ベビちが新生児室からそろそろ退院できそう、というときに、

病院内にプライベートの部屋で両親と赤ちゃんが宿泊できるところがあって、

そこで自分たちでミルクをあげたりおむつを換えたりして、

もし不安があれば看護師がそばにいるからヘルプしてもらえる、

ということができるからやってみる?と言われました。

しかも無料で!


え!?出産の後のプライベートルームは$190もするのに、そこは無料なの~???

なんて素敵なサービス。


ちょうど日本からお義母さんが到着するタイミングもあり、私一人でベビちと過ごしてみる事にしました。

看護師さんが定期的に体温計ったり心音を聞いたり、

ちゃんとチェックしてくれます。

私も病院通いの疲れと睡眠不足のピークで

金縛り状態になったりしたけどww

初めての二人きりの夜、無事過ごすことができました。

そして少し自信もついて、翌日無事退院!


ベビちと私は家に帰り、そしてお義母さんも日本から到着!

一気に家の中がにぎやかになりました。

ベビちはだいたい4時間間隔でミルクだから少しラクだし、

お義母さんがいろいろやってくれるので本当に助かります。

まだまだあたふたすることはたくさんあるけれど、

順調にベビちとの日々が始まっています!!

予定日は5月24日でしたが・・・

5月1日の夜におしるしがあり「あれれれ???」と思っていたら、

5月2日の朝9時に破水。

たまーに陣痛っぽいのが来る程度で痛みは全然ないのに!

私は結構オロオロしてたけど、だんなちんがしっかりリード。

朝食を作ってくれて軽くお腹を満たします。

きっともう一回くらい家に帰ってくることになるだろう、と軽い荷物だけ持って病院へ。

10:30ごろ病院に到着、11:30ごろ感染症を防ぐための点滴開始。

私はGBS陽性なため、点滴している抗生剤は4時間ごとに打たなくちゃいけないらしく、

その薬の効果が有効なうちに出産しなければならないため、そのまま陣痛促進剤を使うことに。

病院のお昼を食べて、14:00に陣痛促進剤の点滴開始。

家に帰れないことが判明したので、だんなちんが荷物を取りに一旦帰宅。

最初の3回くらいは20分おきくらいに陣痛が来てました。

でもそのうちすぐに2~3分おきになって、15:00には本格的な陣痛!

だんなちんのリードのもと、両親学級で習った呼吸法を使ってイキみ逃し!

あまりにも痛くて病室の笑気ガスを使ってみるけど全然効果なし!!

看護婦さんがチェックしてみるともう子宮口が8センチ!

数回陣痛の波を超えたら10センチになって、ドクター登場!(ドクターケイはお休みだったので、別の女性の先生でしたが良い先生でした)

そろそろイキんでみてよいと言われてイキんでみるけど、最初は要領がよくつかめない!

でも襲ってくる陣痛の波に乗って肛門に力を入れてみる!(あー、痔がまたひどくなるんだろうな・・・と思いながらがんばる!)

上手上手!もう頭が見えてきてるよ!!

そう言われながらだんだん要領をつかむ!

長くイキんで!!!

うーーーーーーん!!!!

頭が出てきた、と思ったら

イッターイ!!!股が裂ける~

でも最後の一押し!と思ってがんばったら頭が出て、

大きな痛みの山場は越えた!

しばらくしたら体が「ずるん」と出て、

胸の上に置いてくれました。

よく見えないけど、かわいー!!

二人で力を合わせてがんばったね!!!

だんなちんは感動して涙!

私も感動したけど、痛みとかいろいろで涙は出なかった。

胎盤も無事に全部出ました。

というわけで、5月2日 午後5時1分、2466グラムの男の子誕生!!!

陣痛促進剤が効き始めてから2時間で生まれちゃいました。

2時間でもあまりにも痛くて途中でメゲそうになったけど、こんなのが十何時間も続く妊婦さんもいるのですよね・・・そんなの死んじゃう~

小児科の先生がすぐ見てくれたところ、血糖値が少し低いので保育器に入って様子を見ることになりました。

カナダでは問題なく生まれたら、お父さんお母さんと同室で3人で退院まで過ごすのですが、うちの子は新生児室で過ごすことになりました。

2日後の5月4日の昼には私は退院しましたが、うちの子はまだ小さいため病院に居残りです。

早く生まれちゃったので、おっぱいの飲み方もまだよくわからないみたいで、私もまだちゃんとおっぱいが出ないので、二人でトレーニング中。

病院に1日3回、通い妻ならぬ、通い親します!

そして、家では3時間おきに起きて、電動搾乳機で搾乳の自主トレすることになってます!

だんなちんは家事をがんばってくれてるので、私は自分の養生と搾乳をがんばります!

だって本当にかわいいんですもの~。。さっそく親バカですが、二人して会いに行くたびにトロケてます。

$ぼちぼちカナダ