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何もかもが消えた夜は
 
 
 
君と逢って話をして

いつになく淋しそうな顔ねと

言って欲しいけれど

君さえも見つからなくて

夜の街の雑踏で

我に返る
 
本当は 
 
 
 
君が消えた夜だったなんて