大人になれてない子供の私と一緒に過ごす時間は、過去の幼い私へのプレゼント。



今年も、亡き父の命日が近づくけど、毎年、自宅に居ない‼️



これも、必然なのだろう。



父とも一緒に過ごす時間なのだろう。





ガムシャラに生きてきた人生の折り返しを余裕で過ぎた今、もしかすると、父だけが、理解者かもしれないな。




それでいい




時間をかけて、私と一緒にいてあげると、そんな父の声がする。