保育園から電話がかかってきました。
急にそわそわ・・・・
つづきます~
