中学受験、終わってホッとしました。
第1・第2希望校は落ち、すべり止校のみ合格。すべり止校は、きー君が辞退を決め、公立中に進学予定です![]()
第1・第2希望校はチャレンジ受験というより記念受験に近く、偏差値15も足りませんでした![]()
成績相応校をきー君に勧めても、どうしても志望校を変えたくない、落ちたら公立でいい、と言うので、そのまま受験し、案の定玉砕しました![]()
模試の結果が悪いたび、私もヘコみ、何よりきー君が涙目で部屋に閉じこもる姿を見てきて、とても辛い日々でした![]()
その上結果も予想通りこんな事になり、中学受験なんてしなきゃ良かった・・なんて思ったりしていました。
でも、失ったものばかりではありませんでした。
負け惜しみに聞こえるかもしれませんが、母子の絆は深まったと感じています![]()
不合格が分かった時、一緒に抱き合って泣きました。
きー君なりに本気で頑張っていたのを知っていたので。
「不合格でも、きー君はママの宝物だからね、受かっても落ちても、自分の命より大事な宝物だからね」
と心の声が漏れると、こらえてた涙がお互い止まりませんでした。
「お母さん、いままでありがとう」
ときー君。
この頃から、よく些細な事で「ありがとう」と言ってくれるようになりました。
少し尖っていた性格が、かなり穏やかになり始めました![]()
不合格から1週間後、予約していた鉄緑会の入塾テストの日がきました。
きー君が「受けに行く」と言い出してビックリ!
てっきり志望校に合格した場合だけ受けるのかと思っていました![]()
受かるわけないと思いつつ、試験会場に一緒に向かいました。
試験会場では、子どもの入塾テスト中、保護者は説明会を受けます。
「超難関校合格の保護者様、おめでとうございます」
と冒頭で言われて、とても恥ずかしい思いでした![]()
場違いもいいところだ、早く帰りたい、という気持ちでいっぱいでした。
受かるわけないと思っていたので、説明会もろくに聞かず、きー君の入塾テストが終わるのを待ちました。
きー君と合流し、
「どうだった?」
と聞くと、
「難しかったけど、結構できた。受かるかも」
と嬉しそうなきー君。
でもそれ、模試や入試の時も何度も聞いて、いつもガッカリのパターンばかりでした。
なので、
「そんなんだ〜よかったね」
と言いましたが、内心、また無理だろうと思いました。
しかし・・入塾テストの4日後、なんと合格のお電話を頂きました!![]()
とてもビックリし、これでやっと、きー君の努力が報われた!と思い、嬉しかったです![]()
・・嬉しかったんですが、やはり公立中学から鉄緑会というのは疲弊するだけでは・・とだんだん心配になってきました![]()
でも受かって大喜びし、頑張って予習しているきー君に、やめたほうがいいとは言えませんでした。
ただ、リスクはきちんと説明しました。
そして中学校に入ったら、英数は5を取ること、国理社は4以上取ること、それが無理なら高校受験塾に変えた方がいいと説明しました。
きー君は納得し、「〇〇高校めざす!」
と言い出しました。〇〇高校は地域一番の公立高校で、合格者はほぼオール5だそうです。
兵庫県なので内申の配点が高く、特に副教科の配点がとても高いです。
「きー君、〇〇高校めざすなら、一年くらいで鉄緑会やめて、高校受験塾に変えないと無理だよ」
「私立の専願がいいと思うよ。△△高校なら鉄緑会通ってる人結構いるし、いいんじゃない?」
と言いましたが、なにやら納得していない様子・・。
まあ、とりあえず鉄緑会についていけるかどうかですよね。
ついていけずに、すぐにやめる可能性が一番高いとは思います![]()
ただ一番最悪なのは、ついていけないのに鉄緑会にしがみつき、中学校の成績もボロボロになる事なので、それだけは避けたいと思います。
まあ、あまり先の心配をしても仕方ないですよね。
長文、読んで下さってありがとうございます![]()