今日はショパンポロネーズ講座
の前に
講座仲間とお茶。
大阪市内のピアノの先生たちだ。
なんでも大阪市は
子供の習い事代1万円が支給されるのだとか…
へぇ〜〜〜
そしてその手続きがピアノ教室側もとても大変なのだそうだ。
今日のポロネーズは作品40の1番と2番
ショパンの講座では必ず名前が出てくる
親友のフォンタナに献呈されている。
あまり幸福とは言えないフォンタナの人生に胸が痛くなる。
そして
帰りの電車で読んだこの本
今のZ世代はこんな働き方はしないだろうけれど
われわれ昭和世代のサラリーマンの話。
最後の章を読んで
なんとも胸が痛んだ。