我が家に家族がそろってから早や10日。
9月5日からいただいておりました育児休暇も最終日です。
え?なんで?今週一杯じゃないの?!
と、思われるかもしれませんが、
制度としての育児休暇は13日まで。
今週残りの3日間は夏季休暇なんです。
というわけで、細々と遅れながらも続けてきた
育児ブログも今回が最終回です。
これからの家族の何十年という生活を考えると、
たった10日間という瞬きほどの期間でしたが
いろいろと思い知らされました。
■子の成長は日進月歩
生後2カ月というユヅキさん、
帰省直後から首が座り始め…という早めの成長は
さすが女の子と思っていました。
が、いまや、寝がえりを打とうかとしています。
ベッドに対してまっすぐ寝かせてプレイジムで遊ばせてたはずなのに、
何かグズってるなぁとふと思って見てみると、足を振り上げての大暴れ。
あらら…と思って寝かせなおしてみると、
アニマル浜口の娘かと言わんばかりにブリッジし始め、
横向きにならんとしていました。
ちゃんとした寝がえりをするにはまだ時間はかかるでしょうが、
こういうささやかなことも成長を実感する一瞬ですね。
■母は偉大なり
言葉を持たない子らのアラームは、「泣く(グズる)」という行動で示されます。
お腹がすく、眠くなる、おしめを変えたい、暑い・寒い、体調が悪い・・・
そしてそういう時は、決まって嫁に向かって発せられます。
特にミズキさんは、そういうときに
私が抱っこしようと手を差し伸べても拒否、あるいは
抱っこされても嫁が視界に入るとそちらに向かって手を伸ばします。
それでも何とか抱っこの練習に励み、
感情が完成していないユヅキさんに関しては
ようやく私でも何とかなだめられるようになってきましたが、
ミズキさんは未だに納得いただけないままです。
もちろんこれまで約半年、私は離れて生活していたので
さもありなん、という感じですが。
先日、我が家に新生児の状況確認に来てくれた市の職員保健士さんに対して
「お父さんは、料理とかできますか?家事などどうですか?」の問いに対して、
「はい、料理とか家事とかは、完璧です。」と答えてみたものの、
いくら練習しても父は母に追いつけないことがあるなぁと思っています。
もちろん逆もあるとは思いますが、まぁこれからですね。
■親の心、子知らず
お風呂は二人を順番に入れてあげるし、
ご飯を食べさせることもできます。
買い物に出れば抱っこ紐で運び、
寝る前は絵本を読んで寝かしつけます。
喉が乾けば夜中だろうとスパウトに水を入れてあげます。
自分で言うのもアレですが、
ユヅキさんへの授乳と
肉好きなミズキさんの排せつ物処理を除けば、
育児というものの一部は経験できました。
前述したとおり、嫁はそれ以上にやっています。
DVDを観ながら一緒に歌って踊ってご機嫌をとり、
覚えている単語を口にできたら目いっぱい褒めてあげて、
さらにはミズキさんのトイレトレーニングなるものもやっています。
トイレトレーニング、初めて間近で見ましたが、
生物としての当たり前の生理現象に対して、
こんな根気の要る処方が必要だとは、人間って面倒くさい限りです。
それら一連の「育児」と呼ばれるものの一部を垣間見たに
過ぎないにも関わらず、至った感想は、「まぁ大変、あら大変」。
で、そんな感想を漏らすと、嫁からは、
「こんなしてても、10年とか経つと、反抗期にババァとか言われるのかね」と。
そうなんですよね。
自分もそうやって大きくしてもらったのに、
そんな親の苦労は露知らず、
明文化しづらい反抗期を超えてすっかり大きくなりました。
(と中年が言うには遅すぎるきらいもありますが)
私の家は、両親共働きだったので、
3度の食事を口に運んでくれたのも、トイレトレーニングみたいなことも
「育ての母親」と呼ばれる祖母にやってもらってたのかな、と思うと、
こりゃぁ孝行せんとまずいわ…と改めて実感した次第です。
御歳86歳だっけか。この場を借りて、
ばーちゃん、ありがと。
と、イイ人アピールができたところで
ブログはおしまいです。
駄文にお付き合いいただき、ありがとうございました!






