どんな時も自分と一緒に
どんな場所でも
何をしていても
誰といても
私で居たい
ひとりの空間のようで、宇宙とつながっている自分自身を感じる
今のまんまで豊か
私のまんまであることも許されている
あふれる愛を受け取ろう
そして配るんだ
昨日は京都で一人暮らしを始めた記念日だった。
導きサポートしてくれた御先祖、家族、そして
魂の家族に感謝します。
友は喜びを倍増、悲しみを半減させてくれるというけれど
心の深いところで、求めていた場所にようやくたどり着いた時、生きている喜びで胸がいっぱいになる
あまりに心に響いた言葉は、まるで贈られたエールの花束となった。
君は愛されるため生まれた
君の生涯は愛で満ちている
君は愛されるため生まれた
君の生涯は愛で満ちている
永遠の神の愛は
われらの出会いの中で実を結ぶ
君の存在が私には
どれほど大きな喜びでしょう
君は愛されるため生まれた
いまもその愛受けている
君は愛されるため生まれた
今もその愛受けている
君は愛されるため生まれた
君の生涯は愛で満ちている
君は愛されるため生まれた
君の生涯は愛で満ちている