ききまちがいで大失敗!
ききまちがいで大失敗!
きこえ救急隊、二代目大貫悦信です。
まずは、ききまちがいが起きるのは、母音に比べて子音が短く小さく発音されるから、というお話です。
先日のお客さんの話です。タクシー運転手の方で、銀座あたりからお客さんを乗せて、「鎌倉まで!」、この時間酔い客は珍しくないけれど、こんな長距離はなかなか多くはありません。運転手さんものすごく喜んだものです。
そして、国道1号線を走っていた頃、寝込んでいたお客さんが、「オイオイ、どこ走ってるんだ???」
「だってお客さん鎌倉でしょう?」「え~! たまプラだよ!、オレが言ったのは、たまプラーザ!」
タクシーの場合お客さんの声は、後ろから聞こえるわけで、まして酔い客の言葉となると、耳の遠い人にとってはとっても聞きにくいパターンとなります。
運転手さん、さっそく補聴器を考えて、いらしたのでした。
それにしても、「たまプラーザ」もかなりメジャーになって、ブランド地名になってきているけど、「たまプラ!」は、ないですよね・・・!
きこえが悪くなると、母音は聞こえるが子音がきこえにくくなる。
たまプラ! が、かまくら! つまり
tamapura が kamakura と、見事に子音のききまちがい、となってしまったわけです。
酔ってタクシーに乗るときは、気をつけてくださいね~!
あなたの、お父さんお母さん、いや、おじいちゃんおばあちゃん、または、同僚、お友達、そしてもしかしてあなた自身、様々なシーンの、恐怖の、楽しい、笑ってしまう、ききまちがいがあるはずです。
そんなききまちがいのエピソードも、ありましたらお寄せ下さいね、よろしく。
