おめぇ友達やめてぇんか?俺らがおめぇの書き込み待ってんのにこれはねーだろ。地元で友達失いたくねーならさっさと日記でも書けや。このままじゃリアルにただ事じゃすまされねーぞ。早くしろ。いつまでもゲスト扱いしねーんだぞ。みんなおめぇに対してピリピリしてんだよ。
日記まだか~?約束したねっか~。裏切るんか~けんじ~。早くしろよけんじ~。
こんばんわ。長野です。

突然ですがみなさん聞いてください。ついさっき私は今年に入って三本指に入るぐらい感動する言葉を聞いた。

聞いたというより彼からその言葉を頂いたという方が正確だろうか。


その彼というのはこの間一緒に日サロに行った時に貧血を起こした福島氏である。


先程少し相談があった俺は福島にその事を電話で話していた。


その相談というのはまぁ単純なのだが、、、私は約2年間ぐらい学校(大ビックリマーク東大学校)の一個下の子がガチで気になっていて、先日放課後にスクールバスが一緒で駅に向かう途中勇気を振り絞って声をかけてアドレスをゲットした。


それが約1ヵ月前、それからなんとついに明日が初デートの日。

俺はマジでその子にはガチモードだからなんとしてでもゲットしたいと思っている。

その旨を福島に言いつつ、

俺「明日その子と遊ぶんだけど、いきなり告るのもぜってーダメじゃん?でも次会うって言っても夏休み入るし向こう群馬の実家暮らしらっけデート組むのムズいよなガーンダウンどうすりゃいんだぁぁショック!



そう相談をもちかけると、なんと彼から感動の言葉が!!それがこれだ、、





ワン!!ツゥー!!スリー!!









福島「おめぇなー、そんげ今から勝敗にこだわってねーでやー、まず明日の試合楽しんだ方がいいれー。勝ち負けばっか気にしてたらただガッついてる男みてぇらねっかー。遊べるとこまでいったんだっけいかったねっかー。とりあえず楽しめやー。」







その刹那私は、この男はなんて余裕のある器のデカイ男なんだと思った。


そして賢司とはデカイところが明らかに違うと思った。




「勝敗よりもまず試合を楽しむ。」





私は基本的なことを忘れていたのかもしれない。。。



だが彼のおかげで私はまたいい意味でふりだしに戻れたような気がした。




やはり彼はどこか違う、ただ者ではない。

そう実感させられた日だった。




だからこそ私は今明日のことをちまちま考えず、勝敗はどうなろうととりあえず楽しもうと考えるようになれた。




彼にはホントに謝謝。




電話で言えなかった彼への感謝の気持ちをこのブログを通して以下のように綴ろうと思う。




それでは聞いてください、長野龍太郎でdear福島♪









1234GOGOレッツゴー!!福島のバッティング!(サイコーだ!)福島のバッティング!(サイコーだ!)バッティング!(イェイ♪)バッティング!(イェイ♪)福島のバッティング!(サイコーだ!)











福島ー、一緒に東行こうなー。