●1月26日(水曜日)
歩行時に ふらつきそう になっている。
耳の奧に存在して 体の平衡感覚を司る 三半規管の関係する「めまい」なのかな。
●1月19日(水曜日)
妻が 病院に 付き添って くれるらしー。
朝食を食べずに、
採血して血液検査
問診
★GOT(AST)基準値13-30→153(先月の数値)→99(本日の数値)
心臓・肝臓・筋肉・腎臓などのさまざまな臓器に存在する酵素です。これらの臓器が障害を受けると、この酵素が血液中に放出され、値が高くなります。
★GPT(ALT)基準値10-42→278(先月の数値)→150(本日の数値)
ASTと同じように身体のさまざまな臓器に存在しますがALTは主に肝臓に存在するためASTとALTの両方が高いときあるいはALTのみが高い値の場合には肝障害の可能性が高くなります。
血液検査では、肝臓関連の数値が高いが、
膵頭十二指腸切除術の施術後は、ありがちな傾向とのことです。
●ウルソデオキシコール酸50㎎(「トーワ」のジェネリック(後発品))
・・60日分の処方
・・数値が下がる可能性があるらしー
【作用-1】
利胆作用..胆汁の流れをよくして、胆石を溶かします。小さめのコレステロール系胆石を溶かすのに適します。大きい胆石や石灰化した胆石には向きません。
【作用-2】
肝機能改善作用..肝臓の血流をよくして、肝臓の細胞を守ります。とくに、胆石や胆汁うっ滞をともなう肝臓病に向きます。また、慢性肝炎においても肝機能値の改善効果が認められています。
【作用-3】
消化吸収改善作用..消化不良を改善して食べ物の吸収を助けます。
【特徴】
古くからある胆汁酸製剤ですが、今なお、胆石や肝臓病に広く処方されています。有効成分は、漢方薬「熊胆(ゆうたん)」に含まれるウルソデオキシコール酸。強力な作用があるとはいえませんが、安全性が高く副作用も少ないです。
C型慢性肝疾患に対する効能が追加されました(2007年)。肝臓の炎症を軽減し、病状の進展を抑制する効果が期待できます。ただし、肝炎ウイルスそのものには無効です。他の抗ウイルス薬(インターフェロン等)が効果不十分な場合や副作用で使用できない場合などに、補助的に用いるものです。
【詳しい薬理作用】
胆石症は胆のうの中にかたまり(胆石)ができた状態で、腹痛、吐き気などの症状があらわれる場合もある。
肝臓では胆汁という脂肪やタンパク質などの消化を促す消化液がつくられていて、胆汁の成分の一つに胆汁酸がある。胆石は胆汁の成分が固まり石のようになったもので、胆汁の流れが滞ることで胆石はできやすくなるとされる。胆汁酸を外から加えると腸から吸収された後、肝臓で胆汁として分泌される。これにより胆汁の滞りが改善され胆石を溶かすことなどが期待できる。
本剤は胆汁酸の成分を含む製剤であり、胆汁分泌を促進させる作用(利胆作用)により胆石の生成を抑え、胆石を溶かす作用などをあらわす。また本剤の中でもウルソデオキシコール酸(主な商品名:ウルソ)は細胞障害性の強い胆汁酸の作用を減弱させるなどの作用をもち、慢性肝炎などによる肝機能低下に対しても有用な薬剤となり、肝庇護薬(かんひごやく)として使われる場合もある。
◎基準値(JSCC法)
GOT(AST)…35IU/l以下
GPT(ALT)…35IU/l以下
GOTとGPTが示しているのは、現在壊れている肝細胞はどの程度かという値です。肝臓は再生可能な臓器ですので、壊れた量だけ再生できれば機能は低下しません。したがって、検査値が多少基準値を超えても、総合評価で「異常なし」であれば、心配する必要はありません。
◎検査結果の見方
GOTとGPTの比率は病気によって異なります。下にある程度の目安となる数値を挙げていますので参考にしてください。
2021年12月の数値は、
GOT153
GPT278
でした。
GOT 500IU/l以上 … 急性肝炎、心筋梗塞など
GOT 100~500IU/l … 肝炎、肝臓がん、アルコール性肝障害、心筋梗塞など
GOT 33~100IU/l … 慢性肝炎、肝硬変、アルコール性肝障害、心筋梗塞など
GPT 500IU/l以上 … 急性肝炎、慢性肝炎の急性増悪
GPT 100~500IU/l以上 … 急性肝炎、慢性肝炎、閉塞性黄疸
GOT < GPT … 慢性肝炎、脂肪肝
GOT > GPT … アルコール性肝障害、肝硬変、肝臓がん、心筋梗塞
GOTが基準値を超えているなら、症状とγ-GTPをはじめとする他の血液検査の結果を見ながら、肝臓、心臓、筋肉の病気を疑い、さらに詳しい検査を行います。これらの病気がある場合、GOTだけが高値になることはほとんどありません。急性の肝炎や心筋梗塞などでは、発症1~2週以内の経過が重要になるので、連日繰り返してGOTを測定することもあります。
一方、GPTは、GOTと似た変動を示すため、両者に異常値がみられた場合は肝障害を疑い、精密検査を行ないます。急性肝炎や劇症肝炎などでは、GOTの場合と同様に、急性期の発症1~2週以内の経過が重要になるので、連日繰り返してGPTを測定することがあります。GOTの上昇が強く、GPTの上昇が軽度のときは、心筋や骨格筋の障害を考えます。
異常が見つかったらどうするか?
肝炎を発症している場合は、月に一回程度の定期健診、キャリア(感染はしているが発症していない状態)の人は年に一回の定期健診が必要となります。
かつては「高タンパク食」が慢性肝炎によいとされていましたが、肥満を招く可能性があるので、現在では栄養バランスのよい食事がすすめられています。アルコール性肝障害や脂肪肝の場合は、アルコールを控えたり、肥満改善のために適度な運動を行うなど、生活習慣の改善が必要です。
下記の数値も肝臓に関係するらしー
2022年1月19日の検査結果は、
ALP(IFCC)基準値38-113→617
γ-GTP基準値13-64→1285
●ALP(IFCC)
血液検査の項目にあるALP(アルカリホスファターゼ)は、主に肝臓や胆道の病気を調べるために用いられる酵素のことです。ALPにはリン酸化合物という栄養素を分解するはたらきがあり、肝臓や腎臓、骨、小腸などにある細胞でつくられます。通常、ALPは肝臓で処理された後に胆汁(脂肪の消化を助ける液体)とともに排泄されますが、肝臓や胆道に異常が生じて胆汁がうまく流れなくなってしまうと、血液中にALPが漏れ出てきて、ALPの数値が上昇します。
また、ALPは骨にも多く存在するため、骨の病気を知る手がかりにもなります。
●γ-GTP
γ−GTP(ガンマグルタミルトランスペプチダーゼ)は、肝臓の解毒作用に関わる酵素のことで、肝機能を確かめる際の指標とされています。血液検査では、γ−GTと表記されることもあります。
γ−GTPは、肝臓にある肝細胞で合成された後、その一部が胆汁(脂肪の消化を助ける液体)とともに排泄されます。しかし、肝臓や胆道に何らかの異常が生じて胆汁がうまく流れなくなってしまうと、血液中にγ−GTPが流れ出てきて数値が上昇します。
また、γ−GTPはアルコールや特定の薬剤、肥満などによっても多くつくられるため、これらの素因がある場合にも余剰なγ−GTPが血液中に流れ出てきて数値が上昇することもあります。
なお、γ−GTPは、腎臓や膵臓すいぞう、脾臓ひぞうなどにも多く含まれていますが、これらの障害によって血液中にγ−GTPが放出されることはほとんどありません。血液中のγ−GTPが上昇している場合には、肝臓や胆道の異常によるものと考えられます。


